始まってしまえばあっという間(_´Д`)ノ~~
代々木も最終日がやってきました(涙)
【挨拶MC】
井「ついに代々木ラストだよ\(^O^)/」
井「もう明日2公演とかないからね。安心して出し切れるよ」
―カミセン着替え―
坂「なんか今日ホコリっぽくない?」
井「うん。なんかホコリっぽいよね」
坂「だよねっ!!!」
井「爆音かな」
長「今日スモークも凄くない?」
井「誰かもってる?」
長「黄砂かも」
坂「黄砂は入ってこないだろ」
井「なんか喉が、キュってなるの」
坂「だよねっ!!!」
井「みんな帰ったらちゃんとうがいしてね」
【MC】
あっさりと【READY?ルーレット】に。。。
《名前》
井「これまた形容詞的な。。。」
剛「(モニター見ながら)名前って言ってもいろいろあるよね。人の名前、グループの名前・・・」
長「剛、前向いてしゃべりなよ」
井「ついついモニター見ながらしゃべっちゃうんだよな」
岡「剛君はなんで“ごう”なの?“つよし”じゃなくて、“たけし”でもなくて」
剛「なんでだろうね」
岡「あっ、でも前に聞いたような気がする」
井「なんかお母さんが郷ひろみさんのファンだったからとかじゃなかった」
剛「それもあるみたいだけど。。。まっ、付けたのは俺じゃないからね」
井「でも郷ひろみの“郷”ではなかったんだね」
井「俺は、“快い”て読むんだけど、辞書で父親の名前の上にあった字で“とりあえず上に行ってくれればいいかな~”て」
剛「でもさ、名前ってその名前に合うようになってくるよね」
井「だったら、長野君は博士にならないとね」
長「あ、でも俺名前の説明する時“博士の博”って言うよ」
長「“博”って確か、当時一番多かった名前なんだよ」
長「芸名あったらいいな~って思いません?」
井「思うね。だって、長野・坂本・岡田・森田・三宅は(世の中に)結構いるじゃん。井ノ原って完璧じゃん。そして快彦と来たら完全に俺じゃん」
井「インターネットショッピングとか、ちょっと躊躇するもんね。バレバレじゃんって」
井「坂本君の由来は?」
坂「俺聞いたことないんだよね。父親が“ともじ”なのね」
―笑いが―
坂「笑うなよ!失礼だな」
坂「で、一番が“ともかず”二番目が“ともなり”で俺だけ“まさゆき”で、昔本気で悩んだからね。捨て子じゃないのかって。だから怖くて聞いてないよ」
井「捨て子だとしても、嘘でも似せた名前付けたらよかったのにね」
井「でも、あんだけ似てたら大丈夫ですよ。昨日いましたね。一瞬、坂本君が女装してるのかと思ったよ」
坂「(爆笑)確かに似てるからね」
坂「でも俺、漢字3文字に憧れたな~」
井「じゃあ坂本君と長野君変えれば。坂本博とかにすればいいじゃん。期間限定で」
健「“三宅健”って字画が悪いみたいなんだよね」
井「別に字画とか関係ないじゃねぇーかよ!」
長「どうしたの、急に」
井「なんでもないですよ」
健「“三宅健”て20画であんまよくないんだって」
井「20なんてキリがいいじゃねーかよ!」
長「どうしたの、急に」
井「なんでもないよ」
健「小さい頃に母親が見てもらったら、11歳で死ぬって言われたんだって」
井「生きてるんじゃないかよ!11歳どころか30まで育ってるよ」
長「だからどうした?」
井「別に何もありませんよ」
健「親が心配して、ずーっと俺の生命線をつまようじで伸ばそうとしてたみたい(笑)」
井「でも、11歳で死んでたら会わなかったんだよな。良かったわ~、会えて」
坂「(笑)軽いよ」
井「『クマグス』で剛は同姓同名にあったよね」
剛「そうそう。いたのよ、森田剛が。大学生だったかな」
井「なんか通じ合うものとかあるの?」
剛「映像でしたか、いざ見てみると・・・特に何もなかった(笑)」
井「番組では“田中宏和”の同姓同名さんばっかり集まってる会みたいなのをやったんですよ」
井「さすがに“井ノ原”はないな~。でもタクシー乗ったら運転手がいのししの“猪”で“猪ノ原”とかならありましたよ。言おうかな~って思ったけど、“字が違いますね”て言われたら終わりだから止めたけど」
剛「“V6”て最初やだったよ~」
井「車の“V6”ってあってさ。たまたま、俺らの車が“V6”だった時に“作ったの?”とか言われたからね」
井「でも、名前が越えてる時あるじゃん」
井「“7時のニュースです”の“ニュース”が“NEWS”とか。“嵐が来ます”とか言われて、“え!嵐が来るの!?”とか、もうそのものを越えてるよね。“嵐”て聞いて、自然現象だと思わないんだからね」
