本日、6月27日秋田駒に行ってきた。取りあえず幾つかを速報。
《1 ミヤマウスユキソウは花盛り》(平成28年6月27日撮影)
《2 エゾツツジは咲き始め》(平成28年6月27日撮影)
《3 チングルマはほぼ終わりで、かろうじてムーミン谷にその名残》(平成28年6月27日撮影)
《4 コマクサは最盛期》(平成28年6月27日撮影)
《5 タカネスミレは最盛期は過ぎていた》(平成28年6月2 . . . 本文を読む
《創られた賢治から愛すべき真実の賢治に》 それでは今度は、「羅須地人協会時代」の賢治が農繁期の稲作指導のために奔走したということと関連しそうな記述を『雨ニモマケズ』(小田邦雄著、酪農学園出版部)から探してみたい。
《『『雨ニモマケズ』(小田邦雄著、酪農学園出版部、昭和25年7月)
・「六、農村生活」には、湯口村の実行組合長だった斎藤弥惣の追想として、
「斎藤さん、今年の稲の丈は去年よりどうで . . . 本文を読む
この6月24日に訪れた下根子桜八景の残りの報告である。
《1 オオバジャノヒゲ》(平成28年6月24日撮影)
《2 キツリフネ》(平成28年6月24日撮影)
《3 》(平成28年6月24日撮影)
《4 ドクダミ》(平成28年6月24日撮影)
《5 ヒヨドリバナ》(平成28年6月24日撮影)
《6 ヨウシュヤマゴボウ》(平成28年6月24日撮影)
《7 オオウバユリ》(平成28年6月2 . . . 本文を読む
この6月24日、羅須地人協会跡地を訪れたのだが、
《1 》(平成28年6月24日撮影)
《2 賢治詩碑に》(平成28年6月24日撮影)
《3 向かって左側で、三人の上品なおばあちゃんたちが経を上げていた》(平成28年6月24日撮影)
不躾ながら、『ここには賢治、松田甚次郎そして小倉豊文の奥さんが分骨されておりますが、どなたにお経を上げていらっしゃったのですか?』と訊ねたところ、その誰でもな . . . 本文を読む