みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

岩手山御神坂コース(6/3、笠締まで)

2018-06-06 14:00:00 | 岩手山・八幡平
《1 ムシトリスミレ》(平成30年6月3日撮影)

《2 ユキワリコザクラ等》(平成30年6月3日撮影)

《3 》(平成30年6月3日撮影)

《4 大分標高が上がってきた、秋田駒と同程度?》(平成30年6月3日撮影)

《5 和賀岳方向》(平成30年6月3日撮影)

《6 左端には早池峰山》(平成30年6月3日撮影)

《8 タチツボスミレ?》(平成30年6月3日撮影)

《9 ムシトリスミレ、ユキワリコザクラ》(平成30年6月3日撮影)

《10 ミヤマキンバイ、イワカガミ等》(平成30年6月3日撮影)

《11 ミヤマハンノキ》(平成30年6月3日撮影)

《12 ミネザクラ》(平成30年6月3日撮影)

《13 シラカバも花を咲かせている》(平成30年6月3日撮影)

《14 笠締着》(平成30年6月3日撮影)


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ハンノキ (ふきのとう)
2018-06-06 15:51:44
ユキワリコザクラ、コザクラと名の付く花は何れも似ていて
ハクサンコザクラもその一つでしょうか。
そして、「ミヤマ〇〇」という名も多いですね。
花の名の多くはラテン語ですが、山野草には古来から
日本名のものが多い様に思います。

ミヤマハンノキ、私の住む地名は以前は「榛木郡」だったようです。
子供の頃、田の境には必ずと言ってよい程、「榛の木」が植わっていまして
木と木の間に竹を渡し、稲架としていましたが、耕地整理、と機械化で
ハンノキも自然淘汰されてしまいました。
ハンノキの花は「ままごとの」重要な「おかず」でした。
ハンノキの花 (ふきのうとう 様へ)
2018-06-07 07:36:37
ふきのうとう 様
 お早うございます。
 仰有るとおりユキワリコザクラはハクサンコザクラとほぼ同じですね、ユキワリコザクラの方が少し花が小さいでしょうか。
 実際に榛の木が多かったということですが、地名の「榛木郡」心が和みます。
 ハンノキの花は目立たない花ですが、花の少ない春先に咲くのでいつも気にしております。雄花は見映えもしないし、雌花も小さくて見過ごしてしまいがちですが、それを「ままごとの」重要な「おかず」にしておられたのですか。子どもって賢いものですね。
                                                               鈴木 守
 

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