井「ま、我々はComing Centuryと20th Centuryに分かれてますからね。Coming Centuryはどうやって言われたの?」
健「突然、(ジャニーさんの真似)今日からComing Centuryだよ。来るべき新世紀だよ~って」
剛「似てるから(物真似)やめろよ」
井「あの、いろんな人が社長の物真似するけど、うちの三宅のが一番似てますから」
井「カミセンが出来た時に、最初のシングルの裏に由来が書いてあったの。来るべき21世紀がなんたらかんたら。新世紀なんたらかんたら。って全然覚えてないんだけど(笑)それ見て初めて知ったからね。まだデビューしても俺達は“アダルトチーム”だったし。あのまま“アダルトチーム”だったら、略して“アダチ”だね」
長「でも初めてトニセンの名前を貰ったミュージックステーション忘れないよね」
坂・井「・・・・・」
岡「忘れてんじゃん(笑)2人はすっかり忘れてるよ」
長「えΣ( ̄□ ̄;)忘れたの!?マッチさんもいたじゃん」
井「あ~」
岡「(笑)Mステが?」
井「そうそう。リハーサルでね。俺達がマッチさんのバッグで出るって時、モニターチェックしてたらね。突然やって来て、“いい名前が出来たよ、20th Centuryだよ”って」
長「その時、マッチさんも聞いてて“嫌なら今言った方がいいぞ”って言ったの覚えてるよ」
井「またその理由がさ、“20世紀を生きる”だよ。96年についたから、あと4年しかないわけ。一方は、“来るべき21世紀”でしょ。あと104年は大丈夫じゃん。あの時初めて、社長を張り倒してやろうと思いましたね(笑)」
井「で、ものは言い様と思ったのが、21世紀になった時に聞いたの。“俺達、20世紀を生きるだったんだけど、どうすればいいの”って。そしたら“20世紀を忘れない”だよって。その時、人生で2回目に社長を張り倒してやろうと思いました(笑)」
岡「この間、6人で写真撮った時に90歳になったらまた同じように写真撮りたいねって話してたよね。でも、誰か死んでるかな~って」
健「でも、全然みんな若いと思うよ。去年、中学生の時のクリスマス会があって行ってみたの」
井「お前、クリスマス会ってそんな可愛いことやってんの(笑)プレゼントいくらまで」
健「2000円までだった(笑)その時に俺も久々にそう言うの参加するから、友達と卒業アルバム見て予習して行ったけど、全然意味なかったよ。しかも1人、(手を頭の上にやってツルツルの仕草)の人がいたの」
井「俺の同級生も、みんなそんな感じだもん」
健「それ考えたら、みんな若いよね」
井「じゃあさ、一回途中で撮っておこうよ。何歳がいいかな?40とか?」
坂「40ってあと2年じゃん。変わらないよ」
井「リーダーは覚えやすいんだよね。地デジで40だからね」
坂「そうなんだよ。長野早く地デジにしないと」
長「はい。ちゃんとやりますよ」
井「リーダーも同時にデジタル化になるんでしょ」
坂「もうデジタル化してるつもりなんですけど・・・」
岡「坂本君って今39でしょ」
坂「8だよ!」
井「早い。敏感だから」
岡「(οдО;)思ってた以上に気にしてた(笑)」
井「じゃあ70歳は?」
岡「それは俺が?」
坂「そしたら俺80なんだけど・・・」
井「そっか、どっちに合わせるかか」
健「坂本君が60になったらでいいじゃん。赤いちゃんちゃんこ着て撮ろうよ」
健「あと60歳の『Shelter』みたいね」
●『アリバイのない天使』は普通に宣伝して終わりました。
●SP
岡「10月に野望篇と・・春に革命篇が」
―会場からは微妙な笑いが―
岡「ひょっとして昨日も来てた?」
井「何も言ってませんよね。志賀高原って言ってただけで」
健「志賀高原で公開でしょ」
岡「志賀高原で公開ってなんでだよ」
岡「もういいや。4月。いや4月か3月に公開にならます」
井「まだハッきり決まってないんだろ」
岡「いや、決まってる」
井「決まってんだ(笑)」
●アルバム『READY?』の宣伝は、缶バッチを説明しても反応がイマイチだったのか・・・。
「もうみんな知ってるみたい」
で、あっさり終わりました。
【アンコール】
最後のアンコールは『Can do! Can go!』でした。
坂本君だけ、北側のVロードに上がってました。
私は南側だったので誰も登らなかったのは残念でしたが。。。
でも最後に登って2階席にも手を降ってくれたリーダーの気持ちに感謝と、さすがリーダーと思いました(^-^)
代々木5日間お疲れ様でした。
いろいろとバタバタでしたが、楽しかったです゜+。(*′∇`)。+゜
