田舎道

東電の町から各町を転々と・・やっと終の棲家を決めました

わかりました~!

2008-05-13 23:06:15 | 日々の出来事
聞いてきました!
そしてわかりましたよ~

2週間前、駅のホームの両脇にツツジが咲き始めると
通過する特急電車が徐行して楽しませてくるという事を書きましたが
その時止まっていた派手にペイントされた電車はなんなんだろうかと・・・
    これ↓




今日、用事があって出かけたのでまた駅に行って見ました
今日はその電車はありませんでした

駅員さんに聞いてみました
そうしましたら、あれは作業用の車両なんだそうです

近くを保線点検する時にあの車両でやってきて、終了すると戻るんだそうです
あの時、どこかを点検していたんですね・・・
またいつか見れたら嬉しいなぁなんて思いました

ついでに、ツツジを撮ってきました


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4 コメント

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ありがとう (ポケッと女房)
2008-05-14 11:16:58
私の疑問を解決するためにわざわざ駅に寄ってくださったのね。

作業車ですか。 あんなふうにカラフルだと見ているだけでも
楽しいですね。
最近のJRは粋な計らいが多いですね。
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ポケッと女房さん (すずめ)
2008-05-15 16:01:12
本当に、カラフルで作業車とは思えませんよね
仕事される人も楽しくなりそうな・・・そんなことないか・・^^。
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作業車でしたか。 (クマ)
2008-05-15 17:35:13
 保線作業車だったのですか。私の首都圏の家のそばにもよく停まっていましたが、もっと無骨なつくりと色でした。マルチプルタイタンパーとかいって、夜中の列車の通らない時間帯に出動し、昔の線路工夫がやっていた土台の砂利のつき固めなどの作業をやるのだと思います。
 夜中にいくらカラフルでもといっても、昼間置いてあるときにはきれいでよいですねー。
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くまさん (すずめ)
2008-05-15 22:02:12
昔はもっと暗っぽい感じの列車でしたよね
子供の頃、線路脇の家だったので、砂利をガラガラと音を立てながら作業してたのを覚えています
あの頃は電車ではなく汽車でしたけど・・・(^^)
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