昨年は6月20日に区界の兜明神岳でたっぷりとスズランを堪能したので、今年はいずこも花が遅れているからちょっと遅めの6月22日に同地を訪ねてみた。
ところが、咲いてはいるのだが
《1 スズラン》(平成25年6月22日撮影)
《2 》(平成25年6月22日撮影)
《3 》(平成25年6月22日撮影)
《4 》(平成25年6月22日撮影)
《5 》(平成25年6月22日撮影)
という状況で、今年は残念ながらスズランの花の見頃は疾うに過ぎていた。『今年は花がいつもよりかなり遅い』という認識はちょっと改めねばならぬかも知れない。
ただし今回嬉しかったことは、
《6 アラゲヒョウタンボクの実》(平成25年6月22日撮影)
《7 〃 》(平成25年6月22日撮影)
を見ることが出来たことと、
《8 ヤナギランの花》(平成25年6月22日撮影)
《9 〃 》(平成25年6月22日撮影)
をそこそこの数確認できたことである。
なおその他に咲いていた花は
《10 アマドコロ》(平成25年6月22日撮影)
《11 ヤグルマソウ》(平成25年6月22日撮影)
《12 エゾボウフウ》(平成25年6月22日撮影)
《13 ハナヒリノキ》(平成25年6月22日撮影)
そしてオオカサモチ、ヤマオダマキ、ベニバナイチヤクソウ、ギンラン、ササバギンラン、ニガナなどであった。
《14 兜明神岳頂上》(平成25年6月22日撮影)
そこからの
《15 岩手山(雲の中)方向》(平成25年6月22日撮影)
《16 秋田駒ヶ岳方向》(平成25年6月22日撮影)
《17 手前南昌山等、奥和賀岳など》(平成25年6月22日撮影)
《18 岩神山方向》(平成25年6月22日撮影)
では次回はこの岩神山に関して報告をしたい。
続きの
””へ移る。
前の
”盛岡市岩山(5/22、#2)”に戻る。
”みちのくの山野草”のトップに戻る。
なお、その一部につきましてはそれぞれ以下のとおりです。
「目次」
「第一章 改竄された『宮澤賢治物語』(6p~11p)」
「おわり」
クリックすれば見られます。
ところが、咲いてはいるのだが
《1 スズラン》(平成25年6月22日撮影)
《2 》(平成25年6月22日撮影)
《3 》(平成25年6月22日撮影)
《4 》(平成25年6月22日撮影)
《5 》(平成25年6月22日撮影)
という状況で、今年は残念ながらスズランの花の見頃は疾うに過ぎていた。『今年は花がいつもよりかなり遅い』という認識はちょっと改めねばならぬかも知れない。
ただし今回嬉しかったことは、
《6 アラゲヒョウタンボクの実》(平成25年6月22日撮影)
《7 〃 》(平成25年6月22日撮影)
を見ることが出来たことと、
《8 ヤナギランの花》(平成25年6月22日撮影)
《9 〃 》(平成25年6月22日撮影)
をそこそこの数確認できたことである。
なおその他に咲いていた花は
《10 アマドコロ》(平成25年6月22日撮影)
《11 ヤグルマソウ》(平成25年6月22日撮影)
《12 エゾボウフウ》(平成25年6月22日撮影)
《13 ハナヒリノキ》(平成25年6月22日撮影)
そしてオオカサモチ、ヤマオダマキ、ベニバナイチヤクソウ、ギンラン、ササバギンラン、ニガナなどであった。
《14 兜明神岳頂上》(平成25年6月22日撮影)
そこからの
《15 岩手山(雲の中)方向》(平成25年6月22日撮影)
《16 秋田駒ヶ岳方向》(平成25年6月22日撮影)
《17 手前南昌山等、奥和賀岳など》(平成25年6月22日撮影)
《18 岩神山方向》(平成25年6月22日撮影)
では次回はこの岩神山に関して報告をしたい。
続きの
””へ移る。
前の
”盛岡市岩山(5/22、#2)”に戻る。
”みちのくの山野草”のトップに戻る。
なお、その一部につきましてはそれぞれ以下のとおりです。
「目次」
「第一章 改竄された『宮澤賢治物語』(6p~11p)」
「おわり」
クリックすれば見られます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます