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主にジャニーズのことについて書いております。目指せ!毎日更新!コメント大歓迎~。

V6 ASIA TOUR 2010 in JAPAN READY? in代々木(2日)

2010-05-03 10:56:05 | Weblog
始まってしまえばあっという間(_´Д`)ノ~~

代々木も最終日がやってきました(涙)


【挨拶MC】

井「ついに代々木ラストだよ\(^O^)/」

井「もう明日2公演とかないからね。安心して出し切れるよ」

―カミセン着替え―

坂「なんか今日ホコリっぽくない?」
井「うん。なんかホコリっぽいよね」
坂「だよねっ!!!」
井「爆音かな」
長「今日スモークも凄くない?」
井「誰かもってる?」
長「黄砂かも」
坂「黄砂は入ってこないだろ」
井「なんか喉が、キュってなるの」
坂「だよねっ!!!」
井「みんな帰ったらちゃんとうがいしてね」



【MC】

あっさりと【READY?ルーレット】に。。。

《名前》

井「これまた形容詞的な。。。」
剛「(モニター見ながら)名前って言ってもいろいろあるよね。人の名前、グループの名前・・・」
長「剛、前向いてしゃべりなよ」
井「ついついモニター見ながらしゃべっちゃうんだよな」

岡「剛君はなんで“ごう”なの?“つよし”じゃなくて、“たけし”でもなくて」
剛「なんでだろうね」
岡「あっ、でも前に聞いたような気がする」
井「なんかお母さんが郷ひろみさんのファンだったからとかじゃなかった」
剛「それもあるみたいだけど。。。まっ、付けたのは俺じゃないからね」
井「でも郷ひろみの“郷”ではなかったんだね」

井「俺は、“快い”て読むんだけど、辞書で父親の名前の上にあった字で“とりあえず上に行ってくれればいいかな~”て」
剛「でもさ、名前ってその名前に合うようになってくるよね」
井「だったら、長野君は博士にならないとね」
長「あ、でも俺名前の説明する時“博士の博”って言うよ」

長「“博”って確か、当時一番多かった名前なんだよ」

長「芸名あったらいいな~って思いません?」
井「思うね。だって、長野・坂本・岡田・森田・三宅は(世の中に)結構いるじゃん。井ノ原って完璧じゃん。そして快彦と来たら完全に俺じゃん」

井「インターネットショッピングとか、ちょっと躊躇するもんね。バレバレじゃんって」

井「坂本君の由来は?」
坂「俺聞いたことないんだよね。父親が“ともじ”なのね」
―笑いが―
坂「笑うなよ!失礼だな」

坂「で、一番が“ともかず”二番目が“ともなり”で俺だけ“まさゆき”で、昔本気で悩んだからね。捨て子じゃないのかって。だから怖くて聞いてないよ」
井「捨て子だとしても、嘘でも似せた名前付けたらよかったのにね」

井「でも、あんだけ似てたら大丈夫ですよ。昨日いましたね。一瞬、坂本君が女装してるのかと思ったよ」
坂「(爆笑)確かに似てるからね」

坂「でも俺、漢字3文字に憧れたな~」
井「じゃあ坂本君と長野君変えれば。坂本博とかにすればいいじゃん。期間限定で」



健「“三宅健”って字画が悪いみたいなんだよね」
井「別に字画とか関係ないじゃねぇーかよ!」
長「どうしたの、急に」
井「なんでもないですよ」

健「“三宅健”て20画であんまよくないんだって」
井「20なんてキリがいいじゃねーかよ!」
長「どうしたの、急に」
井「なんでもないよ」

健「小さい頃に母親が見てもらったら、11歳で死ぬって言われたんだって」
井「生きてるんじゃないかよ!11歳どころか30まで育ってるよ」
長「だからどうした?」
井「別に何もありませんよ」

健「親が心配して、ずーっと俺の生命線をつまようじで伸ばそうとしてたみたい(笑)」
井「でも、11歳で死んでたら会わなかったんだよな。良かったわ~、会えて」
坂「(笑)軽いよ」


井「『クマグス』で剛は同姓同名にあったよね」
剛「そうそう。いたのよ、森田剛が。大学生だったかな」
井「なんか通じ合うものとかあるの?」
剛「映像でしたか、いざ見てみると・・・特に何もなかった(笑)」
井「番組では“田中宏和”の同姓同名さんばっかり集まってる会みたいなのをやったんですよ」

井「さすがに“井ノ原”はないな~。でもタクシー乗ったら運転手がいのししの“猪”で“猪ノ原”とかならありましたよ。言おうかな~って思ったけど、“字が違いますね”て言われたら終わりだから止めたけど」


剛「“V6”て最初やだったよ~」
井「車の“V6”ってあってさ。たまたま、俺らの車が“V6”だった時に“作ったの?”とか言われたからね」

井「でも、名前が越えてる時あるじゃん」

井「“7時のニュースです”の“ニュース”が“NEWS”とか。“嵐が来ます”とか言われて、“え!嵐が来るの!?”とか、もうそのものを越えてるよね。“嵐”て聞いて、自然現象だと思わないんだからね」


