『鈴なり星』別館茶屋

~日々のたわごと、および平安モノについて少々。

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石上神宮初詣2018

2018年01月03日 | 奈良を歩く
元日に例年通り近所の石上神宮に行ってまいりました。

毎年思うのですが、神社仏閣へのお参りって一般の人は年にどのくらいの回数行ってらっしゃるのでしょうかね。私はおおむね年イチです。徒歩圏に二つも三つも無人の神社あるけどだいたい通過するのみ。鈴をシャンシャンとかまあしないです。
何を言いたいかというと、おそらく年イチしかしないお参りに畏れ多くも『初』つけていいのかな、と。アンタどうせお参りってこの年最初で最後でしょ、『初』つけるならもっと回数こなしなさいよ、と神さまに怒られて願かけとか無視されても文句言えないよね。。。

とまあこんなことが毎年チラッと頭をよぎる自分ですが神さま何とぞよろしくよろしくお願い申し上げます。

今年とてもうれしかったのは、御朱印帳受付のところに二種類の見本があったのを発見したこと。通常版と特別版。特別版はなんと七支刀!いつの間にできたの!




かっっっこいいいい!
すごくかっこいい!
700円と高額でしたが迷わずお願いしました。てか御朱印帳持っててよかったあ!




細かな銘文がきちんと施されています。
何度も言いますホント何てかっこいいんだ!
眺めてるだけで心がワクワクしてくる。
このワクワク感が良い運を引き寄せるのかも。

4、5年前に手に入れた七支刀御守りもレア感すごかったけど、この七支刀御朱印が魔法の刻印に見える。中二かww
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M1祝2位和牛の一面広告

2017年12月09日 | プチ珍景バンザイ
朝日新聞今朝の一面広告。
おろどき、そして大笑いしました。



ファミマと日清が何かのコラボ?と何の商品の広告かわからなかったのですが、準優勝の副賞として、どん兵衛とファミマの新聞広告への出場権獲得ということで掲載されたんですね。ネットニュースで知りました。
店舗数2位ファミマ&販売数2位どん兵衛かあ。
しかし、スミからスミまでまあよくできた一面広告で、
『2位も、おいしいぞ』
というキャッチコピーは本当だと思う。ここまでやってもらえるなんてすごいよ和牛。

とくに笑えたのが一番上。



朝日新聞←新聞業界2位てwww
何から何まで2位しばりwww


あと映像も2位確定直後の顔だけに、演技でこの表情はベテラン俳優でもなかなかできないやろ、みたいな表情で、





目がうるんでますよ。晴れ晴れとしたくやしさというか、いや本人らは1年かけてしんどい思いしてみっちりやりこんできたわけだから晴れ晴れも何もあったもんじゃないでしょうが、2位も確かに美味しいかも。はたから見ると、試合に負けたけど勝負にちょっとだけ勝った感じするよ!

でもこの広告をおもしろがってくれる若い人たちは新聞とってないだろうし、新聞に毎日目を通す年配の人たちは何のことだか広告の意味さっぱりわかんないだろうし。もちろんネットニュースでは大きく宣伝されるけど、新聞一面のでかさのインパクト感は、スマホの小さな画面では伝わらないよね。。。とちょっとしたジレンマ。

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ビャンビャン麺

2017年12月03日 | B級なグルメ
昨日の朝見ていた関西情報番組「あさパラ」の今週の検索ワードランキング(うろ覚え)というコーナーで、画数の多い漢字ビャンが紹介され、初めて知った漢字・ビャン。





58画だそうで。意味は「平ら」らしいけど平らどころか紆余曲折ありまくりな漢字ですわこれ。で、ビャンビャン麺なる珍しい麺があると知り、しかもその麺を提供してくれる中華料理屋さんがけっこう近所にあると知り、さっそく行ってみました。
奈良は学園前にある王楽園(わんらくえん)。西安料理を提供する庶民的な中華料理屋さん。スパイスをふんだんに使うのが西安料理の特徴だとか。うわー期待してしまうww


ボケて失敗した写メですがビャンビャン麺(¥1000)。



唐辛子で赤く染まったさいの目切りのニンジンやらレンコンやら肉やらとキャベツ。いかにも辛そう。それらをかき分け麺を引っぱり出してみます。



麺の存在感すごい。横幅4センチくらいあるでしょうか。しかも肉厚。もっちりで噛みごたえ十分。見た目辛そうですが、食べると意外とそうでもなく、他のいろんな香辛料の味がしてとても美味しいです。花椒?山椒?あと若干の酸味?そっち系のしびれる美味しさ。山椒好きなのでとても魅力的な味でした。飲み物も水や麦茶じゃなくてジャスミン茶でおかわり自由。

