子のこと 親のこと

40歳のジェネレーションギャップはやっぱりハンパない!日々感じること、おもしろいことをのんびりと綴ります

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

あなた水銀中毒です

2017-05-26 12:14:17 | 分子栄養学
何年かぶりに歯医者に行ってきました。

以前の毛髪ミネラル検査や分子栄養学セミナーの検討症例会の結果を受け、「データからするとあなたはまだアマルガムがあるかもしれないし、ずっと続いている炎症は昔神経を抜いた部分に隠れているかもしれない」と言われ。

確かに15年位前にアマルガムを最低でも2本取り除いた。まだ残っているとしたらたまったものではない。水銀がカラダに埋め込まれているのだ。考えただけでも吐き気がしてくる。勧めに従い、この雨のなかいそいそと電車に乗って出かけた。

結果は「あたり」。
入れ換えたけど取りきれていない歯が一本あるとのこと。
そして私には合計で6本アマルガムが埋め込まれていた形跡があること、水銀中毒の特徴が口腔内に見られることを淡々と話される。

今だかつて「中毒」と言われたことは一度もない。自分では不可抗力であったとしても、単純にショックだ。いまだ気持ちの収まりがつかない。私はそれほど症状が重いわけでもなく自分のことはいいが、9歳の娘が心配になった。

水銀は胎盤をつたって胎児にも届き、重症なら発達障害や自閉症になる。今のところ元気いっぱいだが、これから症状が出ることはあるのか、私は子供を産んではいけないカラダだったのかもしれないと。

ちなみにこれを読んで歯医者に行かなきゃ!と思われた方は正しいアマルガム除去を行っている歯医者を探して行って下さい。医師は防御マスクをつけ、空気清浄機をガンガン回すなどの措置、ビタミンCの点滴も必要になります。
適当に取ってしまうとかえって気化した水銀に暴露されてしまいます。
コメント

慢性疲労と精神疾患の根本原因と治療法にカンドー

2017-05-17 20:38:47 | 分子栄養学
先週末の分子栄養学のセミナーは濃かった。

濃すぎてなかなか薄まらない。
難しくていざ内容をまとめようと思っても、細かなところはほとんど理解できていないことに気づく。
時間をかけて理解するしかないが、慢性疲労や精神疾患の根本原因と具体的なアプローチを示されたことに圧倒された。

慢性疲労は細胞内のミトコンドリアの機能低下。一般的にはビタミンB群、コエンザイムQ10、鉄などの摂取で改善するが、エネルギーを産生するクエン酸サイクルのどの代謝物や酵素が滞っているのか、または過剰なのか有機酸検査によって知ることができる。

ミトコンドリアの機能が改善することによって、慢性疲労だけでなく、甲状腺機能低下、副腎疲労、起立性調整障害も改善する。

そして、精神疾患はメチレーション回路がカギ。ここの回路がうまく回らないと自閉症になる、とホワイトボードに丸を書かれる。
その回路が一体何なのか、体内のどこで起こっているのか、さっぱりわからないが、すごいことを目撃してしまった気になった。

結局のところ、体内の代謝回路がうまく回らないことが病気や不定愁訴の始まりなのは分かった(つもり)。

それが何によって引き起こされるか?

農薬、抗生物質、真菌、重金属(主に水銀、鉛)・・・

栄養素をプラスするだけではだめで、不要なものを排泄、解毒するマイナスのアプローチに納得。

午後は私の血液検査の結果を用いてグループで症例検討会。
数々のダメ出し。
人間、数時間に亘ってダメを出され続けると壊れていくのね。もうヘトヘト。

どうやら私の体内には水銀が溜まっているし、腸にはカンジタ菌が棲みついていて、それが健康になるのを妨げているらしい。
確かに長年ヘム鉄を飲んでいるが、一向に貧血が改善しない。
別に私はこのままでいいんだけどね。治ったら飛び跳ねるくらい元気になるって。ほんとですか?

有機酸検査を申し込んだよ。
どきどきするよ。結果も支払いも。
コメント

あなたならどうする?

2017-05-15 22:24:33 | 子育て
たいへんご無沙汰しておりました。
ゴールデンウィークに遊びほうけ、昨日の分子栄養学セミナー受講の準備のためせわしくしていました。
書きたいことはたくさんあるのに、いったいどうしてこうまで進まないのか・・・。
書くのに時間がかかり過ぎるのですね。今気づいた訳ではないですが、書くスピードを速めるしか解決策はなさそうなので努力してみますわ。

そうそう。同時に昨日は母の日でしたね。
ゴールデンウィークは神戸と姫路を旅していたのですが、神戸に行くと必ず足を運ぶバッグ屋さんがありまして。
重い教科書を運ぶことが増え肩が凝るのでリュックサックがほしくて、極力出費は控えていたのですが、ちょっと無理して買ったんです、これを。