井「ま、我々はComing Centuryと20th Centuryに分かれてますからね。Coming Centuryはどうやって言われたの?」
健「突然、(ジャニーさんの真似)今日からComing Centuryだよ。来るべき新世紀だよ~って」
剛「似てるから(物真似)やめろよ」
井「あの、いろんな人が社長の物真似するけど、うちの三宅のが一番似てますから」

井「カミセンが出来た時に、最初のシングルの裏に由来が書いてあったの。来るべき21世紀がなんたらかんたら。新世紀なんたらかんたら。って全然覚えてないんだけど(笑)それ見て初めて知ったからね。まだデビューしても俺達は“アダルトチーム”だったし。あのまま“アダルトチーム”だったら、略して“アダチ”だね」

長「でも初めてトニセンの名前を貰ったミュージックステーション忘れないよね」
坂・井「・・・・・」
岡「忘れてんじゃん(笑)2人はすっかり忘れてるよ」
長「えΣ( ̄□ ̄;)忘れたの!?マッチさんもいたじゃん」
井「あ~」
岡「(笑)Mステが?」
井「そうそう。リハーサルでね。俺達がマッチさんのバッグで出るって時、モニターチェックしてたらね。突然やって来て、“いい名前が出来たよ、20th Centuryだよ”って」
長「その時、マッチさんも聞いてて“嫌なら今言った方がいいぞ”って言ったの覚えてるよ」
井「またその理由がさ、“20世紀を生きる”だよ。96年についたから、あと4年しかないわけ。一方は、“来るべき21世紀”でしょ。あと104年は大丈夫じゃん。あの時初めて、社長を張り倒してやろうと思いましたね(笑)」

井「で、ものは言い様と思ったのが、21世紀になった時に聞いたの。“俺達、20世紀を生きるだったんだけど、どうすればいいの”って。そしたら“20世紀を忘れない”だよって。その時、人生で2回目に社長を張り倒してやろうと思いました(笑)」


岡「この間、6人で写真撮った時に90歳になったらまた同じように写真撮りたいねって話してたよね。でも、誰か死んでるかな~って」
健「でも、全然みんな若いと思うよ。去年、中学生の時のクリスマス会があって行ってみたの」
井「お前、クリスマス会ってそんな可愛いことやってんの(笑)プレゼントいくらまで」
健「2000円までだった(笑)その時に俺も久々にそう言うの参加するから、友達と卒業アルバム見て予習して行ったけど、全然意味なかったよ。しかも1人、(手を頭の上にやってツルツルの仕草)の人がいたの」
井「俺の同級生も、みんなそんな感じだもん」
健「それ考えたら、みんな若いよね」

井「じゃあさ、一回途中で撮っておこうよ。何歳がいいかな?40とか?」
坂「40ってあと2年じゃん。変わらないよ」
井「リーダーは覚えやすいんだよね。地デジで40だからね」
坂「そうなんだよ。長野早く地デジにしないと」
長「はい。ちゃんとやりますよ」
井「リーダーも同時にデジタル化になるんでしょ」
坂「もうデジタル化してるつもりなんですけど・・・」


岡「坂本君って今39でしょ」
坂「8だよ!」
井「早い。敏感だから」
岡「(οдО;)思ってた以上に気にしてた(笑)」
井「じゃあ70歳は?」
岡「それは俺が?」
坂「そしたら俺80なんだけど・・・」
井「そっか、どっちに合わせるかか」
健「坂本君が60になったらでいいじゃん。赤いちゃんちゃんこ着て撮ろうよ」

健「あと60歳の『Shelter』みたいね」


●『アリバイのない天使』は普通に宣伝して終わりました。

●SP

岡「10月に野望篇と・・春に革命篇が」

―会場からは微妙な笑いが―

岡「ひょっとして昨日も来てた?」
井「何も言ってませんよね。志賀高原って言ってただけで」
健「志賀高原で公開でしょ」
岡「志賀高原で公開ってなんでだよ」

岡「もういいや。4月。いや4月か3月に公開にならます」
井「まだハッきり決まってないんだろ」
岡「いや、決まってる」
井「決まってんだ(笑)」


●アルバム『READY?』の宣伝は、缶バッチを説明しても反応がイマイチだったのか・・・。

「もうみんな知ってるみたい」

で、あっさり終わりました。


【アンコール】

最後のアンコールは『Can do! Can go!』でした。

坂本君だけ、北側のVロードに上がってました。

私は南側だったので誰も登らなかったのは残念でしたが。。。

でも最後に登って2階席にも手を降ってくれたリーダーの気持ちに感謝と、さすがリーダーと思いました(^-^)



代々木5日間お疲れ様でした。

いろいろとバタバタでしたが、楽しかったです゜+。(*′∇`)。+゜

V6 ASIA TOUR 2010 in JAPAN READY? in代々木(1日2部)

