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  <title>SASHIY　エイガニッキ</title>
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  <copyright>&#9400;NTT DOCOMO, INC. All Rights Reserved.</copyright>
  <description>メモ書きです、遊び心です、それでも、力です、どこにも、どちらにも、収まりつかない、思いです、可能性です、</description>
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   <title>SASHIYエイガニッキ</title>
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<![CDATA[
<p>CⅩⅩⅩⅩⅨ「疾風鬼姫街道　[鬼姫しぐれ　改題短縮版]」１９５１を見る聴く</p>
<p>　　瀕死の病の兄殿、兄は、弟君を跡継ぎに、兄には一人娘が、婿養子を取って、お世継ぎにと言い残して死していく、さて、弟殿にもまた兄の娘と同じ歳の娘が、かくて、二人の少女、仲良しの少女二人、同じ城で育って、仲良しで、こうして十年が、城の中には、兄娘でなく、弟君の娘こそをお世継ぎにとの策略の者たちの暗躍、かくて、それぞれの思惑での狙い、陰謀、兄娘は清楚でおとなしく舞いを、御琴をと、芸事に長けて、一方の娘は流鏑馬を習い、見事な腕前に、武芸に長けて、武士たちもを凌ぐ技量の持主に成長して、そして、この武芸の娘は兄から授かった書面と剣がお世継ぎの印として手渡されている、謀略の一派はこの品を手にして、全てを己らの采配の内にと、弟殿は江戸詰め、兄娘は故郷の城に、さて、二人の娘の成長の姿がショットで繋がれて、仲良しから、別れて、武芸の娘と舞と琴の娘と、江戸では、芸者が夜の花、いや、大名たちも、焦がれて、引く手あまたの美貌芸者、言い寄る侍を追いたて、逆立ちして見せるから、出ていけと、ならばやってみろと、平然と逆立ちして見せて、追いたてるいっぱしの芸者、これには感服する侍たち、だが、執拗に迫る者が、逃れて人の座敷に、そこに主人公の浪人者、その場を助けて、こうして二人は恋に、今や何も無い素浪人だが、それでも恋、娘は、資産など、肩書などいらない、好きあった仲ならばとはかり、二人は、ぞっこんに、江戸詰めの家老たちは、兄娘から、剣と書面を奪う算段、これが死した兄殿の残した世継ぎの証拠の品、そのために、遣わす者を捜していて、この芸者の技量と度胸に惹かれて、兄娘の御付きの者に仕立てて、書面と剣を奪おうと、実のところは、何も語らず、兄娘に取り入ることが始まりと、送りだそうと、だが、聴かない芸者、恋した主人公とともにならば、良いと、浪人は、判ったと一緒に行こうと、押し切った芸者、二人は、江戸から、遠く離れた兄と殿のむすめの待つ城に向かう、悪だくみの者たちと共に、旅の最中、兄娘の婿養子の殿が、江戸表の侍たちの策略を聞き及んで、忍んでいるらしいとの噂、芸者に寄り添う浪人が、現れては消え、現れたかと思いきや、兄娘の息子養子の手筈の殿さま、果たして、誰を信じて良いのやら、困惑の芸者、悪だくみの侍たちと語らうこの侍は、どっちの味方、しかし、巧みに、全ての策略を聞き知って、これで彼らの悪事を見抜いてしまった侍、彼は芸者の恋し浪人者、いや、果たして、婿養子のの殿さま、侍は武芸の達人の兄娘と知りあって、恋仲に、二人が訪れる、海辺の岩場、かくて、二人は、神々の舞いの石上に、笑みで語らい、恋する、だが、兄娘は、今だ、この侍が、誰かは判ってはいない、お世継ぎよりも、この恋の方が、芸者は城で兄娘の付き人に、そこに現れた浪人、やっと再会して、恋、悪人たちの、悪だくみを見抜いて知って、主人公とともに、兄娘の品を奪われないよう、しかも、彼らを助けなくては、だが、浪人は、兄娘に恋して、しかも、兄娘の結ばれる、殿として語らうばかり、ならば、浪人とは偽り、己の恋は、果たして、全てはご和算、悲しみの芸者、主人公は二役で、二人の娘に恋して、悪事の者たちを裁き、始末して、目出度く、兄の遺言通りに、事は運んで、だが、果たして、二人の娘と二役の浪人と殿、どうすれば、かくて、三人は並んで、あの神々の降り立つ岩場の上に並んで立ち、別れ話、いや、それぞれの恋の解決とは、どちらをとっても、ままならぬ、一方の悲劇が、故に、悪事を全て暴き、殿浪人は、二人の元を去り、それぞれに語り掛ける、きっと戻ると、神々なのだから、そもそもに於いて、神なのだから、浪人も殿も、降臨した神で在って、また、兄姫も、芸者も、武芸の達人、逆立ちの芸当の達人、神々の舞いで悪人を蹴散らし、一度神々の世界に舞い戻り、改めて、姫として、いや、女として、殿として、いや男として、芸者として、いや、女として、浪人として、いや、男として、岩場に、舞い戻るのだ、悪人の悪事を暴くには、浪人でもあり、殿でもあらねばならなかったが、今、悪事が消え、男として、娘として、舞い降りられよう、かくて、始まりだ、神々の次なる舞いの始まりだ、映画の始まりの、流鏑馬の疾走、弓矢、馬の走り､弓矢の走り、的を射て、素晴らしい、芸子の世界の逆立ち、兄娘の武芸の世界の楽しさ、そして浪人と殿、剣の巧み、いつも殺害はいけないと、峰打ち、舞う弟姫の美しさ、武芸の姫の元気、そして、恋に破れての不安の芸者のアップ、横顔、唇、目のアップの美しさ、ドラマの中に現れる言葉たち、恋、恋、ドラマの急所を捕える言葉たち、神々の舞いだが、恋が、あこがれが、自由が、失恋が、浪人殿にしても、一人を選べない、悲しみ、芸者と浪人の自由さが、兄姫を招き寄せてしまった、恋に、そして、自由な恋を、快楽と苦悩を味わって、侍たちの悪だくみのお世継ぎを乗り越えた、殿が去ったのは、兄姫もまた、芸者と共に、城を去れと云うことか、そうすれば、当たり前の弟姫に、城を継がせて、悪だくみの結婚でない、お世継ぎとして、自由人は、浪人は、殿は、兄姫は、芸者は、城を去れ、庶民の時代なのだ、恋なのだ、恋、恋、恋、これが今日の神々の舞い、</p>
<p> </p>
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<p> </p>
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<p> </p>
<p> </p>
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<p> </p>
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   <category>日記</category>
   <dc:date>2025-07-13T13:35:55+09:00</dc:date>
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   <title>SASHIY エイガニッキ</title>
