以前から、「経埋ムベキ山」の一つの八方山にどうして賢治は〝◎〟を付けたのか疑問に思っていて、未だその真の理由を私は掴めずにいる。
その八方山にしばらく登っていないし、この時期にはまだそこに登ったこともない。気がついたら私はその登山(八方山長根崎コース)口に立っていた。
なお、そこまでの行き方の一つを〝(20) 八方山(その1)〟にて紹介してある。
今の時期、イワウチワの花が目玉の一つの八方山に咲いている花は少なかったが、実際登って振り返ってみると麓から頂上まで少しずつだがウゴツクバネウツギが見られたことが印象的であり、しかも、この花には色もいろいろあるのだということを今回初めて覚った。
《1 ウゴツクバネウツギ(黄味)》(平成25年6月10日撮影)
《2 〃(真白)》(平成25年6月10日撮影)
《3 〃(赤味)》(平成25年6月10日撮影)
《4 タニウツギ》(平成25年6月10日撮影)
《5 ニガナ》(平成25年6月10日撮影)
《6 シロバナニガナ》(平成25年6月10日撮影)
《7 コゴメウツギ》(平成25年6月10日撮影)
道すがら目立った一つが
《8 セリバオウレンの果実の多さ》(平成25年6月10日撮影)
《9 それほどの数ではないがツクバネソウ》(平成25年6月10日撮影)
それから、ぽつり
《10 ガクウラジロヨウラク》(平成25年6月10日撮影)
ぽつりぽつりと
《11 ヤマツツジ》(平成25年6月10日撮影)
《12 ギンラン》(平成25年6月10日撮影)
《13 〃 》(平成25年6月10日撮影)
続きの
”八方山(6/10、承前)”へ移る。
前の
”トケンランとツレサギソウ”に戻る。
”みちのくの山野草”のトップに戻る。
なお、その一部につきましてはそれぞれ以下のとおりです。
「目次」
「第一章 改竄された『宮澤賢治物語』(6p~11p)」
「おわり」
クリックすれば見られます。
その八方山にしばらく登っていないし、この時期にはまだそこに登ったこともない。気がついたら私はその登山(八方山長根崎コース)口に立っていた。
なお、そこまでの行き方の一つを〝(20) 八方山(その1)〟にて紹介してある。
今の時期、イワウチワの花が目玉の一つの八方山に咲いている花は少なかったが、実際登って振り返ってみると麓から頂上まで少しずつだがウゴツクバネウツギが見られたことが印象的であり、しかも、この花には色もいろいろあるのだということを今回初めて覚った。
《1 ウゴツクバネウツギ(黄味)》(平成25年6月10日撮影)
《2 〃(真白)》(平成25年6月10日撮影)
《3 〃(赤味)》(平成25年6月10日撮影)
《4 タニウツギ》(平成25年6月10日撮影)
《5 ニガナ》(平成25年6月10日撮影)
《6 シロバナニガナ》(平成25年6月10日撮影)
《7 コゴメウツギ》(平成25年6月10日撮影)
道すがら目立った一つが
《8 セリバオウレンの果実の多さ》(平成25年6月10日撮影)
《9 それほどの数ではないがツクバネソウ》(平成25年6月10日撮影)
それから、ぽつり
《10 ガクウラジロヨウラク》(平成25年6月10日撮影)
ぽつりぽつりと
《11 ヤマツツジ》(平成25年6月10日撮影)
《12 ギンラン》(平成25年6月10日撮影)
《13 〃 》(平成25年6月10日撮影)
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前の
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