2010-05-03 07:16:34 | Weblog
4日目2回目です。

この回もビデオ撮り(*´∀`*)
恐らく1回目と2回目の良いとこ取りになるんでしょうかね(^O^)/

【挨拶MC】

井「今日はカメラの台数が多いね。もしかして、盗撮!?」
剛「堂々過ぎるだろ」

―カミセン着替え―

やっぱり、ここも「箸休め」だの「薄味」だののトークでした。

※すいません。今回挨拶MCは記憶が飛んでました。

【MC】

井「今日は僕らの後輩のHey!Say!JUMPが来てくれてます」

―関係者席にいるJUMP―

井「ちょっと、みんなでこっち来ちゃいなよ」

井「あっ、後ろには関西ジャニーズJr.の子もいるの?来なよ」

―裏から周り、JUMPと関ジュが移動中―

坂「俺、Hey!Say!JUMPと絡むの初めてかも。ちゃんと絡めるかな~。どうしよう」
剛「大丈夫だよ。緊張するなよ」
井「絡みないですからね。剛ある?」
剛「全然ないよ」
井「お前も緊張してるじゃん(笑)」

井「坂本君、KAT-TUNも怖いんだもんね」
剛「話す時、震えてるんでしょ」
井「田中聖が怖いんでしょ」
坂「だって、凄い怖そうじゃん」
健「でも、あの子はあんな風貌だけど凄いいい子なんだよ」

―JUMPと関ジュが到着―

藪「今日、僕のお母さんも見に来てるんですよ」
井「本気に!?じゃあお母さんもこちらに。。。」
剛「上げるなよ。ジャニーズじゃ、ないだろ」
藪「朝、今日代々木に行くって言ったら“私も行くよ”って」
井「どこにいるかわかりませんが、藪君のお母さん、いつもお世話になっておりますm(__)m」
藪「なんか友達からお誘いを受けたみたいで」
井「自発的にじゃないのね」

井「リーダーって藪?」
藪「いや特には・・・」
井「そっか、そっか。リーダーってTOKIO、V6、嵐までみたい。。。年上は誰?」
藪「僕と高木です」


井「じゃあせっかくだから自己紹介しようよ」

藪「20歳の藪宏太です」
井「自己紹介で年齢を言えるっていいよなー」
岡「藪君って急に大きくなったよね」
井「そうそう。最初会った時、小さくて、俺思わず“可愛い~”って言っちゃったもん」

高木「この間20歳になりました高木雄也です」
井「あっ、メガネ(3Dメガネ)持ってくれてるんだ。見えた?」
高木「めっちゃ見えました。思わず、(手を)出しちゃいました」

伊野尾「もうすぐ20歳になります伊野尾慧です」
井「伊野尾ちゃ~ん。パーマかけたね」

山田「16歳の山田涼介です」
井「左目探偵EYEね」
岡「これやってよ(と、瞳のスクリーンの振りを要求)」
山田「えっ、えっ。てか楽屋と同じじゃないですか?」
井「俺、少年隊に言われたらやるぜ」

井「ちょっと流そうとしてるだろ。じゃあ左目探偵のポーズとかないの?」
山田「左目はこうです(目の部分に手をあてるポーズ)恥ずかしいー」

中島「17歳の中島裕翔です」
井「お前もいきなり大きくなったよな」

森本「15歳、森本龍太郎です」
井「お前は弟と一緒にいろいろやってたりするよな」
森本「はい」
井「大丈夫?変な人に絡まれたりしない?」
森本「大丈夫です」

岡本「Seventeen 岡本圭人です」
井「英語ペラペラだもんな」
岡本「イノッチ先生にちょっと言いたいんですけど、イノッチ先生は長野君のお尻触りますよね」
井「よくみてるな~」
岡本「あれは教育上よくないと思います」
井「でもね、1日1回触らないと気がすまないんだよ。今度お前も触ってみ」

知念「4年後20歳になります知念侑李です」
井「お、とんちかましてきたね。知念君はアクロバットが凄いんだよね。あっ、俺がアクロバットって言ったらステージ確認しただろ」

―慌て首をふる―

井「ちょっと見せてよ」

―やる方向になり、ポッケのものとかを預ける。知念君は首に前半で飛んでくる銀テープをかけていて―

井「嬉しいね。俺らの銀テープ首にかけてくれて」

―準備が整いバク転―

健「軽い!軽い!着地の時、音がしないよ」
長「俺達、もうドスドスだからね。しかも、準備体操とかやらないで、すぐやったよ」
井「俺達、準備体操に20分は必要だもんな。(知念君に)こうならないように気を付けてね。時期に来るから」
知念「はい」

八乙女「19歳、八乙女光です」
井「お前は長野君と一緒にやってたよな」
八乙女「はい。TU→YUで」
井「金八ファミリーだもんな」

井「あれ?Hey!Say!JUMPって9人だっけ?」
八乙女「あと有岡が。今日は別に収録の仕事があって」
井「そっか。じゃあ、八乙女が有岡になって有岡の自己紹介して」
八乙女「えΣ( ̄□ ̄;)“有岡大貴です”(爽やかな感じで)」
井「そんな感じなんだね」

