秋も深まってきた今日この頃でありますが、皆さんお元気でしょうか。
町の木々が紅葉してきれいです。
朝晩寒くなってきて、暖房を入れる事も多くなってきました。
なので、朝早くの散歩は若くない人には危ないと、体操をすることにした私達。
いつものようにテレビを見ながら体操していたら、
夫さん、ピキッと、やっちゃいました～！あ～あ～・・・
腰痛持ちで、何度かぎっくり腰をやってるので、気をつけていたのですがね～・・・
力が入らず、ヘナヘナ状態・・・
その後は、湿布して安静にしてるのみ。
２日ほどはひどそうでしたが、徐々に痛みも薄れて歩けるようになりました。
腰をかがめることが苦痛で、靴下が穿けないと・・・
「悪いけど、はかせてくれる？」
「靴下？へいへい・・・」
ベッドで、起き上がる時、布団をかける、等々。。
これからも二人暮らしですから、これも実習と考えました。
こうなったのも私のせいかも・・・いや私のせいなのだ。
先週、車の中で喧嘩したから。
夫さん、ハンドルの所を小さく叩いていたもの・・・かなりイライラしてたのだろうと察するのです。
夫さんが、かねてから言ってるこれからの生活設計のことはお互いが納得したはずですが、
私には、ちょっとだけ不満な事、あったのですよ～・・・それが出ちゃった訳です。
夫の気持ち、言い分はよ～くわかりました。
もう、言いませんから。。。
反省してますだぁ～(>_<)
どうぞお許しくだせぇ～・・・m(__)m
、
でも、歩けるようになったから、よかったです。
男の人だもの、太ってなくても動けなかったらお世話も大変！コツを知らなきゃ重いものよ～
しかし、旦那様、「悪いけど・・」って遠慮がち(笑）
こういう時、奥様の有り難味が分かるのよね～
ま、お互い様なので、助け合っていかなきゃね。
それから、自分達も年をとって行くんだから
物を持たない「小さな暮らし」がいいですよ。
息子は当てに出来ないし・・
季節の変わり目は体調不良も多くなるようですね。ぎっくり腰、ストレスも要因だそう。
近頃は何でもストレスのせいにされちゃうけれどね。
なんだかんだ言ってもふたりで協力して生活していかなきゃならないのは我が家も同じ。色々気をつけて生活していきましょうね。
もしも動けなくなったら、これは、エライこっちゃなと考えてしまいました。
これからも二人きりな訳で、健康一番に考えなくてはいけないですね。
散歩も少しできるようになり、改めて、健康のありがたを感じています。
＜「小さな暮らし」・・うん、そうだね。
今度は、私が・・・
夫さん、ぎっくり腰は何度かしてるので、ベッドの布団を一枚取り硬くして、腰バンドをぎっちり蒔いて、寝てました。
不安症の私は、もう最悪の事思ってしまい、私の方が具合悪くなりそうです。。
＞色々気をつけて生活していきましょうね。・・・本当にそうですね。