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<![CDATA[
<p>CⅩⅩⅩⅩⅧ「オステンデ」２０１１を見る聴く<br />　　懸賞に当たって、車を走らせる、主人公の娘、海辺の観光地での懸賞、夏の、彼氏との旅の最中の、懸賞、彼をおいて、独り主人公は先に車を走らせて、車の中の主人公、ラジオからの語り、目的地に、今は、時季外れで、人影の少ない海辺、一人辿り着いて、ホテルの前のカフェ､ホテルのスタッフ、何か食べないかと、誘い、飲み物も、シーズンオブ、全てに､何か､物足りない､場、間、それでも、笑みで食べる主人公、スタッフが語り掛けて、映画の脚本が有るのだと、興味が有れば、一緒に、撮らないかとばかり、まずは、聴いてくれと、語りかけるシナリオ、サスペンス仕立ての世界、知らず、巻き込まれていく、主人公、まさに、この映画そのもの、懸賞に当たり、誘われるように、車を走らせて、何か誰かの企みではないのか、何所か、怪しくないか、不安でないか、一人の若くない男が、ホテルの外を巡る、時期外れに、一人、怪しい、ホテルの食堂に、現れた娘、なにか語り掛けて、執拗に、主人公に、だが、その語る娘の、狙いは、よくわからない、何か、トラブルが有ったか、先ほどの若く無い男と語らう娘、どんな関係が、海辺で、サッカーをする、男たち、そこにも現れる先ほどの男、ボールが転がって、手にして、投げ返す男、その男の佇む場に、娘が二人、歩いてくる、擦れ違う、関係は、男と娘二人、その一人は、主人公の前に駆け込んで、詰っていた娘、主人公の部屋の窓から見える中庭を挟んでの向かいの窓、そこに、先ほどの娘が一人、だが、翌日には、彼女は主人公の隣の部屋に移っている、やはり、何か事件が、主人公の彼氏が、やってきた、これで落ち着くか、彼氏にも語り掛ける主人公、これまでの不審、不安、部屋に戻ると、隣の部屋の娘が、ドアが開かないと、彼氏は、直ぐに、ドアの前に、主人公も手伝って、ドアを持ち上げ開けて、笑みの隣の娘、先ほど話していた、男と娘二人の話、海から上がってきた独り、砂浜を歩く独り、男の脇を擦れ違い、３人の関係は、娘二人の着ているものの色の成り代わり、林の中の二人、何か、事件ではと語り掛けた主人公、だが、どうも、事件とは思えない、辻妻の合わない、世界としか聞き取れない彼氏、主人公の語らい、彼氏は微笑むばかり、晴れない気持ちの主人公、こうして、時期外れの、夜の、宴、祭り、ダンス、音楽、車の二人、帰っていく二人、何所か、曖昧で、不安気な主人公、映画のシナリオを話したスタッフが、近づいて、また今度とばかり、車を走らせる、二人は帰っていく、さて、荒れた海、浜辺、そこに男が佇み、二人の娘が、現れて、男の横を通り過ぎていく、次第に、暗くなっていく、夕闇の間近の浜辺、暫く、歩く二人の娘、男は、懐から、銃を取りだした、構えて、撃つ、撃つ、倒れこむ二人の娘、そのままに、次第に暗くなり、闇の中に消えていく、倒れた二人、そして男、暗闇の中に、消えて、果たして、死したのか、あるいは、どこまでも、芝居の世界が、作り事、闇の中に、二人は立ちあがっていないか、映画の撮影シーン、いや、これは、主人公の、これまでの、覗き見てしまった世界から、作りだされた、幻世界ではないか、彼氏と共に、帰りの車の中、これまでの凡てを検証して、作りだした世界、だが、そもそもに於いて、懸賞に当たったこと自体、主人公の夢ではないのか、私たちは、一人、孤独の中、知らず、巻き込まれた、世界、幻想の中に、国家に、世界に、家族に、社会に、学校に、巻き込まれて、確かに、蠢かされて、一人一人の、個々の、仕業で動いているのではない、経済に、政治に､社会に、巻き込まれて、その外は無いのだ、どこまでも、不安な、危うい、主人公の表情、虚ろな、何かに、捕らわれた、狙わた、全ては、主人公の意志の視線というよりも、誰かに、何ものかに、狙われた、嵌められた、世界、しかし、この巻き込まれた世界の外は無いのではないか、二人の娘は殺されて、何ゆえに、判らない、娘たちもまた、何ものかに招かれていなかったか、プールでの娘と男、海から上がって来る水着姿の娘と、擦れ違うように、海に入っていく、娘、ローブを、待っていた娘が脱いで、海に、海から上がってきた娘が、そのローブを纏い、男の横で、この色彩、水着の、ローブの色、どっちが、どっちの娘か、大体、娘は二人居たのだろうか、男もまた、居たのだろうか、判らない、主人公だって、本当に、招かれていたのだろうか、全ては、スタッフの、作り事、シナリオの世界、いや、男の、見られている、男の、幻想世界、いや、後から、現れた彼氏の、危ない、危ない、危うい、私たちの、総べてが、全ての人が､招かれて、幻の今に、そんな、幻の視線、幻の言葉、たち、どこまでも、どこまでも、幻の中に、彷徨うばかり、</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
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   <category>日記</category>
   <dc:date>2025-05-24T10:29:10+09:00</dc:date>
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   <title>ＳＡＳＨＩＹ　エイガニッキ</title>
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<![CDATA[
<p>CⅩⅩⅩⅩⅦ「ｂｌｕｅ」２００３を見る聴く、<br />　　高校の夏の校舎の中、教室から裏の出入り口を見つめる主人公、救急車が、迎える女教師、患者が運ばれて、見つめる主人公、お昼のお弁当、仲間４人の屋上での食事、仲良し４人組、同じクラスの、休みがちの娘のことが語られて、彼女は、停学に成っていて、復帰したらしいと、帰りのバス、その娘と一緒に、孤独な娘、そして、また、４人組で仲良しだが、孤独な主人公、語らって、何所か馴染んで、通学の朝、同じバス、笑みを交わして、語らって、一緒に学校に、お昼にも彼女を招く主人公、こうして５人組、誘ってくれて嬉しい娘、これまでは、隣のクラスの友人といつも一緒だったのだ、娘は主人公を家に誘って、おしゃれな娘、部屋には、ＣＤも画集も沢山に、部屋ではタバコを吸って、様に成っている娘、惹かれ、画集も借りて、こうして、馴染んで、何時も一緒の二人、二人で帰り道、かき氷、土手で背中を合せて、娘はスカートを上げると、かくて、背を合せて、腕を広げ伸ばして、寸法合わせとも、二人の遊技、幼い抱擁とも、海で、救急車のことが語られて、知っていたのかと娘、妊娠して、中絶したのだと、誰にも内緒で、だが、出血が止まらずに、医務室に、こうして救急車に、その場を見ていた始まりの主人公、これが本当の始まりの出会いだった、いや、同じクラスに成った時から、惹かれていなかったか、４組での語らいも、知らず、娘は主人公のもとに招かれて、ｂｌｕｅ、空のｂｌｕｅ、海のｂｌｕｅ、心のｂｌｕｅ、青に染まって、救急車の招き、語らいの招き、バスでの招き、そして、主人公の４人組への招き、春の同じクラスと成った時の招き、そして、夏に、隣の友人にも紹介されて、二人の海、娘が好きなことを語る主人公、出来ない恋、デモ、優しく見守り、受け入れる娘、涙の主人公に、私を見つけくれたのはあなただと、頬寄せる二人、キスする二人、こんな二人の姿を見つけてくれたのは監督だ、そして、また、私たちも、私も、見つけた、恋、夏には､主人公は娘を祖母の家に招きたかった、だが、また医務室に、寝て、見舞いの主人公、そこに隣のクラスの友人娘も、娘は、主人公に、友人と話があるから外してと、そして、夏休み、娘の部屋に泊まって、その晩に電話、娘は部屋の外の､電話で、朝、娘は消えた、出かけてしまった、孤独な主人公、一人の夏、学校に、そこに隣のクラスの娘の友人が、部活で着ていて、グランドでの語らい、鉄棒の前で、ここで初めて、友人から、妊娠の話、中絶の話、そして、男と出かけたことの話を聞かされて、聴きながら、鉄棒の後ろ回り、空回り、怒り、悲しみ、恋した娘が、戻った娘、夏の終わりか、娘は男と出かけて、誘われて、だが、別れて来たのだ、お土産、葡萄、でも嘘、友人と出かけたなどと、本当のことを言ってくれない、私など信用に足りないか、家に戻っても食べない主人公、弟が一人で食べて、互いに神学のことを語っていた、東京に出たいと娘、曖昧な主人公だった、娘は私にはなにもないと、そんなことない、なんでも知っている、私こそ何にもない、孤独になって、今、借りた画集を見つめて、部屋で絵を描いて、学校に、美術の先生、見せて、悪くないと、美大に行きたいと、遅いよと先生、それでも、毎日ここにきて、デッサンしなさいと、かくて、励む主人公、夏休みが終わって、学校、主人公と娘の何所かすれ違い、４人組たちの合コン、トイレで、４人組の一人と語らい、彼女は、一人の青年に惹かれて、打ち明けて、その帰り道、その青年が、主人公を誘って、ホテルに、美術室を尋ねる娘、語りかける娘に、飛び出していく主人公、追う娘、玄関先、合コンの時に惹かれたと語った娘の怒りの言葉、あの後二人でホテルにいったんだってと、何も言わないで、私も惹かれたとも、何も言わないで、勝手にホテルになど、怒り、詰り、横で聞いてしまう娘、溜らず、歩きだす、主人公、声を掛ける娘、だが、放っておいてとばかり、つんつん歩き行く主人公、孤独、悲しみ、怒り、どこまでも、歩く主人公、どこまでも付いてくる娘、夕方に、夜に、歩いて、歩いて、疲れて、並んで歩いて、お腹が減ったと二人、娘の財布の僅かのお金、僅かの腹ごしらえ、浜辺、語らう二人、娘は男とのことを語る、みんな知っていたのかと、全てを語り、主人公のことが一番好きだと、でも私は２番目だと主人公、何時も一番には誰かが居るのだと、その男の人ガいなくなっても、次なる一番が娘には現れると、涙の娘、互いに分かりあっての、涙、海辺のバス停、一番バス、そして、今、美大生の主人公、アパートでの一人暮らし、そこに娘からビデオが、何も出来ない私の娘が、映像作品、いや、レターか、そのカメラには、あの青い海が、青い空が、白い浜辺、歩く足元、そして、海、歩き、歩き、浜辺で、カメラはパンスル、青い世界のパン、そして、ぱんしたカメラは、撮影する娘の足元に揺れ落ちるように、足元を捕え終わる、二人の恋は、ブルーと共に、どこまでも、いつまでも、さようなら、さようなら、ｂｌｕｅの私は、私たちは、まだまだ、まだまだ、始まりだ、</p>
<p> </p>
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   <category>日記</category>
   <dc:date>2025-03-15T13:19:36+09:00</dc:date>
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   <title>SASHＩＹ　エイガニッキ</title>
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<![CDATA[
<p>CⅩⅩⅩⅩⅥ「わらじ片っぽ」１９７６を見る聴く、<br />　　モノクロの世界、中世の巡礼の娘たち、山間の道、光と影、美しい風景の中、旅を続ける、一方、男と女のカップル、二人、夫婦者か、纏わりつく男、執拗に迫る男、旅の中、果たして、彼らは、巡礼と思えない、乞食か、芸人か、現代の近代的なアパートの一室の娘、洗濯物を干す娘、バルコニーから見出す白い鳥たち、舞い飛ぶ鳥たち、見上げる娘の顔、姿、夢、希望、今日の巡礼とは、こんなバルコニーから、見上げる、鳥たちに託された、舞い飛ぶ姿に、祈り、窓々の娘たち、何を想う、家族ゆえか、仕事ゆえか、窓の中に在るしかない、旅から遠く離れて、巡礼から遠く離れて、今、過去の、緑の中、樹々の中、語らい、笑い、木漏れ日の中の舞い、舞踏、ダンス、美しさ、白い衣装の巡礼姿の舞い、そこに、鬼か、悪魔か、男が暴れ込んで来て、先ほどの男と女のカップルだ、舞う娘たち、巡礼の娘たちは、倒れこむ、二人のカップルもまた、同様に、倒れこむ、今日の神社、祭り、巫女さんの列、今日の、祈り、祭りの世界に、閉じ込められて、人々、子供たち、祭りの楽しさ、憩いの世界、だが、娘たちの祈りの世界はどこに、舞以卒倒する娘たち、現実世界に、社会に、政治に、経済に、閉じ込められて、祈りは、舞いは、どこに、娘たちの、巡礼は続く、人員の変容とは、巻き込まれるもの、出ていくもの、こんな繰り返しの中、死するもの、消えるもの、こんな反復の中、橋を渡る、が、舞い落ちていく娘、一人、<br />落下、自死、いや、殺害、誰の、呪い、誰の、悪魔の、男の、仕業、神々の、光の、影の、風、山、木々、どこに、癒しが、安らぎが、判らない、こうした、世界を、巡礼して、祈り生きてきた、私たち、巫女たち、天使たち、そして、今、そびえる近代建築たち、山を削り、緑を切り開き、生まれた、アパート群、ここに、何を見る、可能性、希望、絶望、白い鳥よ、祈り、どこに舞い飛ぶ、郊外に、巡礼地が、文字で画面に、札所、落下せずに、飛び続けられるだろうか、お願いします、神様、仏さま、自転車で郊外を行く娘、今日の巡礼はハイキング、祈りの世界から遠く離れていないか、いや、鳥に託し、機械仕掛けの巡礼、そして祭りに戯れて、祈りはどこに、いかに、開発される山々、これこそが、あの橋からの落下なのでは無かったか、危ない、危ない、子供たち、遊んでいる子供たち、一人の母だろうか、双六の巡礼を子供たちに、教える娘、今や、祈りは、巡礼はゲームの中に、それでも、それでも、私たちは、生きてある、私たちは、祈りとは、娘とは、女とは、男とは、祈りとは、今日の日常生活もまた、旅であり、祈りであり、巡礼だ、革命から遠く離れて、河原の石達、流れる水、老婆の語り、巡礼姿の老婆の物売り、ビジネスとして、観光として、してやられた、中に、中から、旅ははじまるだろうか、舞は、手は、足は、いかに、如何に、</p>
<p>　　　　</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
]]></description>
   <category>日記</category>
   <dc:date>2025-03-15T13:16:34+09:00</dc:date>