それほど多いと思わなかったですが腹持ちもかなりよく、夜になってもあまりお腹が空かなかったです。油分が少なく思えたのもいい。ふんだんな香辛料のおかげか、頭皮の毛穴が開いてひんやりスースーするのも気持いい。
またぜひ食べに行きたい。他にもカップ麺でしか食べたことないサンラータン麺とか、逆にどこの中華料理屋にもある担々麺とかチャーハンとかが西安料理風になるとどんな味になるんだろとか期待してしまいます。


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清浄歓喜団&餢飳(ぶと)

2017年11月26日 | 平安時代雑記

一週間ほど前に宇治平等院~源氏物語ミュージアムに行ってきました。
そちらはそちらで楽しかったですが、JR伊勢丹で見かけたこっちの方がうれしかったのでご紹介。

JR伊勢丹地下街の和菓子のあたりを歩いてると、繊細な和菓子に混じって茶色い壺みたいな形のお菓子が。清浄歓喜団…北○鮮の喜び組みたいな名前なのに能書き見るとすごく由緒ある唐菓子で、まったく知らなかった自分をちょっと恥じつつこれはぜひ食べねばと購入。なんとなく名前だけ知ってた餢飳(ぶと)も購入。








奈良時代から姿を変えずに伝わる密教のお供え物で、白檀・桂皮・竜脳・薄荷・丁子・肉桂・胡椒の七つのお香をこしあんに練りこんで純正ごま油でじっくり揚げた唐菓子。月に二回、精進潔斎して門外不出の製法で調製するとかなんというレア。出会えてラッキー。
このお供え物のお下がりをいただけるのも貴族だけだったとかで、超庶民は心がたじろぐのですが実食。



か、堅えぇ…!
現代人は柔らかい物ばかり食べているとはいえこれはかなり堅い。1000年前の人は歯が丈夫で強かったんだなーとしみじみしてしまいました。

パン切り包丁で切ってみます。



粉々になるかと思った。でもパサついたあんではありません。皮もわりと薄いのにこの堅さ。芳ばしさも歯ごたえも十分、一度割ってしまうとけっこういい感じに食べられます。口に広がるお香の香り…というかとても良い香りの漢方薬を食べてるような気分でした。ありがたいありがたい。


さて餢飳(ぶと)です。






こちらはお香は練りこまれていないようですが、やはり神さまへの神餞菓。清浄歓喜団はこしあんでしたが餢飳(ぶと)はつぶあんです。水分少なめでとてもしっかりしたあんです。



写メ撮る前にうっかり一口いってしまい、噛んだところは向こう側に隠してます。
どちらのお菓子も、現代のサクサクやフワフワ感とは対極の、歯ごたえしっかりで骨太な食感でしたが、お香の香りする芳醇な味はとても心地よく、昔の貴人にとって本当に神秘的でありがたいお菓子だったんだなーと思いました。


以下コメントへの返事です。

>>悠さま

ブログほったらかして半年以上、コメント下さったのも5か月前で今さらここを見てくださってるとは思いませんが、狭衣物語の訳を読んでくださって本当にありがとうございます。
サイト開設して最初のコンテンツでしたので中二病的文章も炸裂しまくりでお恥ずかしい限りですが、源氏物語以降、次々生まれた亜流源氏を知ってほしかったという気持ちから狭衣を選びました。大変遅くなりましたが、読んでくださってお礼申し上げます。

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サイト更新しました

2016年04月13日 | 日記
古今著聞集「魚虫禽獣1」更新しました。

あまりにも久しぶりで自分何しとん。。。かなり恥ずかしい。



佐川男子(女子含む)で懲りたはずなのにガチャ再び。
和の仏像コレクション3なんですけどねーお目当ての仏像を見透かされてるかのように当たらない。
たくさん当てちゃった阿弥陀如来さまは落ち着いた金色が渋くてこれはこれでステキです。




これだけ散財するとかアホですホント。
欲しいのは法隆寺の百済観音の仏像なんですよ。
それを手に入れようとしてこーんなに集めちゃって。


かさ地蔵みたいに歩かせられるし笑。



ところが、この間行ってみたらこの仏像ガチャが撤去されてて、代わりにハニワのガチャが置いてありました。
うわああさようならあああこがれの百済観音。
最近問題になってる賭博じゃないけど、
射幸心あおられるのって、
本当に、本当に、本っ当に、
ロクなことになりませんね。
もう終わり終わりあきらめも大事。



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