今回は、ラストに向けての伏線と言いましょうか、仕掛けがたくさんちりばめられていまして。これからちりばめられた伏線を回収し、たくさんの謎がときほどかれ、一つの事柄に向かって収束していくであろう予感が物凄く伝わってくるのですよ。
もう、この先どのように物語が展開していくか楽しみで仕方ありません。
シェリルとグレイスのガチンコ勝負は、予想通りグレイスに軍配があがりましたが、予想以上にグレイスが極悪でした（汗）
話し合いなんてものではなく、一方的な死亡（死刑）宣告ですからね。
取り繕うことなんて一切なく、見事なまでの悪役ぶりです。
シェリルの飲んでいた薬は、Ｖ型感染症を抑える薬ということで、シェリルの体調不良を誘発する薬とは違っていたようです。
となると、シェリルは薬を飲み続けていたという事になりますが、うーん、ビタミン剤とか言われて、疑うことなく飲んでいたのかな。
Ｖ型感染症に関しての繋がりで、マオ・ノーム、ランシェ・リー、グレイス・オコナーの関係が明かされました。
グレイスが１１７船団に関係しているのは予想できましたが、ここでマオが登場するとは、びっくりです。
マクロス・ゼロはオマージュ的なものだったのかなと、思い始めていたのになぁ。
マオの血には、鳥の人の細胞というか、組織が含まれているから、この特殊な体質を元に研究とかしていたのでしょうか。
以前グレイスがレオンに、ヒュドラの輸入についてそのうち判ると言っていたのも気になりますね。
シェリルが幼少期にＶ型感染症になったのも、グレイスのせいじゃないかなぁと。（特効薬も実は完成していたりして）
１１７船団とランカの関係に、新たにシェリルも加わってくるとは。
１０年前に起こった事故の真実がどのようなものであったのか、このあたりはランカの記憶が戻るときに判明するのでしょう。
そういえば、ランカのお腹がまた光りましたね。バジュラが自分の経験を、他のバジュラと並列化するときに起こる現象かしら。
そしてシェリルはどん底に
ランカに自分の地位を奪われて、自信喪失とかはあると思ったのですよ、でもまさか死の宣告を受けてしまうとは、さすがのシェリルも打ちのめされるでしょう。
それでもミシェルの前では、私はシェリル・ノームと、シェリルである事を貫き通したし、シェリルの意地とプライドは凄いですよね。
次回はアルトと話をするようですし、そこで少しは素直になれるかな？
それとも意地を通してしまうかな？
矢三郎をアルトと見間違えるくらい、シェリルにとって頼れる人はなく、それだけ求めているのだから、素直になってもらいたいというのが私の願望。
でもシェリルだからなぁ・・・。
それにしても矢三郎、黒い（笑）
そして、アルト・シェリル・矢三郎のトライアングルは一切求めていませんので、これ以上トライアングルを発生させないでくださいね。
ミシェルとクランがいっぱいで、嬉しいです。
テレサにきちんと薬の成分を依頼していましたので、ミシェルの誤解は解けたのかな。
まぁクランは、くされ縁というか、ミシェルの頼みは断れないのでしょうね。
ミシェルに聞こえないように、私だってゼントラ化すればと言っていたクランがかわいかったです。
マイクローン化した時、少女体型になるのがコンプレックスのようなので、クランから気持ちを打ち明ける事はなさそうだなぁ。
ミシェルが、早く気がついてくれれば良いのに。（淫行罪とか言うなら、ミシェルが巨大化すれば良いだけのこじゃないのと思った人）
それにしても、ミシェルは良い奴だ。（アルトの扱いを良く心得ているよ）
そして、いろいろと選択する時が迫っていそうなアルト
ランカをオズマから託されてしまうし、シェリルは倒れて連れ去られるし、家に帰れば父がいるし。
まずは、家に帰って父との対面ですね。
そこで役者かパイロットかの選択をすることになるのかな。
これまでとは違い、どちらかを選ばなくてはならないという決断を迫られていくような気がします。
役者かパイロットか然り
ランカかシェリルか然り
アルトの物語的な決断の山場は、ランカかシェリルかを決める時なのでしょうけれど。
ランカを守るのは、ブレラに対する対抗心とか
シェリルを守るのは、シェリルに対する同情とか
そんな事ではなく、純粋に守りたいという思いでいて欲しいですね。