代々木も最終日がやってきました(涙)
【挨拶MC】
井「ついに代々木ラストだよ\(^O^)/」
井「もう明日2公演とかないからね。安心して出し切れるよ」
―カミセン着替え―
坂「なんか今日ホコリっぽくない?」
井「うん。なんかホコリっぽいよね」
坂「だよねっ!!!」
井「爆音かな」
長「今日スモークも凄くない?」
井「誰かもってる?」
長「黄砂かも」
坂「黄砂は入ってこないだろ」
井「なんか喉が、キュってなるの」
坂「だよねっ!!!」
井「みんな帰ったらちゃんとうがいしてね」
【MC】
あっさりと【READY?ルーレット】に。。。
《名前》
井「これまた形容詞的な。。。」
剛「(モニター見ながら)名前って言ってもいろいろあるよね。人の名前、グループの名前・・・」
長「剛、前向いてしゃべりなよ」
井「ついついモニター見ながらしゃべっちゃうんだよな」
岡「剛君はなんで“ごう”なの?“つよし”じゃなくて、“たけし”でもなくて」
剛「なんでだろうね」
岡「あっ、でも前に聞いたような気がする」
井「なんかお母さんが郷ひろみさんのファンだったからとかじゃなかった」
剛「それもあるみたいだけど。。。まっ、付けたのは俺じゃないからね」
井「でも郷ひろみの“郷”ではなかったんだね」
井「俺は、“快い”て読むんだけど、辞書で父親の名前の上にあった字で“とりあえず上に行ってくれればいいかな~”て」
剛「でもさ、名前ってその名前に合うようになってくるよね」
井「だったら、長野君は博士にならないとね」
長「あ、でも俺名前の説明する時“博士の博”って言うよ」
長「“博”って確か、当時一番多かった名前なんだよ」
長「芸名あったらいいな~って思いません?」
井「思うね。だって、長野・坂本・岡田・森田・三宅は(世の中に)結構いるじゃん。井ノ原って完璧じゃん。そして快彦と来たら完全に俺じゃん」
井「インターネットショッピングとか、ちょっと躊躇するもんね。バレバレじゃんって」
井「坂本君の由来は?」
坂「俺聞いたことないんだよね。父親が“ともじ”なのね」
―笑いが―
坂「笑うなよ!失礼だな」
坂「で、一番が“ともかず”二番目が“ともなり”で俺だけ“まさゆき”で、昔本気で悩んだからね。捨て子じゃないのかって。だから怖くて聞いてないよ」
井「捨て子だとしても、嘘でも似せた名前付けたらよかったのにね」
井「でも、あんだけ似てたら大丈夫ですよ。昨日いましたね。一瞬、坂本君が女装してるのかと思ったよ」
坂「(爆笑)確かに似てるからね」
坂「でも俺、漢字3文字に憧れたな~」
井「じゃあ坂本君と長野君変えれば。坂本博とかにすればいいじゃん。期間限定で」
健「“三宅健”って字画が悪いみたいなんだよね」
井「別に字画とか関係ないじゃねぇーかよ!」
長「どうしたの、急に」
井「なんでもないですよ」
健「“三宅健”て20画であんまよくないんだって」
井「20なんてキリがいいじゃねーかよ!」
長「どうしたの、急に」
井「なんでもないよ」
健「小さい頃に母親が見てもらったら、11歳で死ぬって言われたんだって」
井「生きてるんじゃないかよ!11歳どころか30まで育ってるよ」
長「だからどうした?」
井「別に何もありませんよ」
健「親が心配して、ずーっと俺の生命線をつまようじで伸ばそうとしてたみたい(笑)」
井「でも、11歳で死んでたら会わなかったんだよな。良かったわ~、会えて」
坂「(笑)軽いよ」
井「『クマグス』で剛は同姓同名にあったよね」
剛「そうそう。いたのよ、森田剛が。大学生だったかな」
井「なんか通じ合うものとかあるの?」
剛「映像でしたか、いざ見てみると・・・特に何もなかった(笑)」
井「番組では“田中宏和”の同姓同名さんばっかり集まってる会みたいなのをやったんですよ」
井「さすがに“井ノ原”はないな~。でもタクシー乗ったら運転手がいのししの“猪”で“猪ノ原”とかならありましたよ。言おうかな~って思ったけど、“字が違いますね”て言われたら終わりだから止めたけど」
剛「“V6”て最初やだったよ~」
井「車の“V6”ってあってさ。たまたま、俺らの車が“V6”だった時に“作ったの?”とか言われたからね」
井「でも、名前が越えてる時あるじゃん」
井「“7時のニュースです”の“ニュース”が“NEWS”とか。“嵐が来ます”とか言われて、“え!嵐が来るの!?”とか、もうそのものを越えてるよね。“嵐”て聞いて、自然現象だと思わないんだからね」
