みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

父との衝突・賢治の自分自身に対する怒り

2018-02-11 14:00:00 | 法華経と賢治
《『塔建つるもの-宮沢賢治の信仰』(理崎 啓著、哲山堂)の表紙》  さて理崎氏によれば、賢治は父に対して大正7年2月頃に法華経を主張し始めているという。そしてその頃賢治は父と何度もぶつかっているとも(前掲書64p~)。例えば次のような書簡からもそれが解るということで、  私の父はちかごろ毎日申します。「きさまは世間のこの苦しい中で農林の学校を出ながら何のざまだ。何か考えろ。みんなのためになれ。錦絵 . . . 本文を読む
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旭の又の氷筍(2/9)

2018-02-11 12:00:00 | 花巻周辺
  「旭ノ又小学校跡」の前の道路をそのまま真っ直ぐに進むと、ほどなく 《1 「大清水洞窟」の案内板があり》(平成30年2月9日撮影) 《2 その洞窟内に》(平成30年2月9日撮影) 《3 それはあった》(平成30年2月9日撮影) 《4 》(平成30年2月9日撮影) 《5 》(平成30年2月9日撮影) 《6 》(平成30年2月9日撮影) 《7 》(平成30年2月9日撮影) 《8 》(平 . . . 本文を読む
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折伏とは

2018-02-11 10:00:00 | 法華経と賢治
《『塔建つるもの-宮沢賢治の信仰』(理崎 啓著、哲山堂)の表紙》  では、折伏とは何か。理崎氏は、  智学の『本化摂折論』は、経典や日蓮遺文を縦横に引用して日蓮教学を追究したもので、賢治はこれを書き写している。「摂折」とは摂受と折伏、「折伏」とは誤った宗教を断固批判して正法に帰伏させること、「摂受」とは相手を一応認めて穏やかに法を説くことをいう。重悪には折伏、軽悪には摂受と『勝鬘経』は説いている。 . . . 本文を読む
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「旭ノ又小学校跡」

2018-02-11 08:00:00 | 賢治関連
 浅沼利一郎氏に教わって旭の又の氷筍を見に行ったのだが、そこは外川目であり途中にはあの 《1 「旭ノ又小学校跡」》(平成30年2月9日撮影) 《2 》(平成30年2月9日撮影) 《3 》(平成30年2月9日撮影) ここを真っ直ぐ行けば、ほどなくその氷筍が見られるという。  続きへ。 前へ 。 ********************************《三陸支援の呼びかけ》****** . . . 本文を読む
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