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   <title>SASHIY　エイガニッキ</title>
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<![CDATA[
<p>CⅩⅩⅩⅩⅤ「ひとつのバガテル」２０１５を見る聴く<br />　　りんごが並ぶ､他の果物も、黒画面、この果物に何を見た、果物屋の中に､トマト、娘の買い物、果物屋の親父、支払って、落ちたりんご、拾う親父、娘に差しだして、団地の中、紅葉した木々、緑道、歩き行く娘、近代の迷宮、アパート、部屋の中、おばあさん、買い物をテーブルに、食事、窓の外には､バットを振る少年、部屋の中のピアノ、弾き始める主人公、アパートの横を歩く少女、これは､何時なのだろうか､同じ日か、誰かの幻想か、同級生だろうか､女子高生が自転車で現れて、語らって､彼女は学校に、主人公は､何をしているのだろう、学校を止めたのか、友人が張り紙があったと知らせる、ゴミ置き場、張り紙が、おばあさんは働き口は見つかったかと、バイトをして居たが､辞めてしまったらしい、先ほどのメモを見ていたから、当てがあると、こうして､面接、男が二人、傲慢に､音楽は好きかと、選んでかけてくれれば良いのだと､パッションだと、歩く少女、緑の中、団地の裏庭とも､路地とも､迷路の様な世界、夜、おばあさんは着飾って仕事に、何の仕事なのだろうか、娘は何故に此処に居るのだろうか、アパートの外から夜景、灯りのついた窓たち、そして､少女は仕事場に、面接した男の一人はカメラマン、モデルたち、天使の姿、色彩、光、撮影、音楽をかけてと､駄目だと､次にはこれだと､身勝手カメラマン、音楽に乘って撮影したいらしい､パッションだ、ゴダールだ、天使のモデルたちのアップ、煽りのカメラ、陰影、色彩、芸術、淡々とレコードをかけるばかりの主人公、これが仕事、何処か機械仕掛け、撮影の中女が走り込んでくる、スタッフに捕まえられて追われる女、カメラマンとの関係は果たして、時に現れる黒画面は映画と云う機械仕掛けの自覚を見せ付けて、歩く少女、部屋の中の少女もまた機械仕掛け、少女の歩きの中、公園でギターを弾く青年、ダンスする娘、カップル、彼等もまた機械仕掛け、部屋のおばあさん、食事、現れる孫、この人は誰だと息子、同居人とおばあさん、おばあさんは痴呆か、孫を可愛がるおばあさんは、金を差しだす、帰って行く孫、本当の孫なのだろうか、主人公は孫では無いのか､主人公が､タンスの中を見ていると､過去の写真、おばあさんの過去、そんな中に札束が、人がやって来た､周章てて戻す主人公、音楽を聴く主人公、現れた孫息子が､音声を切り替えて､札束がある筈だと､狙っているのだ、おばあさんは夜仕事に､少女は､昼間に歩き､巡る、公園のダンスする娘とクラリネットか､笛か、演奏する男、友人の女子高生、アパートのある部屋の中にピアノが、知り合いの部屋、訪ねる二人、誰も居ない、この部屋は､一体、主人公に手紙が､ピアノをあげますと､団地のアパートの番号が書かれて､だが､何処にもそんな番号の塔は無い、友人に聴くのだが､友人もまたおばあさんに聞いて見ると、戻った部屋、おばあさんは､部屋中を散らかして､無くなったのだと､何が､札束だろうか､孫息子が持ち出したか、疑われたか、果物屋、買い物、親父、その帰り道、バットを振る孫息子、りんごを投げつけて、撃ち飛ばす孫息子、そこにカメラマンの男とは飛び込んで来た女が仲良く手を組んで歩いて来る、見ていて､入り込み､キャッチャー役、そして次にはバットを手にして、孫息子がピッチャーに、主人公は､キャッチャーの位地に､女は見守っている、これまた､カラクリゲーム、遊戯、空回り、果物は砕け散るばかり、部屋に戻って､ピアノはわたしのものだと主人公、何故だとおばあさん、確かに､ピアノを差し上げるとの手紙は届いた、過去に演奏会に出られなかった主人公、ピアニストを夢見る主人公、ピアノはわたしのものだ、こうして､歩き､闇の中、トンネルだろうか、何処に繋がる､何処にも､いや､舞台に、ピアノが置かれて､なんと、演奏会用の衣装までも、衣装を横に置いて､ピアノの前に座って、演奏を始める、だれも居ない客席、弾き終わり、彼女は舞台下に、階段を降り、そして、客席の中の階段を登り、会場の上の出入り口から去って行く、去りはしない、何処までも、時空間は連なっていて、この連なりの外は無いのだ、そもそもに於いて、主人公は、おばあさんの反復では無かったか、過去のおばあさんの夢が眼前に現れているのだ、主人公として、いや、主人公の未来がおばあさん、夜に着飾って、街を彷徨う、天使たちとダンサーの中を、その彷徨いが､昼の主人公、紅葉の中、緑の中、団地の中、赤い果物の前、赤に何を見た、バットで砕け散るりんご、赤い幻は黒画面に切り取られて、砕き散った夢の中に漂うばかり、　　　　</p>
<p> </p>
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   <category>日記</category>
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   <title>SASHIY エイガニッキ</title>
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<![CDATA[
<p>CⅩⅩⅩⅩⅣ「大いなる幻影」１９９９　　東京の路地、階段上の部屋、若いチンピラたちが、部屋の中を物色している、物音の響き、部屋から運び出したボックス金庫、階段から落下、カメラは見上げていたが、パンダウンして、階段下に落下した金庫、そして路地、冴えない夜のネオンの下、若者たちが降り立って、運んで、壁にごみを投げつけて、取り散らかして、暴れて、金庫を開けて、札束を奪う、そんな中に主人公のアップ、表情、この物取りの中に、初めから居たのだろうか、通りかかって彼らと出くわしたのか、カフェバー、行ったり来たりの娘、カウンター奥の酒瓶たち、客ともスタッフも、ぶらぶら歩く者たち、主人公は部屋に、窓辺のソファ、座り込む、が、その座っている主人公が、画面から、消えて、同じソファ捕えた固定ショットの中、人物は刈が、ゆっくり消えていく、そもそもの初めから、主人公は亡霊では無かったか、だから、あの若者たちの中に居たのも、紛れ込んだのも、亡霊の紛れ込み、主人公の消えた部屋、郵便局、客、受付の娘たち、出される封書たち、スタンプを押す娘たち、運ばれる荷、ボックスの中に、仕事が終わったか、娘は荷の中の封書を取りだして、部屋に、主人公の居た部屋、消えた部屋、屋上、物干し、持ち帰った封書を開けて、草花の赤い実、ギターの録音の娘、教師役の青年、一節録音が終わると、他の楽器に、ピアノ、戻った主人公、テープを取りだして聞く主人公、窓辺の主人公、座っている、だが、果たして、いるのだろうか、既に死しているのか、亡霊か、判らない、娘との関係は、二人は、ともに、部屋の中に在ることを分っているのか、テントのないトラックの荷台に佇む娘、他の人々も、トラックでの通勤、これはごみの、埋め立てから、町に向かうトラックか、どうやら会社に向かっているのだから、出勤風景、ならば、住んでいるのは、主人公も娘も、