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「八重樫賢師と宮澤賢治」の目次

《今はなき、外臺の大合歓木》(平成28年7月16日撮影)

「八重樫賢師と宮澤賢治」の目次
八重樫賢師の命日を知る
昭和3年「陸軍大演習」の際に作られた地図
賢師が逝く三ヶ月前の書簡より
「牧民会・啄木会と賢治」(前編)
「牧民会・啄木会と賢治」(後編
賢治と労農党系の活動家たち
梅野健三と賢治について(前編)
梅野健三と賢治について(中編)
梅野健三と賢治について(後編)
梅木文夫(前編)
梅木文夫(後編)
梅木文夫と社会科学研究会
青江舜二郎著『宮沢賢治 修羅に生きる』より
松館精一や煤孫利吉
八重樫賢師は小作人になった?
花巻連合青年会と賢治
「賢師は賢治先生から学ぶ」
花巻の労農党活動さかん
八重樫賢師の大活躍振り
四・一〇、三団体の解散命令
心身ともに病む賢治?
思想統制の徹底
陸軍大演習と大弾圧
佐藤好文の〝県外追放〟と賢治
合法政党〝岩手無産党〟結成
名須川の「賢治の肥料設計指導」論に疑問
賢治の指導に素直に頭が下がる
賢治の肥料設計指導の結果は?
大弾圧後の賢治の稲作指導
「エスペラント学習会」を開いた賢治?
どうしてそこまで断定できるのだろうか
「賢治精神」の継承者松田甚次郎
「近代史と宮沢賢治の活動」を読み終えて

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 賢治の甥の教え子である著者が、本当の宮澤賢治を私たちの手に取り戻したいと願って、賢治の真実を明らかにした『本統の賢治と本当の露』

             〈平成30年6月224日付『岩手日報』一面〉
を先頃出版いたしましたのでご案内申し上げます。
 その約一ヶ月後に、著者の実名「鈴木守」が使われている、個人攻撃ともとれそうな内容の「賢治学会代表理事名の文書」が全学会員に送付されました
 そこで、本当の賢治が明らかにされてしまったので賢治学会は困ってしまい、慌ててこのようなことをしたのではないか、と今話題になっている本です。
 現在、岩手県内の書店での店頭販売やアマゾン等でネット販売がなされおりますのでどうぞお買い求め下さい。
 あるいは、葉書か電話にて、『本統の賢治と本当の露』を入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金分として1,620円(本体価格1,500円+税120円、送料無料)分の郵便切手をお送り下さい。
      〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
               電話 0198-24-9813
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