井「ちょっと向こうの子達が“俺達どうしよう”みたくなってるけど、いくよ」

井「関西なんだよね。関西と言ったら岡田。兄やん。兄やん」
岡「・・・なんでやねん」
井「おかしいだろ!何も言ってないだろ」

竹本「関西ジャニーズJr.の竹本慎平です」
神山「関西ジャニーズJr.の神山智洋です」
重岡「関西ジャニーズJr.の重岡大毅です」

井「なんかもうちょっとなんか言ってもいいんだよ」
金内「か、か、かん」
井「大丈夫か?」
健「緊張するんだって。俺だってSMAPのコンサートに出た時とか緊張したもん」
井「健でも緊張することあるんだ」
健「あるよ。まっ、それは追々話すとして・・・」
井「なんか健が大人に見える」

金内「関西ジャニーズJr.の金内柊真です」
井「いくつ?」
金内「13歳です」
井「13Σ( ̄□ ̄;)」
岡「生まれた時には俺らいたんだよ」
坂「あの、1つ質問いいですか?」
井「どうぞ」
坂「・・・親っていくつ?」
金内「35です」
坂「えΣ( ̄□ ̄;)」
健「もう行き遅れてるよね」
井「ちょっと、今日は許すよ。帰っていいよ」
長「そしたら俺も帰ることになるよ」
井「V6って知ってる?」
金内「はい」
井「良かったー。一昨年だっけ?」
坂「やめて!トラウマだから」
井「40人くらいJr.の子が見に来てくれて、みんなせっかくだからステージに上げたら凄いことになっちゃって。で、その中にV6だって知らない子がいたんだよ」

井「じゃあ、次ピンク」
向井「関西ジャニーズJr.の・・ピンクです」
井「お~ピンク」
向井「関西ジャニーズJr.の向井康二です」

※注意・ピンクと言うのは向井君が来てた上着の色がピンクだったから、ピンクと呼ばれてました。


井「ちょっと下がこんなに出て来ちゃったよ。俺達も油断してられないよΣ( ̄□ ̄;)」

井「Hey!Say!JUMPはコンサートがあるんだって?」
藪「はい。明日から」
井「明日!?何やってんの?今日なんできたの!?」
藪「いや~、勉強に。。。」
井「じゃあ後半も楽しんでね」

帰りぎわに、向井君はまたピンクと呼ばれてました。

そして、帰るJUMPと関ジュを見送る健ちゃんが一言。

健「じゃあね。未来のスター」

―JUMPと関ジュがステージからいなくなった後―

井「勉強になるのかな?意外に“こんなもんでいいのか~”て思われたりして」

坂「全然絡めなかった(__;)」


【READY?ルーレット】

《電車》

井「電車って乗る?」
健「俺、乗るよ」
井「後は。。。」
―坂本さんと長野さんが手をあげる―
健「だって、俺Suica持ってるよ」
井「そのまま(の格好で)乗るの?」
健「うん。春は花粉症だからマスクするけど、それくらい」
井「何がいいの?」
健「いろんな人がいるんだよ」
井「人間観察してるんだ」
健「するね。“カップル喧嘩するのかな”とか“イチャイチャするんじゃないよ”とか」

健「後は、電車の窓から見る風景とか好きだよ」
井「健は何線が好きなの?」
健「俺は・・・東横線かな」

井「長野君は?」
長「俺はついこないだPASMOデビューしたの」

健「長野君は気付かれなさそう~」
長「全然気付かれないね」
井「長野君が電車乗ってるの見たことある人?」
―誰もいない―
井「よし、じゃあ見つけたらみんな長野君を蹴っていいよ。“なんで乗ってるんだよ”“なんで歩いてるんだよ”って(井ノ原さん蹴る真似)」
長「それ位置的にケツだよね(笑)」

井「岡田は電車乗るの?」
岡「あんま乗らないね。車になっちゃうね」
井「お前、こっち(関東)の路線とかわかる?」
岡「ま、高校は電車で通ってたから、高校までの道くらいかな~」
健「大江戸線とか乗ったことある?」
岡「・・・( ̄~ ̄;)」
健「副都心線は?」
岡「やっぱり車になっちゃうんだよね。でもバスは乗るよ」

井「剛は・・・乗らなそうだな」
剛「絶対乗らない!」
井「想像通り」
剛「俺、100パー電車乗ると絡まれるから」
井「100パー!?」
健「絶対なんだ」
剛「うん。絶対。やっぱりJr.の時って電車で通うじゃん。そしたら、寝てたら帽子捕られて、パーンて叩かれるの」
井「ただ寝てただけなのに」
剛「そう。だから絶対乗らないって決めたの」
井「耐えてたんだな」


井「でも、絡まれるよな。昔、レッスン場の近くが学校とかあったじゃん。で、俺はまだそんなに顔割れてなかったんだけど、ファンの女性も何人かついてるから、相手は雰囲気でわかるんだよね。で、近寄って来て、どつかれたからね。俺、マンガみたく飛んだもん」
健「それファンの子はどんな反応だったの?」
井「俺も着地が上手くいったから、“さすが”みたいな感じだった(笑)」


健「でもJr.の時は絡まれたよ。NHK行く時にはチーマーが来て」
井「チーマーって古っΣ( ̄□ ̄;)」
健「いるじゃん、チーマー。で、またファンの子も教えなきゃいいのに、“誰?”て聞かれて“三宅”って教えるから、“おい!三宅”てくるんだよね」
井「その時どうしてたの?」
健「とりあえず早く(局に)入る」

井「なんか電車の話からチーマーまで広がりましたね」

●『アリバイのない天使』は、今回のテーマが《電車》だっただけに。。。

健「山手線乗れば、新大久保辺りで坂本君の看板が見れるんだ」

健「出演者の方々がいると思いますが、俺的には坂本君だけの看板がいいな。で、天使の格好して」
井「頭にわっかつけて」
坂「それはもう召されてるじゃないか!」

健「俺、写メ撮って送るよ。上手く取れなかったら、動画で撮るから」
坂「いらないよ」


●SP

岡田さん、やっちゃった!?

岡「10月に野望篇、しがっ・・・春に革命篇が公開になります」
井「あれ、今どうしました?なんか変でしたよね」
岡「そう?」
井「なんか、しが、しがって。志賀高原か」
岡「(^ロ^;)志賀高原ね。志賀高原」
↑↑
ごまかすのに必死の岡田さん。


続いて、三宅さんが!?

健「あと、長野君も」
長「ん?・・・」
健「あれ、料理の・・・」
長「あれ終わったよ」
健「うそ!?あ~、やっちゃった!!」



今回の代々木5Days2回目の1日2公演も無事終了゜+。(*′∇`)。+゜

本当にこの日程をこなすメンバー凄いですよね。

V6 ASIA TOUR 2010 in JAPAN READY? in代々木(1日1部)

2010-05-02 22:23:12 | Weblog
代々木4日目゜+。(*′∇`)。+゜

再びやって来ました、2回公演です!

【挨拶MC】


井「今日は、カメラがたくさんありますねー」
岡「これはなんだ!」
井「これはなんだ!」

井「許可取ってるのかよ!」
剛「・・・取ってるでしょう」
井「ビデオ撮りです。ビデオ撮りだけど、DVDだけどね(笑)」



井「まだ来たことのない人に見せ付けようぜ!これを見て“V6の盛り上がりはそんなものか”って思われたらお客さんのせいですから」
剛「ひでぇー」
井「(笑)いや、でも本当に盛り上がって行きましょう」

―カミセン着替え―

井「さて、レッド」
坂「どうした、オレンジ」
と、色で呼び合う。

井「坂本君、大丈夫?」
坂「疲れが貯まってきている」
井「正直だな~」
坂「嘘はつきませんよ」

井「ここは箸休め的な感じですからね。今までがステーキだとしたら、煮物的な」

【MC】

井「リーダー、もう終盤なのにいきなり間奏の振りしはじめてビックリしたよ。もう1回やってもらいましょうか?」
坂「やるんだったら、振り確認して来ていい?」

汗もダクダクの坂本さん。

坂「ちょっと振り確認してくる。ポンって飛んじゃうんだよね」

―本当にいなくなってしまう坂本さんΣ( ̄□ ̄;)―

井「あの人大丈夫?見えてるの俺だけじゃないよね?みんな見えてるよね」

健「でも人が間違えてるのみると楽しいよね。どう対処するのか見るのが楽しい」
井「それお前だけだよ。ただ今日の坂本君の対処は素晴らしかったよ」

健「あれで40前だからね。凄いよね」
井「ああ、なりたいよね。だって、俺の同級生でさえ、もうホテルの支配人みたいなやついるからね。それ思うと凄いよ」
健「だって、あの歳ってミスチルとかと同じなんだよ。ミスチルが踊るかって言ったら踊んないでしょ」

井「ところで、本当に振り確認してんのかな。帰ってこないよ」

―坂本さん、なんだかスッキリした表情で戻ってくる―

井「リーダーが帰って来たことで・・・。今日はSSさんみたぜ」
健「あっ、俺もみた!SSさん」
井「SSさん『本気がいっぱい』の時、いきよいよく“HEY”てやってたよ」

井「たぶん、みんな今すげぇSSって誰って思ってるよ」

井「今、勢いに乗ってるSSと言えば、嵐・櫻井翔!」

―バクステからV6メガネ(3Dメガネ)をかけて登場―

井「お前、今メガネかけても薄暗く見えるだけだぜ」
―そして、メインステへ花道を走ってくる櫻井―

井「なんかお前走り方がコミカルだな」

櫻井「やべぇ。『OVER』で泣きそうになりましたよ~」

井「だって櫻井はずっとバック付いてくれてたからね。こんなちっちゃかったのにー」
櫻井「『TAKE ME HIGHER』とか思わず踊ってしまいますもん(と、振りをする翔君)」
井「俺らも昔の曲は、振り付け覚えるのに、たいていMステ見て覚えるんだけど櫻井いつもいるからな」
岡「“あっ、櫻井いた”ってね」
井「そう“また櫻井だ”ってね」

櫻井「今日はビデオ収録なんで、お邪魔になると悪いので帰ろうかと。。。」
井「いてよ~。売上が上がるから~」
坂「いや。櫻井!売上とかじゃなくて、嵐のファンも買ってくれるから」