なんだか上から見ると亀の甲羅みたいですね。
それが後になって文字通り甲羅のように私に覆いかぶさっているのですわ。

「ママ、母の日、何がほしい?」
「うーん、そうだな、バッグかなぁ」
「じゃあ、ミサキが買ってあげる」
「ありがとう~~~💛」

と軽く受け流したものの、買い物当日は、真剣な顔で、今持ち合わせがないので立て替えてくれと言う。
はいはい、わかりました。クレジットで買いました。当然私に請求が来ます。千円くらい後で娘からもらえばいいな、と思っていたのですが。

「ママ、銀行からおろしてくれた?ミサキのから」
「えぇ! 千円でいいよ、二万五千円もするのよー」
「いや、全部払うよ」
「じゃ、二千円ってことで・・・」
「やだ、それじゃ気が済まないの~~~!どうしても払わせて~~~」と地団駄を踏む娘。
まるでレジの前で「ここは私が」合戦をしているおばちゃんのようで見ていると楽しい。
にやにやとしてばかりはいられず、「はいはい、わかりました、そうします」と勢いに負けて答えた私。

ミサキはいまだに数日ごとにお金おろした?と聞いてくる。
小学校低学年までは記憶が短いので、時間が解決してくれたけど、今はそうもできないらしい。成長したもんだ。

さて、どうするべきなのでしょうか。
確かにこれまでのお年玉がたまっているので相当額が銀行口座にあるけど、本人はまだ小学三年生。
毎月のお小遣いもほとんど使わず貯金しているので、心苦しいことこの上ない。

あなたらどうします?


コメント

卵子の老化対策は妊娠だけにとどまらない!一生を左右する王道セラピー

2017-05-03 03:38:43 | 分子栄養学
古賀文敏氏、定真理子氏 共著の『妊娠体質に変わる栄養セラピー』を読む。

本のタイトルには“卵子の老化に負けない”という枕詞がついている。
妊娠予備能をあらわすAMH(抗ミュラー管ホルモン)の検査数値は「どれくらいの卵子が残っているか」を示すと言われており、医師によっては一度下がったら上がらないとしているが、私がこれまで読んだ他の本も合わせて考えてみても改善の余地はありそうだ。
一度はあきらめてしまった人も、以下の理由からぜひ読んで再チャレンジしてほしい。

ひとつはAMHと栄養状態に相関関係があること。
小太りのコレステロールが高い女性ほどAMH値が高く、古賀氏の経験値によるとスタイルのよい女性ほど妊娠しにくいそうだ。そして、40歳以上では血中のビタミンD濃度が高い女性ほどAMH値も高い。なによりも卵子はタン白質。良質なタン白質を摂ることで、卵子の質が格段に良くなった事例を定氏から直接聞いたことがある。

ふたつ目は妊娠しやすくするための栄養療法が、ひいては一生の健康にまで影響することだ。栄養療法で妊娠、出産まで及んだ赤ちゃんは育てやすい。病気になりづらいのはもちろん、とにかく泣かないし落ち着いている。分子栄養学の勉強会に0歳児の赤ちゃんを連れてくる人もいるが、あまりに静かで赤ちゃんが同室にいるのを忘れてしまうこともしばしば。
赤ちゃんだけではなく、たとえ縁がなくお母さんになれなかったとしても、妊娠する努力が大きな病気予防に直接つながることが、本書からの私の新たな発見。
本書では、酸化、糖化が卵子の老化を早める原因と説く。老化を防ぐための方策として、抗酸化、糖質コントロール、良質な油を摂る、栄養吸収を高めるために腸内環境を改善すること、などを薦めている。実はこれらはまさにガン予防、治療に用いられる方策と変わらない。いや、ガンだけでなく、精神疾患、炎症性疾患でも同様なのだ。

では、具体的にはどんな栄養を摂ればよいか?王道な部分は本書に譲るとして、絶対外してほしくないのは『妊娠ビタミン』と呼ばれるビタミンE。ビタミンEは元々強力な抗酸化作用を持つが、排卵の促進、ホルモンの調整、月経周期の正常化に貢献する。コエンザイムQ10は肌に良いのは知られているが、実はミトコンドリアでのエネルギー産出に一役買い、抗酸化作用もあり卵子の老化を防ぐ。

女性ばかりでなく男性の不妊も意外と多いことはよく知られるようになったが、男性不妊にも栄養素が大きく影響することをご存じだろうか。亜鉛を飲む前と一定期間飲んだ後では、別人のものかと思うくらい精子の動き、量が違うと言う。
ビタミンDも精子の運動力、正常精子形態率が向上するらしい。亜鉛はインスリンの分泌を調整し、前立腺ガンを予防するし、薄毛にも効くので、ぜひ摂ってほしい栄養素だ。

最後に念のため触れておきたいが、普段の食事ではなかなか摂り切れないので時間の限られた妊活ではサプリメントの摂取が現実的だが、サプリメントの選択には充分にご注意を。医療用で使われているものでなければ、効果は見られなくても当然だと思う。信頼できる栄養療法を実践するドクターやカウンセラーに相談することをお奨めする。
コメント