私はシリコンバレーオフィスで勤務していますが、当地で好き勝手に活動しているわけではなく、東京にある事務所本部とは頻繁に連絡を取っています。このオフィスを単なる宣伝/営業用の「箱」として維持するのではなく、一歩踏み込んだサービスを提供するためには(ちょっとボンヤリ書いてますけど)、本部と密接に連携することが効果的、というよりも必須になります。
主に連絡を取るのは、海外からの業務を扱う実務グループ、その事務グループ、そして経理グループです。彼ら彼女らとは、ほぼ毎日のようにメールで連絡しています。
でも、自分は問題解決をスムーズに行いたいときは、メールよりも電話を利用する傾向にあります。メールのちょっとした表現が相手に誤解を与えることもあり得ますし、双方の意見がズレると軌道修正が大変になることもあるからです。また、メールで意見がまとまらないと、時差の関係もあって結論到達までに数日かかることがありますが、電話を利用すればその日に結論を出すことができます。
本部の海外担当メンバーも同じように考えているので、週3回程電話で話します。今日も、日本は土曜日なのにKさんは自宅から電話をかけてきました・・・。参った参った。
あっ、ちなみにメールもあらゆる面で便利に利用させてもらっているので、今回の記事の内容を誤解しないで下さいね。
(写真は、オフィスの電話)
主に連絡を取るのは、海外からの業務を扱う実務グループ、その事務グループ、そして経理グループです。彼ら彼女らとは、ほぼ毎日のようにメールで連絡しています。
でも、自分は問題解決をスムーズに行いたいときは、メールよりも電話を利用する傾向にあります。メールのちょっとした表現が相手に誤解を与えることもあり得ますし、双方の意見がズレると軌道修正が大変になることもあるからです。また、メールで意見がまとまらないと、時差の関係もあって結論到達までに数日かかることがありますが、電話を利用すればその日に結論を出すことができます。
本部の海外担当メンバーも同じように考えているので、週3回程電話で話します。今日も、日本は土曜日なのにKさんは自宅から電話をかけてきました・・・。参った参った。
あっ、ちなみにメールもあらゆる面で便利に利用させてもらっているので、今回の記事の内容を誤解しないで下さいね。
(写真は、オフィスの電話)