井「なんだったら、ラップの1つや2つ。やってたっていいんだよ」
櫻井「ここでラップ。。。」
井「ごめん。言っておいて何だけど、ここでラップは微妙だわ」

坂「嵐、新しい番組始まったんでしょ」
櫻井「そうなんですよ。ゲスト知らないし、台本ないしで、僕苦手なんですよ」

井「嵐のリーダーは櫻井?」
櫻井「リーダー僕じゃないです。大野です」
井「あいつか!」
長「じゃんけんで決まったんだよ」
井「大野から写メがよく送られてくるんだよ。魚の写真ばっか。頼んでないのにさ~。“釣れました”って」

井「でも今日は忙しいのにありがとう」
櫻井「先日、健君にお会いして、その時に」
井「脅迫された?」
健「脅迫なんてしてないよ。たまたまこの間ライブ見に行って、櫻井もいて」
櫻井「今度コンサートがあるって聞いて」

帰る櫻井さんを見て。。。
井「お前は帰り方もコミカルだな」


【READY?ルーレット】

《サインボール》

井「サインボールって野球ボールにしてあるサインがありますが、この場合は僕らのいつものサインボールだと思っていいんだよね」
岡「だいたい始まる前に書くよね」
井「そーそー、本当は初日に5日分書いちゃえばいいのに、なんかその日その日で書くんだよね。だから日付に偽りはありません」

井「長野君は書くのいつもギリギリだよね」
長「そうなんだよ。いつも慌てて書いてるよ」
井「今度書く時教えてあげようか?」
長「みんなが書いてるのはわかってるんだよ。だけど、“あ~書いてる”って思って別のことしちゃう」


井「でもあれは欲しくなるよね。俺カミセンのコンサート見に行った時に思わず手が出ちゃったも。きっと楽屋で頼めば書いてくれるんだろうけど」
剛「あげませんよ」
井「え、くれないの!?」
剛「そりゃ、簡単にはあげませんよ」


井「坂本君は何かある?」
坂「いや、思いを込めて書いてるよ」
客「フー」
井「いや、俺達も思い込めてるよ」
坂「後投げる時はなるべく他のメンバーにかぶらないように、まんべんなく行き渡るように気を付けてるよ」

井「健は?」
健「俺はね、あっちに投げる振りして、こっちに投げた時のみんなの“あー”て顔が好き(笑)」


健「最近、剛足で蹴らないね」
井「あれを蹴るの!?蹴れるってカッコいいね」
健「決ればね。でも、すかしたら恥ずかしいよね」
剛「じゃあ今日やりますよ」


岡「俺、昨日SPのメンバーが来ていて、ボール投げる時にアクションチームがいたの。で“頂戴、頂戴”てやってるから、アクションチームだから強く投げても大丈夫だろうって思って、思いっきり投げたら、全然関係ない手前の女の子に直撃して」
井「うわ~」
岡「“あなたを狙ったわけじゃない”とか言えないし、申し訳ないことしたよ」
井「その人からしてみたら“私が何したの?”て感じだよな」
岡「本当に申し訳なかったよ」
井「で、結局そのボールはどうなったの?」
岡「結局、その女の子も取れてないし、アクションチームも取ってないって言う」
井「中途半端だな~」


井「俺、一回返されたことあるぜ。遠くに投げて争いになるのも嫌だから手前に軽く投げたの。そしたら、テンポよく投げたボールが反ってきて。俺も、またちゃんと取れちゃってさ」
剛「それは、“いらないよ”って意味?」
健「もしかしたら、めちゃくちゃ心が広い人かもしれないよ。普通は取ったら自分のものにしたくなるじゃん。だけど、“私でなくて他の子にあげて”って返した心が広い人かもよ」
井「でも、心のキャッチボールが出来た気がしたよ」

長「俺、カミセンのコンサートでキャッチしたことあるよ。なんかTシャツ飛ばしてたでしょ?あれ取ったんだけど、後ろから“頂戴、頂戴”て言われて後ろに投げた」
井「なんだ。もらっとけばいいのに。簡単にくれないらしいぜ」

井「むしろ、維持でも渡さない長野君も見てみたいけどね(笑)」


井「あとさ、色紙投げた時に、どこ飛ぶかわからないから全然違う場所で油断してた人の頭とかに当たっちゃうんだよね」

井「あと、自分の投げた色紙がステージに戻って来たり」
長「俺、ステージに落ちた時に楽屋帰ったら色紙が置いてあったことあるよ」
井「それもむなしいね」


なんか舞台の宣伝とSPの宣伝がだんだん手短になってしまってるのは気のせいでしょうか(笑)


ビデオ取りは嬉しいです(*´∀`*)
発売日が今から待ち遠しくなります!!

