《1 ムシトリスミレ》(平成30年6月3日撮影)
《2 ユキワリコザクラ等》(平成30年6月3日撮影)
《3 》(平成30年6月3日撮影)
《4 大分標高が上がってきた、秋田駒と同程度?》(平成30年6月3日撮影)
《5 和賀岳方向》(平成30年6月3日撮影)
《6 左端には早池峰山》(平成30年6月3日撮影)
《8 タチツボスミレ?》(平成30年6月3日撮影)
《9 ムシトリスミレ、ユキワリコザクラ》(平成30年6月3日撮影)
《10 ミヤマキンバイ、イワカガミ等》(平成30年6月3日撮影)
《11 ミヤマハンノキ》(平成30年6月3日撮影)
《12 ミネザクラ》(平成30年6月3日撮影)
《13 シラカバも花を咲かせている》(平成30年6月3日撮影)
《14 笠締着》(平成30年6月3日撮影)
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この度、『本統の賢治と本当の露』(鈴木守著、ツーワンライフ出版、定価(本体価格1,500円+税))を出版いたしましたのでご案内申し上げます。
本書は、「仮説検証型研究」という手法によって、「羅須地人協会時代」を中心にして、この約10年間をかけて研究し続けてきたことをまとめたものです。
現在、岩手県内や東京の書店におきまして販売されおりますのでどうぞお買い求め下さい。
あるいは、葉書か電話にて、『本統の賢治と本当の露』を入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金分として1,620円(本体価格1,500円+税120円、送料無料)分の郵便切手をお送り下さい。
〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
電話 0198-24-9813
《2 ユキワリコザクラ等》(平成30年6月3日撮影)
《3 》(平成30年6月3日撮影)
《4 大分標高が上がってきた、秋田駒と同程度?》(平成30年6月3日撮影)
《5 和賀岳方向》(平成30年6月3日撮影)
《6 左端には早池峰山》(平成30年6月3日撮影)
《8 タチツボスミレ?》(平成30年6月3日撮影)
《9 ムシトリスミレ、ユキワリコザクラ》(平成30年6月3日撮影)
《10 ミヤマキンバイ、イワカガミ等》(平成30年6月3日撮影)
《11 ミヤマハンノキ》(平成30年6月3日撮影)
《12 ミネザクラ》(平成30年6月3日撮影)
《13 シラカバも花を咲かせている》(平成30年6月3日撮影)
《14 笠締着》(平成30年6月3日撮影)
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本書は、「仮説検証型研究」という手法によって、「羅須地人協会時代」を中心にして、この約10年間をかけて研究し続けてきたことをまとめたものです。
現在、岩手県内や東京の書店におきまして販売されおりますのでどうぞお買い求め下さい。
あるいは、葉書か電話にて、『本統の賢治と本当の露』を入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金分として1,620円(本体価格1,500円+税120円、送料無料)分の郵便切手をお送り下さい。
〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
電話 0198-24-9813
ハクサンコザクラもその一つでしょうか。
そして、「ミヤマ〇〇」という名も多いですね。
花の名の多くはラテン語ですが、山野草には古来から
日本名のものが多い様に思います。
ミヤマハンノキ、私の住む地名は以前は「榛木郡」だったようです。
子供の頃、田の境には必ずと言ってよい程、「榛の木」が植わっていまして
木と木の間に竹を渡し、稲架としていましたが、耕地整理、と機械化で
ハンノキも自然淘汰されてしまいました。
ハンノキの花は「ままごとの」重要な「おかず」でした。
お早うございます。
仰有るとおりユキワリコザクラはハクサンコザクラとほぼ同じですね、ユキワリコザクラの方が少し花が小さいでしょうか。
実際に榛の木が多かったということですが、地名の「榛木郡」心が和みます。
ハンノキの花は目立たない花ですが、花の少ない春先に咲くのでいつも気にしております。雄花は見映えもしないし、雌花も小さくて見過ごしてしまいがちですが、それを「ままごとの」重要な「おかず」にしておられたのですか。子どもって賢いものですね。
鈴木 守