井「ま、我々はComing Centuryと20th Centuryに分かれてますからね。Coming Centuryはどうやって言われたの?」
健「突然、(ジャニーさんの真似)今日からComing Centuryだよ。来るべき新世紀だよ~って」
剛「似てるから(物真似)やめろよ」
井「あの、いろんな人が社長の物真似するけど、うちの三宅のが一番似てますから」
井「カミセンが出来た時に、最初のシングルの裏に由来が書いてあったの。来るべき21世紀がなんたらかんたら。新世紀なんたらかんたら。って全然覚えてないんだけど(笑)それ見て初めて知ったからね。まだデビューしても俺達は“アダルトチーム”だったし。あのまま“アダルトチーム”だったら、略して“アダチ”だね」
長「でも初めてトニセンの名前を貰ったミュージックステーション忘れないよね」
坂・井「・・・・・」
岡「忘れてんじゃん(笑)2人はすっかり忘れてるよ」
長「えΣ( ̄□ ̄;)忘れたの!?マッチさんもいたじゃん」
井「あ~」
岡「(笑)Mステが?」
井「そうそう。リハーサルでね。俺達がマッチさんのバッグで出るって時、モニターチェックしてたらね。突然やって来て、“いい名前が出来たよ、20th Centuryだよ”って」
長「その時、マッチさんも聞いてて“嫌なら今言った方がいいぞ”って言ったの覚えてるよ」
井「またその理由がさ、“20世紀を生きる”だよ。96年についたから、あと4年しかないわけ。一方は、“来るべき21世紀”でしょ。あと104年は大丈夫じゃん。あの時初めて、社長を張り倒してやろうと思いましたね(笑)」
井「で、ものは言い様と思ったのが、21世紀になった時に聞いたの。“俺達、20世紀を生きるだったんだけど、どうすればいいの”って。そしたら“20世紀を忘れない”だよって。その時、人生で2回目に社長を張り倒してやろうと思いました(笑)」
岡「この間、6人で写真撮った時に90歳になったらまた同じように写真撮りたいねって話してたよね。でも、誰か死んでるかな~って」
健「でも、全然みんな若いと思うよ。去年、中学生の時のクリスマス会があって行ってみたの」
井「お前、クリスマス会ってそんな可愛いことやってんの(笑)プレゼントいくらまで」
健「2000円までだった(笑)その時に俺も久々にそう言うの参加するから、友達と卒業アルバム見て予習して行ったけど、全然意味なかったよ。しかも1人、(手を頭の上にやってツルツルの仕草)の人がいたの」
井「俺の同級生も、みんなそんな感じだもん」
健「それ考えたら、みんな若いよね」
井「じゃあさ、一回途中で撮っておこうよ。何歳がいいかな?40とか?」
坂「40ってあと2年じゃん。変わらないよ」
井「リーダーは覚えやすいんだよね。地デジで40だからね」
坂「そうなんだよ。長野早く地デジにしないと」
長「はい。ちゃんとやりますよ」
井「リーダーも同時にデジタル化になるんでしょ」
坂「もうデジタル化してるつもりなんですけど・・・」
岡「坂本君って今39でしょ」
坂「8だよ!」
井「早い。敏感だから」
岡「(οдО;)思ってた以上に気にしてた(笑)」
井「じゃあ70歳は?」
岡「それは俺が?」
坂「そしたら俺80なんだけど・・・」
井「そっか、どっちに合わせるかか」
健「坂本君が60になったらでいいじゃん。赤いちゃんちゃんこ着て撮ろうよ」
健「あと60歳の『Shelter』みたいね」
●『アリバイのない天使』は普通に宣伝して終わりました。
●SP
岡「10月に野望篇と・・春に革命篇が」
―会場からは微妙な笑いが―
岡「ひょっとして昨日も来てた?」
井「何も言ってませんよね。志賀高原って言ってただけで」
健「志賀高原で公開でしょ」
岡「志賀高原で公開ってなんでだよ」
岡「もういいや。4月。いや4月か3月に公開にならます」
井「まだハッきり決まってないんだろ」
岡「いや、決まってる」
井「決まってんだ(笑)」
●アルバム『READY?』の宣伝は、缶バッチを説明しても反応がイマイチだったのか・・・。
「もうみんな知ってるみたい」
で、あっさり終わりました。
【アンコール】
最後のアンコールは『Can do! Can go!』でした。
坂本君だけ、北側のVロードに上がってました。
私は南側だったので誰も登らなかったのは残念でしたが。。。
でも最後に登って2階席にも手を降ってくれたリーダーの気持ちに感謝と、さすがリーダーと思いました(^-^)
代々木5日間お疲れ様でした。
いろいろとバタバタでしたが、楽しかったです゜+。(*′∇`)。+゜