V6 ASIA TOUR 2010 in JAPAN READY? in代々木(30日)

2010-05-01 01:04:37 | Weblog
代々木3日目でーす(*´∀`*)

【挨拶MC】

※めちゃくちゃ簡単に書きます。

井「イエローどう?」
剛「盛り上がってるよ」

剛「今日は1回公演だからね」
井「出し切りますか!?」
剛「集中してね」

あと昨日はカミセン・トニセンに分かれていることを知らない人がいなかったことを話して、「昨日は出来る人達だったのよ」と井ノ原さん。

―カミセン着替え―

井「3Dメガネ外してもらって大丈夫ですよ~」
長「今かけて見てたらどう見えるのかな?」
井「たぶん俺達が薄暗く見えるんじゃないかな」
長「(笑)そう言うことですか?」

井「アバターより先に3Dやってたからね」
長「制作はわからないけどね」
井「制作はあっちが先かもしれないけど、先に世の中に出したのは俺達だからね(笑)」

あとは、今回はV6について考えたと言う話。

トニセンは、「20世紀を生き抜く」だったけど、結成時点で20世紀も正味4年で後先不安だったと(^ロ^;)

【前半】

●『LIGHT IN YOUR HEART』の最後の爆音がなかった。

【MC】

井「いえ~い!今日来て良かったかー!!」

『LIGHT IN YOUR HEART』から「ウルトラマンだったねー」と言う話になりました。

井「まさか、メンバーの中にウルトラマンがいるとはね」
長「ウルトラマンだったね」
井「うちにしかいませんからね。ジャニーズの各グループ1人ずついるわけじゃないから」
長「いたら、本当にウルトラマン兄弟だよね」
井「まっ、怪物君はいますけどね」
岡「そしたら、(剛君に)プロゴルファー猿」
健「最近、実写化が多いじゃん。だから、実写が出来るとしたらもうプロゴルファー猿しかないよねって話てたの」
井「なるほどね~。ゴルフやってるし、猿だし」
剛「ちょっと2番目おかしいだろ!」
井「あとはプロじゃないだけだな」

井「あと、ゴルフのクラブが木に変わったら完璧だよ」
岡「で、打つときに○○○(←決めゼリフみたいなの)って言いだしたら」

―お客さんの反応を見て―

岡「かわるの?」
井「これ知ってるってかなり年ばれるよ(笑)だって俺が子供の時だからね」
健「棒みたいな足だし」
剛「今、言ってること全部悪口だからね!」
健「あとは自分のことを“わい”て言いだしたら、プロゴルファー猿だよ」
岡「どこからオファーが来るからわからないから、こう言う場所で言っておかないとね」
井「あー、昨日ならTBSのドラマ班が来てたのにな~」
剛「あの、俺別にやりたいわけじゃないから」

●READY?スロット

《風呂》

井「ちょっとー。俺なんか“15周年に向けて、テーマを決めて”とか言っちゃったじゃん。これ誰?」

―みんな坂本君の方を見る―

坂「え。俺?」
井「坂本君じゃないの?」
坂「俺だとしても、たぶん書いたことを忘れてるね」

井「風呂で何かある人いますか?」
―剛君がめちゃくちゃ手を上げるのをじらしてる―
健「おっ、お~」
井「剛何かこだわりとかあるの?」
剛「俺はね。。。お風呂に入らないね」
井「なんだよ!こだわり以前の問題じゃないかよ」
剛「シャワーだからね。まっ、地方のホテルでたまに湯船に入るくらいかな」

井「じゃあさ、シャワー派と湯船に入る派で分かれてみようよ。シャワー派は?」

シャワー派:坂本君・長野君・剛君

湯船に入る派:健君・井ノ原君・岡田君

井「えΣ( ̄□ ̄;)そこの2人(坂本君と長野君)シャワーなの!?」
坂「そうだよ」

健「なんか坂本君のシャワーは凄い長そう。浴びてる時間が」
井「リーダーのシャワーのネックの部分は金でしょ」
坂「金って。。。あっ、でも集中的にここ(肩)に当たるようにして、マッサージしてるよ」
岡「もう、そう言う感覚なんだね」
健「あのズドドドーって出るやつでしょ」

長「俺も、ホテルとかでたまに湯船入るくらいかな~」

長「俺は、シャワーの後は必ず床を洗うの。ヌルヌルしちゃうからね」
健「その情報いらないよ(笑)でも、1つ言わせてもらえば、水で流すとカビないよ」
長「へぇー。でもその情報もいらないわ(笑)」


井「シャワー派は、どのくらいの頻度で湯船に入ってるの?」
坂「だから、年間で言ったら20日とか26日とかそんなもんだよ」
岡「ねー、ちゃんと洗ってる?」
坂「別に風呂に入らないわけじゃないから。湯船かシャワーの違いだけだろ」

健「でも湯船に入った方が疲れとれるよ。やっぱりこの2人は入らなきゃダメだよ」

岡「俺は絶対湯船に入るね」
井「岡田長い?」
岡「いや、10分とかかな~。台本読んだりして。そしたら、台本がふにゃふにゃになって、めちゃくちゃ読んでる感じになるのね(笑)」