戻ってきた屋敷は、ごみ捨て場の近隣、ごみ捨て場の中の幻想の屋敷の中、娘の居る部屋、窓からマンションが、警報が鳴り響く、廊下を男と女が、逃れ、追いかけ、またの日にも、二人の追っかけ、見つめる娘、その見つめる娘を見る逃れる娘、階段下に、そして、娘の住まう部屋に、慌てて、ドアをロックする娘、だが、逃れてきた娘の執拗なノック、開けて中に入れてしまう、男もまた、追いかけてきて、部屋の中、困惑の娘、男は娘を抱いて外に、戻っていく、警報の鳴響く中、この二人もまた幽霊ではないか、あのトラックの通勤者たちも、デモテープを聞かせる主人公、聞き入る、プロデューサーだろうか、友人だろうか、ミュージシャンだろうか、始まりのカフェでの二人、二人は語らい外に、どぶ川の向かいで、若者たちが屯している、また、犯罪か、盗人か、主人公は一人別れて去っていく、残った相棒の、プロデューサーだろうか、金属バットを手に、若者たちは、こちらに向かって進み來る、向かい行く男、怒りの､苛立ちの若者たち、主人公と男と若者たち、握手する四人、和解したのか、車を走らせる主人公、古いお屋敷の前、車を止めて、何やら盗み出して、遁走、相変わらずの、盗み稼業、主人公と若者たちの関係は、だが、これまでの若者と同じグループかどうか、デモテープの男との関係は、果たして、主人公の仕事は、郵便局の娘、封書の振り分け、部屋、だが、マンションの見える部屋と、始まりのソファの部屋は、同じなのだろうか、荷物が片づけられて、襖を黄色と青で塗る二人、黄色の中の丸い白、張り紙がしてあったか、丸く白く切り取られて、横の襖は青く塗られて、あの青は、郵便局で働く娘のチョッキの青、娘と主人公、草原、土手上の高層ビル、土手下から、見上げるカメラ、横移動、部屋の中のサッカーの試合、その応援のドラムの響き、反復される音たち、寝ている主人公、の後ろの画面、競技場でのドラムのバンド、響き渡る同じ音、座って試合を見ている娘、部屋の二人、恋人通し、兄弟、夫婦、娘の持って帰る封書たち、何かの目論見が有るのだろうか、何所か組織からの知らせか、二人の役割は、娘は部屋に張られた地図をはがし、日本列島のない、地図に、描く日本、娘は二人で一緒に行こうと、誘う、トランクを持ち、運び、外に、上空を舞う飛行機、飛行場に向かうか、その最中に、太鼓の響き、応援の人々、巡って、娘を撮り込み、一方には、黒づくめの若者たちの集団、通りを横に広がって、太鼓の行進を止めようと、彼らの面前で止まる楽隊、下がり去っていく、楽隊の者たち、娘は一人、取り残されて、そこに取り囲みの黒づくめの男たち、男たちになぐられ、倒されて、倒れて画面から消えて、だが、男たちは執拗に、殴りつける、盗人仲間の、仕業、デモテープの男と主人公、男は去っていく、後を追い、殴り倒す主人公、これら、若者たち、男との、関係は、仲間なのか、敵なのか、仕業ごとに、倒れた娘を探し出し抱きしめる、死したか、いや、初めから死していたのでは、娘は目を開ける、幽霊だから、抱きとめる主人公、郵便局の娘、働く娘、そこに黒づくめの男たち、若者たち、脚立でカウンター内に入り込み、駆け込み、襲撃、だが、壁際に倒れ、座り込み、マスクを外してしまって、顔を晒した主人公、見つめる娘、互いに、判っていたか、偶然の再会か、壁際の主人公を捕えるカメラ、また消える主人公、壁が残されて、そんな主人公を見つめていた娘、全ては、こんな主人公を幻想として見ていた娘、己の死もまた、散々なるリンチも、娘の幻想、いや、主人公の幻想、そして、二人は郵便局の外の階段に座りこむ、行き場のない、宛のない、希望のない、二人、これが恋、死した二人の恋、死している恋、そんな二人の姿を幻視する私、監督、こんな私たちは、映画に見返されていないか、あなたも、また幻だよと、現実も、映画も、まぼろし、ま、ぼ、ろ、し、大いなる幻、</p>
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   <category>日記</category>
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   <title>SASHIY エイガニッキ</title>
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<p>CⅩⅩⅩⅩⅢ「私の彼氏」１９４７　　ニューヨークのクラブ、深夜、ジャズセッション、歌う主人公、相棒の女が現われて、語らう二人、その後のドラマは、過去の出来事か、いや、故郷に思いを馳せての、語らいで、その後の西での出来事か、クリスマス、クラブのカフェで働く娘、家で待つ子ども、リーダーは、帰っていいよと、笑みで帰り支度の娘、そんな娘を見つめている、クラブのオーナー、店の外に、そこに待つオーナー、誘って、車の中に、娘を送って、部屋の前、語らい強引にキスするオーナー、困惑の、怒りの娘、慌てて外に、部屋の窓から、二階の窓から母を見つめて声を出す少年、クリスマスのプレゼント達も、そのままに玄関に、オーナーが後ろからプレゼントが有るよとばかり、かくて部屋の中、迎える妹、少年、目になぐられた後、喧嘩したのだ、だが、母はツリーを持って現れた、が、これはオーナーのプレゼントではないのか、隣の部屋から、双子を抱えた夫婦が、美貌の派手な娘と冴えない夫、しっかり働いているのだろうか、そんな部屋の中に、主人公がニューヨークからやってきた、久しぶりの再会の姉妹たち、そして、下の弟も、家族が揃ってのクリスマス、主人公は、暫くは、この地で、過ごす算段で、妹はカフェの仕事をしていたが、オーナーの厭らしさに､溜らずに、主人公はならばとばかり、家族を養うには、自分で働かなくては、妹の分も、こうしてクラブの歌手に、直ぐにオーナーは目を付けて、他の娘たちにも、言い寄っているのだが、こうして、西での生活の始まり、そして、そのクラブの中、ピアノを弾く男が、語らって、彼はピアニストとして上手く行かずに、船員として働いて、今は次なる出航前で、こうして日々を過ごしている、バーで再会して、語らって、恋して、だが、何所かピアニストには諦めが、若くもなく、強引に、主人公を抱きとめることも出来ずに、妹娘の夫は、戦傷者、精神を病んで病院に、尋ねた妹、病室の中、だが、外で待つ上官はドアを開けたままにと、様子を見守りたいのだ、笑みで入ってきた妹、語らう二人、だが、夫の思いは、相変わらずに、いやされずに、苦悩の中、苛立ち、妻を詰り、詰め寄って、慌てて上官と医師が部屋の中に、やはり未だ、退院できる様子では無い、悲しみの妻、主人公ばかりか、他の家族もまた、皆、問題を抱えて、弟も、クラブで下働き、娘たちを見つめて、何所かだらしない生活、双子の母も、子供たちは夫に任せて、働きに、クラブに、ここでもまた、オーナーに語り掛けられて、まんざらでもない妻、下の妹は、今だ若くて、夢見る少女、ダンサーをしていなかったか、誰もが、実直な仕事をしていない、主人公が部屋に戻ると、ピアノを奏でている、男、笑み、だが、相変わらずの、二人、主人公も、クラブでの仕事も、どうにか、収まっているが、果たして、オーナーの強引な思惑、所詮遊びに過ぎまいが、己の恋、ピアノ弾きの不安気な姿、オーナーは双子の母との語らい、何所か既に、このむすめとのことは面倒に思っても居るオーナー、下の弟の下働きの男に、娘を車で連れ出せと、好きにしてよいと、笑みの弟は、娘を連れ出して、娘はオーナーの元に行くのだとばかり、だが、弟の誘いと知り、車の中で、苛立ち、止めろと、疾走する車、暴れる娘ゆえに、車を止めて、娘は飛び出していく、車を走らせる弟、だが、走り出した娘の前に、向かいからスピードを上げた車が、衝突、娘の死、双子の父に電話が、慌てて外に、向かいの部屋の、妹二人に子供を頼むと、出ていく夫、悲しみと怒りの夫は、オーナーの仕業と、銃を手に、オーナーを狙って、そこに居合わせた主人公、弟が、娘を連れ出したと知って、オーナーが嵌めたのだが、怒りで現れた双子の父の前に立ち、止めて、隙を見て手にした銃を叩き落として、駄目夫の、頬を散々に、叩くのだ、叱りつけて、涙の駄目夫、かくて、オーナーと主人公の語らい、警察は、弟を犯人扱い、オーナーの狙い、電話するオーナーを止めて、己を犠牲にして、弟を助けるのだ、ピアニストとの恋を諦めて、オーナーに従うのだ、部屋に戻ると、妹の夫が、病が癒えて、戻ってきた、笑みの夫、息子の笑み、ともに外で野球に、窓から見める主人公と妻、笑みの二人、漸く、妹の一人は、収まったか、だが、果たして、この夫の笑みでいつまで続くのか、そして、彼は真っ当に働いて、家族の面倒を見続けられるだろうか、下の妹と、弟は、今だ、幼いままに、かくてピアノ弾きは船に、港に見送りの主人公、男は、最後まで、主人公を連れ出せない、主人公もまた、家族を捨てて、妹や弟を捨てて、飛び出せない、見送り、手を振り、振り返り、涙の、涙の、歩みだ、何とも、このゆっくりとした、歩きの中、涙の、涙の、姿、あまりの美しさの中、苦しくて、苦しくて、</p>
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   <category>日記</category>
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   <title>SASHIY　エイガニッキ</title>
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<p>CⅩⅩⅩⅩⅡ「女であること」１９５８　　美輪明宏の歌、女、おんな、おんな、東京の多摩川付近のお屋敷、娘がバルコニーの鳥かごの前に、郊外の風景、起きだした主婦の主人公、風に怯えて、小鳥に対しても、不安気な娘、食事は終わったのかと主人公、まだですと、一緒にと主人公、部屋に戻り廊下に戻ると既に娘は消えて、夫は弁護士で、彼の弁護している死刑囚の娘なのだ、身寄りがなくて、二人で引き取って、弁護士は、再審の為に働いている、そんな娘にはボーイフレンドが、学生さん、弁護士のお屋敷に住まう、夫婦の身寄りと思ってか、憧れの弁護士屋敷の娘に恋している学生、娘は、父のことは何も語れずに、話せば、青年は去っていくと、全てに不安なのだ、疲れ果てて、病がちでもあって、お屋敷には、世話する使用人の叔母さんと、４人暮らし、夫婦には子供がいまだないのだ、故に、娘を引き取ったのだとも、主人公は友人の個展に、昔の女学校の同級生たち、何所かブルジョアの叔母さんたちの気取り、貝殻の絵が、主人公の過去のロマン、皆が知っているロマン、皆の憧れの青年、そして、主人公と青年の恋、貝殻にまつわって、皆は、主人公を揶揄って、主人公にとっては、既に過去のこと、個展には、主人公の友人夫婦と息子が、個展の主は、そのロマンの人も訪れたと、何とも、何所か困惑気味な主人公、過去とばかりは言えない、思いが残されているのだ、割り切れない表情、これもまた女、大阪の友人の娘が飛び出して、始まりのシーンで、自転車で通りを乗り回していた娘、友人からの手紙に、驚きながら、近いうちに在られると察している主人公、聴かされた夫、また一人娘が増えるかと、私が面倒を見なくてはと主人公、人が良いとも、だが、この人の良さに、皆が甘えてしまうのだが、かくて現れたおてんば娘、果たして、死刑囚の病がちの娘と仲良くできるだろうか心配な主人公、おてんば娘は、何も気にせずに、玄関先の主人公の大切にしている菊も伐ってしまうのだ、平気で夫に語らって、仕事場にもいついてしまって、しかし、可愛い娘に夫もまんざらでもない様子、こうして、自分で蒔いた種ながら、おてんば娘に嫉妬、しかも、死刑囚のためとも、その娘のためとも、このむすめにもまた何所か嫉妬、おてんば娘と友人の息子と連れ立っての観劇、そこで、あの過去の男と偶然に再会、妹の子を連れて、その様子を見てしまうおてんば娘、これで一入、夫に取り入る気を起こさせてしまうのだ、この日、死刑囚の娘は父を訪うて、おてんば娘にも、その旨を話してあまり刺激しないようにと、おてんば娘は夫の仕事を手伝い始めて、相変わらずの燥ぎぶり、死刑囚の娘は、学生と語らって、彼は娘の部屋を見たいと、離れの娘の部屋を訪うて、言い寄って、抱いてしまう、そこに夫の仕事の書類を取りに戻ったおてんば娘、去っていく学生を見てしまう、髪を乱して、現れる娘を見て、察するおてんば娘、有人夫婦の息子は、主人公を誘って、やり手息子は、何所か幼馴染のおてんば娘よりも、年上の美貌の主人公に惹かれて、誘われた舞踊は断って帰る主人公、が、あの過去の男が夫と仕事の取引が、何も知らずに、夫はこの男を屋敷に招いて、大阪からおてんば娘の母がやってきていて、夫の居ない留守に男が屋敷に、こうして主人公と男の再会、おてんば娘の母が、何とか取り持とうと、だが、二人とも、満足に語れずに、が、二人で会うことに、遊び人の男は、よりを戻そうというよりも、昔の好で遊びたいばかり、夫とは、娘たちのこともあって、何所か気まずくて、過去にすがりたいところも有った主人公、だが、遊び人の男は、主人公を知っているので、無理強いはしない、主人公にその気が有ればとばかり、こうして家族は、ばらばらに、死刑囚の娘は飛び出して、学生とともにアパートに、契りを交わしたのだから、結婚するのが当たり前と飛び出した、父のことも話して、が、父のことを話してから、何所か怪しい、結婚話に田舎に戻ったが、なかなか戻らずに、お屋敷に、弁護士の夫に、憧れていたばかりの駄目学生、そこのお嬢様と思い込んでいたのではないか、田舎では、死刑囚の娘など全く相手にされずに、拒まれて、小さな鏡台を手にした娘を詰るような姿、悲しの娘、学生は出ていって戻らずに、おてんば娘は、帰りの車、川縁に降り立って、口喧嘩のごとくの二人、おてんば娘を追っての夫、草むらの中、倒れた娘、覆いかぶさる夫、キスしてしまうのだ、女であることはなかなか大変、そんな女たちに、振り回される男たち、振り回しているようで、結局、何所か女たちに振り回されていないか、おてんば娘は主人公の過去の人を知って、惹かれて、飛び出した、、夫はおてんば娘に、主人公は過去の男に翻弄されて、こんな混乱の中、死刑囚の再審、目出度く、死刑を逃れて、数年の求刑に、笑みの娘、駄目学生から離れてお屋敷に戻って元気を取り戻して、裁判の結果もよくて、笑みの夫、そこに主人公の妊娠、二人の戸惑いも、おてんば娘が飛び出して消えた故に、漸く、和やかに、友人夫婦と息子も現れて、久しぶりの家族の団欒、そこにおてんば娘が雨の中戻った、画帳に書きつけた、叔母様好き、嫌い、叔父様、好き、嫌い、気象の激しいおてんば娘、それでも、可愛い娘には違いないのだ、主人公に取って、過去の男はカナダに転勤、カナダから手紙が、ならば、おてんば娘は今、どこで、誰と、何をしている、叔母様のことは好きよと、そればかりは判ってほしいと、他の誰にも会わずに、雨の中走り去るおてんば娘、さて、ここでは、何時もの川崎の、ちゃぶ台、家族の憩いのテーブルが、ない、始まりの朝食も、夫と娘、主人公は今だ現れず、その後も、テーブルには、人が出たり入ったり、文字通り、おてんば娘の出現、死刑囚の娘の飛び出し、主人公と夫もまた、夫の仕事机の前で、睨み合い、いがみ合い、ゆったりした憩いの場から遠く離れて、ラストの皆が集まって、そこに妊娠の知らせを抱えて戻った主人公、晴れて、目出度し、めでたしの、ところに、おてんば娘がやってきた、妻は皆から離れて、外に、裏口で語らう二人、去っていくおてんば娘のシーンで終わるのだ、最後まで、結局、ゆっくりと、安らうテーブルは無かった、だから、主人公の妊娠も、怪しい、流産するのではないか、夫も、裁判の後、頭の痛みを抱えて、疲れているのだと、感謝の娘の前で、大体に於いて、妊娠は、この死刑囚の娘こそが学生との子を身ごもっていないか、そして、おてんば娘のもまた、カナダに飛んだ男の子を宿していないか、死刑囚もまた、最高裁が待っていないか、危うい、危うい、ロケ地が楽しいです、多摩川、御堀端、裁判所、劇場、クラブ、射撃場、端役だが、友人夫婦の息子もまた、怪しい青年、学生ばかりでは無く、若い男たちも、何とも、だらしない、夫だって、世話になった弁護士の弟子、その弟子の弁護士が、娘との結婚、お屋敷付きで、娘を恋しもしたろうが、お屋敷に、地位に恋してもいたろう、学生と一緒なのだ、学生は当てが外れた、学生もまた夫の事務所で働きたいとも語っていたのだから、おてんば娘の狙いも夫、友人夫婦の息子の狙いも主人公、危ない、危ない、男、おとこ、おとこでもあるのだ、打算、ださん、ださん、女、おんな、おんな、民が女であり、皆が男なのだ、</p>
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<p> </p>
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   <title>ＳＡＳＨＩＹエイガニッキ</title>
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<p>CⅩⅩⅩⅩⅠ「あらくれ」１９５７を見る聴く</p>
<p>　　婚礼の日に飛び出した主人公、両親の怒り、結婚相手は、主人公を養育してくれた育ての親の息子、だが、養家の息子とはいえ、いやなものはいや、飛び出して、再婚とも、新婚とも、旦那の再婚相手、色男、だが、主人公に対して何所か不審で、直ぐに身ごもったのも、怪しいと、美しいばかりに、何所か不審がられて、溜らない主人公、働き者ではあるのだが、聞き分けなどは無い、夫は毎晩遊び暮らして、諍いから、喧嘩に、追われて、父親は困り果て、家にも置けずに、またしても、養家の両親に頼み込むが、既に、先の結婚相手息子には嫁が、居場所は無い、山間の村に、女中として送られて、そこに旦那が優しい人で、子供たちも可愛くて、だが、旦那の妻は病がち、故に、若い美貌の主人公に惹かれて、抱いてしまう、拒む主人公も、拒めずに、旦那のいたずらだ、だが、仕方ないでは済まされない、女将も組合長も、皆が分かってしまって、狭い山間の村、更なる、山奥の村に行ってくれと女将、受け入れるしかない、この旦那には、強引に、抱かれはしたが、惹かれるところもあって、恋してもいるのだが、女将と組合長の厭らしい関係、彼らは、己らに子とは棚に上げて、主人公と旦那のことをあげつらって、山奥に、それでも、それなりに暮らして、旦那はたまに訪れて、優しいのだし、いや、だらしないのだが、父は知って、やってきた、そんな不埒なことをして、妾の様に山の奥に住まわせるなどもってのほかと、確かに、理には叶っているとも、主人公は、それでも、旦那の許に居たいのだが、妻の病気が癒えて、屋敷に戻ってきているのだ、こうなっては、旦那も自由に動けない、所詮、囲い者同然の暮らし、父親とともに、山を下りて、さて仕事だが、叔母の家で、針仕事、腕は巧みで、体は丈夫、何をやらせても、見事なのだ、かくて、針仕事を見事に仕上げて、仕入れの男に見込まれて、これでミシンが有れば、なんでも出来ると、仕入れの男はこの主人公の腕と、美貌に惹かれて、店を出すことに、働き者の主人公は、仕事取りに走り回って、そこそこの暮らしに、街中に、見出す、過去の知り合いの女、再婚相手の幼馴染の女、落ちぶれて、過去の、女の妬みの厭らしさの愚かしさを晴らそうと、少し詰って、あしらって、別れて、散々に云われて、溜らない女、だが、すでに年も取って、今さらに、しかし、着飾って、営業して、上手く行っていたかの様に見えて、少し時が過ぎると、さんざんで、しかも、少し鐘が出来て、夫は、だらしなく、遊び人、これまで、何のため働き詰めで、疲れ果て、朝も起きられず、昼も、何所か、やっとの目覚めて、それでも、働かなくては、店には、若い者たちも、入ってきて、そこそこに、だが、旦那は、全くの遊び人に成り下がって、しかも、なんと、その妾にした、相手が、なんと、あの始まりで結婚した、いいなずけの女なのだ、彼女にとっては復讐のつもりなのだろう、知って、追いかけ、乗り込み、散々に、喧嘩し、殴りつけ、水を撒き散らし、旦那は顔に水を浴びて、溜らず、逃げ去るばかり、諍いの最中、相手の上に、跨って、殴りつける主人公の、元気、女の元気、近代化に日本など、破壊尽くせ、だが、それでいながらも、恋する旦那には、惹かれたままに、この両義性がよいのだが、かくて、覚悟の、主人公は、店を出る覚悟、若いやり手の男と、昔からの丁稚の少年を連れて、来てくれるかと、新しく私は始めるよと、笑みの若者、さて、この成瀬の映画だが、まさに、成瀬のシーンが、前半は屋敷の籠って、宿に籠っての仕事ぶり、養家の両親の前では、庇の横に、父の座る庭先の横に、ここでは、あの成瀬の、境界線、庇、の、間は、場は無い、ミシンを手にして、通りから見える、近所のバルコニー、そして、ミシンの音、次第に、いよいよ、最前線に向かうよとま合図、こうして、夫の浮気相手の屋敷の内側から、庭先を捕えるカメラ、雨の中、庇から､逃れ行く愛人、主人公はこの庇の間に佇み、成瀬の最善を生きる、雨の中、夫は既に、この庭に、さっさと逃げ去り、玄関から現れて、靴を手にして、逃げ去るのだ、一人この愛人宅の庭先の、ひさし、成瀬の最前線に、佇む主人公、素晴らしい、見事に成瀬の映画だ、そして、主人公は、そこから、外には決して飛ばない、戻って、後ろに下がって、若者と丁稚を呼ぶ、電話する、店先に向かうのだ、今や、ついに、成瀬の最前線に、辿り着いたのだ、これまでの仕事は、何所か、夫のため、だが、今や、始まりだ、始まりだ、<br /> </p>
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   <dc:date>2024-10-15T14:03:38+09:00</dc:date>