今回から、新ＯＰに変わりました。
ＯＰだけじゃなくて本編でも、二人が一緒に歌うような展開があれば良いのになぁ。
もう、この先どのように物語が展開していくか楽しみで仕方ありません。
シェリルとグレイスのガチンコ勝負は、予想通りグレイスに軍配があがりましたが、予想以上にグレイスが極悪でした（汗）
話し合いなんてものではなく、一方的な死亡（死刑）宣告ですからね。
取り繕うことなんて一切なく、見事なまでの悪役ぶりです。
シェリルの飲んでいた薬は、Ｖ型感染症を抑える薬ということで、シェリルの体調不良を誘発する薬とは違っていたようです。
となると、シェリルは薬を飲み続けていたという事になりますが、うーん、ビタミン剤とか言われて、疑うことなく飲んでいたのかな。
Ｖ型感染症に関しての繋がりで、マオ・ノーム、ランシェ・リー、グレイス・オコナーの関係が明かされました。
グレイスが１１７船団に関係しているのは予想できましたが、ここでマオが登場するとは、びっくりです。
マクロス・ゼロはオマージュ的なものだったのかなと、思い始めていたのになぁ。
マオの血には、鳥の人の細胞というか、組織が含まれているから、この特殊な体質を元に研究とかしていたのでしょうか。
以前グレイスがレオンに、ヒュドラの輸入についてそのうち判ると言っていたのも気になりますね。
シェリルが幼少期にＶ型感染症になったのも、グレイスのせいじゃないかなぁと。（特効薬も実は完成していたりして）
１１７船団とランカの関係に、新たにシェリルも加わってくるとは。
１０年前に起こった事故の真実がどのようなものであったのか、このあたりはランカの記憶が戻るときに判明するのでしょう。
そういえば、ランカのお腹がまた光りましたね。バジュラが自分の経験を、他のバジュラと並列化するときに起こる現象かしら。
そしてシェリルはどん底に
ランカに自分の地位を奪われて、自信喪失とかはあると思ったのですよ、でもまさか死の宣告を受けてしまうとは、さすがのシェリルも打ちのめされるでしょう。
それでもミシェルの前では、私はシェリル・ノームと、シェリルである事を貫き通したし、シェリルの意地とプライドは凄いですよね。
次回はアルトと話をするようですし、そこで少しは素直になれるかな？
それとも意地を通してしまうかな？
矢三郎をアルトと見間違えるくらい、シェリルにとって頼れる人はなく、それだけ求めているのだから、素直になってもらいたいというのが私の願望。
でもシェリルだからなぁ・・・。
それにしても矢三郎、黒い（笑）
そして、アルト・シェリル・矢三郎のトライアングルは一切求めていませんので、これ以上トライアングルを発生させないでくださいね。
ミシェルとクランがいっぱいで、嬉しいです。
テレサにきちんと薬の成分を依頼していましたので、ミシェルの誤解は解けたのかな。
まぁクランは、くされ縁というか、ミシェルの頼みは断れないのでしょうね。
ミシェルに聞こえないように、私だってゼントラ化すればと言っていたクランがかわいかったです。
マイクローン化した時、少女体型になるのがコンプレックスのようなので、クランから気持ちを打ち明ける事はなさそうだなぁ。
ミシェルが、早く気がついてくれれば良いのに。（淫行罪とか言うなら、ミシェルが巨大化すれば良いだけのこじゃないのと思った人）
それにしても、ミシェルは良い奴だ。（アルトの扱いを良く心得ているよ）
そして、いろいろと選択する時が迫っていそうなアルト
ランカをオズマから託されてしまうし、シェリルは倒れて連れ去られるし、家に帰れば父がいるし。
まずは、家に帰って父との対面ですね。
そこで役者かパイロットかの選択をすることになるのかな。
これまでとは違い、どちらかを選ばなくてはならないという決断を迫られていくような気がします。
役者かパイロットか然り
ランカかシェリルか然り
アルトの物語的な決断の山場は、ランカかシェリルかを決める時なのでしょうけれど。
ランカを守るのは、ブレラに対する対抗心とか
シェリルを守るのは、シェリルに対する同情とか
そんな事ではなく、純粋に守りたいという思いでいて欲しいですね。
今回から、新ＯＰに変わりました。
ＯＰだけじゃなくて本編でも、二人が一緒に歌うような展開があれば良いのになぁ。