健「入浴剤とか入れる?」
岡「いや、何も入れないよ」
健「俺は“バブ”が好きなの」
井「今、多分世の中で一番かっこよく“バブ”て言ったよ」
岡「健君、絶対(溶けるまで)待てないでしょ。触っちゃったりしてるでしょ」
井「あ~、手で持って割れちゃうタイプね」
岡「あれは持つもんじゃないからね」
健「普通は、先に入れるじゃん。でも俺は一緒に入るの」
井「“バブ”と一緒に入ってるのね」
健「だって、お湯が緑色になるんだよ。楽しくない?」
井「楽しいですか。。。」
健「楽しいよ」
井「お前は楽だな」

健「それで“あ~”て言って入るの」
坂「“あ~”って言った方がいいらしいよ」
健「なんで」
坂「ストレスになるから」
井「へぇー、そうなんだ。何情報?」
健「どこ情報?」
坂「えっ。えっ。何?」
井「だから、どこから仕入れた情報なの!それくらい流れ読めよ。テレビとかさ」
坂「あっ、あ~、テレビだよ」
健・井「へぇー・・・」
坂「ちょ、何その反応」
健「いや想像通りすぎて」
井「どうせテレビだろうと思ってたから」


剛「そんな井ノ原君はどうなの?」
井「僕ですか?僕は長いですよ。30分くらいは入ってるかな。本読んだり、音楽聞いたり」

井「会場によっては、大浴場があったりするじゃん。俺はみんなで入れるようにコンサート中にお湯を入れておくの。そしたら、終わったら皆で入れるじゃん。でも1回、みんな入ってくれなかった時があってさ。嫌われてるのかと思ったよ」
長「入る時は入ったじゃん。だって井ノ原、水かけてくるんだもん」


坂「あの1ついいですか?湯船につかるとかゆくなりません?」
井「あ~、わかる」
坂「無性にかゆくて、かいちゃって真っ赤になっちゃうの」
井「ケツとかかゆいよなー」

―剛君みて―

井「お前もかゆくなるだろ。入って来いよ、ケツトーク」

坂「あれ、なんだろう?」岡「血行がよくなるからじゃないの?」
坂「そうなんだ」
岡「そうじゃないのかな」
井「どこ情報?」
岡「テレビじゃなかったかな~」
井「テレビなんだ!」
坂「ちょっと、俺の時と反応違いません?」
井「そりゃ、深緑と焦げ茶の違いだよ」
坂「なんだよ。それ」
井「じゃ、ビョンホンかSPの違いだよ」
坂「それは、ビョンホンさんに失礼だろ!」

健「いや~、でも本当に似てるよね」
井「なんか走り方とかが似てるんだよ」
坂「俺、走ってるところなんて見たことないよ」
井「普通に走るだけで似てるんだよ。ちょっと走ってみてよ」
坂「ここで?」
井「それで、誰かに追われてるみたいに振り向くの」

―ステージを走り振り向く坂本さん。かなり演技がかってました―

井「いいよ。演技してるじゃん」
坂「これきっかけでドラマの1本や2本お願いします」
井「1本じゃなくて、2本なんだ。貪欲だな~」


●『アリバイのない天使』がストレートプレーと言うことで。。。

岡「坂本君、そんなにミュージカル好きだから歌いたくならないの?」
井「いや、もう気付いたら歌ってたりするんじゃないの。山手通りとかで、こんなこと(振りの一部)しないでね」
坂「それミュージカルじゃなくて、昔やってた『急げ若者』の1部じゃん」


●SP

岡「10月に1本目の野望篇が、春に2本目の革命篇が公開されます」
井「長かったな。だいたい、映画とかって3ヶ月くらいって頭にあるからさ。明らかに長いから嘘だろって思ってな」
岡「8ヶ月やってたからね」

岡「今日はSPの仲間も見にきてくれてます」
―客席から「誰?」の声があちらこちらから―
井「みんな“誰?誰?”聞いてますが」
岡「誰でしょうねー」
井「誰なんでしょうねー。犯人が来てるのかな?皆さんの想像にお任せします」

●朝イチ

井「僕も『朝イチ』をやらせて頂いてます。今日もやって来たからね」
健「何時に起きてるの?」
井「5時30分とか5時とかかな」
健「眠くならないの?」
井「全然大丈夫」
健「何時に寝てるの?」
井「10時とか」
健「小学生じゃん」
井「昔は考えられなかったよな。10時から飲んだりしてたからね」

井「朝早い時とか言ってくれれば起こしてあげるよ」
健「本当に!?凄い歩く目覚まし時計だね」
井「起こすようにマネージャーに連絡するわ。直でもいいけど、直だとこれ(金)が・・・」
健「金かよ」
井「(笑)そんなことないけどね」

井「今日、『朝イチ』の仲間も来てるんだぜ」

井「誰なんでしょうねー。誰なんでしょうねー。犯人も来てたりして~」
剛「犯人来ちゃダメでしょ」


【後半】

●『Bouquet』の時

スタンドに寄って行って、花を1本プレゼントする時に岡田さん、花束から1本抜こうとするも、1本取ると2・3本付いて来てしまい、なかなか1本抜けなくて悪戦苦闘してました(≧ω≦)

●『MUSIC FOR THE PEOPLE』で爆音あり




なんか今日はまた一段と早く感じました(_´Д`)ノ~~

READY?スロットは、すっかり1日1回になってしまいましたね。。。