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   <title>ＳＡＳＨＩＹエイガニッキ</title>
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<p>ＣⅩⅩⅩⅩ「進めオリンピック」１９３２を見る聴く</p>
<p>　　波止場、営業マンを待つ男、そこに駆けつける主人公、ブラシの営業マン、走る走る、美しい娘と幼い弟の二人と衝突、こうしてアメリカと、この愚かしい国の改めての再会、恋、一目ぼれの主人公、娘もまんざらではない、語らう二人、嫉妬か、弟が主人公に矢を射る、お尻に突き刺さって、これも再会一つか、主人公は急ぎで、波止場の待ち合わせの時間に遅れていたのだ、馬車タクシーを呼び留めて、御者が降り立つと、何とも背の高い男、膝まづく御し、実はこの馬車は、大様の馬車、娘は大様の娘なのだ、知らず、タクシーと思い込んで乗り立つ主人公、走る走る、馬車の中、大様の演説、繰り返される帽子のずれ、落下、苛立ちかぶり直す大様、波止場では船長は時間だと、いま少しとビジネスマン、やっと馬車が付いて、走る走る、主人公とビジネスマン、話がすれ違って、主人公にとっては、恋こそが、ビジネスマンとお別れ、かくて、主人公のこの国での仕事の再開、いや、恋の再会、娘を求めて、きっとあの弟と一緒だろうと、また弓を射ってもらいたくて尻を出す、かくて、二人は再会して、王様と臣たちの閣議、長テーブル、何時も勝負しか頭にない王様、一人一人、腕相撲、全てに勝ってご満悦、納得のいかない臣たち、彼らは、王様の傲慢な権力を貶めようと狙っている、こんな彼らの影に隠れて、忍びの男、黒づくめ、斜視の不気味な男、隠れて、伺ってメモを取って、誰のスパイだ、臣たちの、集まり、娘は王様に、父親に、主人公を紹介しようと、お屋敷の中、探していて再会できたのは、御屋敷の壁の内側で、花占いの娘の声が聞こえて、主人公は壁をよじ登り、中の様子を見ると花占いの娘が、御屋敷の囲いの壁の上の上り落下する、大の字に倒れこむ主人公、だが、漸くに再会、こうして、招かれてお屋敷の中、ドアの前、王様の部下たちが、散々に、投げ飛ばされて、ここでもまた勝負が行われたか、困惑気味の主人公、追われるように外に、お屋敷の窓から見える、部下と主人公の姿、娘と王様の立ち姿の、ガラス越しの、庭に、遠く見える、部下と主人公、まさに、これは、バッゾリー二ではないか、かの権力構造の中に、入りこんだ主人公、アメリカ、始まりの馬車もまた、タクシーのごとに止めてしまって入り込んだ、この度も、お屋敷の壁を乗り越えて、落下した、そして、また弟の矢が当たる、お屋敷の内と外の、権力構造、支配者と、被支配者、その間を行き来する主人公、果たして、この権力構造のなか、いかに、どこに、何やら、不審な王は、ガラスを割って、怒鳴り散らす、全ては、己の采配の中にないと、許せないのだ、ブラシを手にしている、部下たち、ビジネスの始まりとも、さて、臣たちは、庭の中、大木の横、地下の秘密のアジトに、臣たちが固まると、地下に降り立つ昇降機、主人公と娘もまた、歩いて、この大木の横、椅子に座る娘、これがスイッチ、地下のアジトに、臣たちの、たくらみを知り、臣たちの前に現れた美貌の黒衣装の娘、歌、踊り、男たちは、見事に貶められて、これこそが、臣たちの狙い、このむすめならば、王を篭絡できると、王様に夜つて、体の上げ下げで弄ばれていた執事、娘と主人公の様子を差ぐり、ぬいぐるみの被り物で、伺う、娘と主人公は、この化け物から逃れようと、車を走らせて、ボートに乗り、馬に跨り遁走、だが、走りの速い執事は、走る走る、二人が、逃れて、もう大丈夫と安心していると、その横に寛ぐ執事、先についていた、何とも、驚きの走り、二人は美しい風景の橋の上、お宝か、古い破れた布地、何やら曰くが、が、間違って、川に投げ落としてしまう、ところがなんと、娘が欄干から舞い飛ぶのだ、慌てる主人公、浮き輪から、なんでも、投げおろして、子供まで、だが、流石に投げられない、すると、娘はさっさとお宝を手にして、泳ぎ川岸に、走りと言い、飛び込みと言い、王の腕相撲、手を握りあってのレスリングといい、スポーツ万能の人々、名前は、娘の名を呼ぶと、皆がはいと、夫人も、娘も、老婆も、赤ん坊も、今度は、村の中、ここでも、見事に小川をを飛ぶ男の姿、男の名を呼ぶと皆がまた、集まってくる、資金難の国を助けるべく、オリンピックに参加することにしたのだ、こうして、万能選手たちを求めて、そして、あの破れたシャツ、何やら過去の曰く付き、こうしてロサンゼルスオリンピックに向かうのだ、競技に勝利すれば、金が手に入る、まさに、アメリカの資本主義の出番とも、恋のため、国を助けるため、相変わらずのスパイの蠢き、船の中の選手たち、そこには、臣たちも、彼らの企みの怪しい娘もまた、乗り込んでいる、王と臣たちの、壁を挟んでの覗きあい、ついには、紐で繋がって、壁を壊してしまって、娘と主人公のデイト、そこに、入り込む怪しい娘、歌とウクレレ、恋する娘の嫉妬、付きまとう怪しい娘、アメリカについて、列車の中、その横を走る、執事の男、走りの鍛錬に余念がない、こうして、到着の列車、だが、見当違いの駅、そんな列車の機関士は何と弟ではないか、やっとのことで、目的地に、選手たち、宴の席、そこに在の怪しい娘が現われて、皆が惚れこんで、選手たちの格闘、諍い、血みどろの、かくて開会式、他の国の連手段に引き換え、この国の選手たちは、怪しい娘にそそのかされて、怪我して、杖ついて、の、行進、これでは、勝利は望めない、何とか巻き返そうと、娘の活躍、怪しい娘に対抗して、水着姿で現れて、飛び込みに参加、見事優勝、このむすめに圧倒されての怪しい娘、選手たちの前、怪しい娘の、たくらみが暴かれて、かくて、選手たちの、覚悟、やる気、こうして、それぞれの種目で、大活躍、あの走りの執事も、スタートしないが、娘のスクーターの走りにそそのかされて、走り出し、優勝、かくて、王の参加する重量挙げ、王と臣の優勝争い、臣のためには怪しい娘が腰振りダンス、一方疲れ切った王には、怒らせれば力を発揮すると、娘は主人公に、王の足を踏ませるのだ、個の怒りで、見事に持ち上げ優勝、かくて、国の勝利、資金を獲得して、そこにアメリカのビジネスマンが現われて、王と握手、アメリカのビジネスの三か、手を握り、結局、アメリカビジネスマンの腕レスリングの賞り、転がる王、主人公の勝利、ビジネスマンの勝利、アメリカの勝利、恋の勝利、そして、娘たち、国の者たちの、運動能力の勝利、二十世紀の混沌は、まさに、この映画のごとく、帝国主義とは、こんな愚かしい空回りのこと、今日もまた、ロシアも、イスラエルも、イランも、アメリカも、ユーロも、同じ、愚かしい、帝国主義の傲慢なビジネスと空回りの中に、スポーツも、戦争も取り入れて、</p>
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   <category>日記</category>
   <dc:date>2024-10-15T13:56:37+09:00</dc:date>
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