すっかり秋の気候が続いています。とはいっても秋晴れの爽やか気候では無く雨続きですが。
伐採した「柱サボテン」。これが丈夫で処分に困るのですね。生ごみでは出せないし、簡単に朽ちる事も無いしです。
多肉がこの中に9種植わってます。植替え時期なのですが、気力と体調が伴わずなかなか着手できないでいます。
家に居る時間がほとんどですから預かっている伝票入力は済みました。ただ、リハビリには行かないとと雨の中を傘さして、何かと用事を見つけ出して郵便局までやはり往復25分程度ですが歩きました。
「南天」と「梅もどき」だろうか色着きだしたようです。「ルコウ草」は季節が進むにつれ終わりを迎えるのかな。
歩く事は色んな筋肉を使うと感じながら。足、足首、足の関節部位は勿論ですが、腹筋やお尻の筋肉、腰回り等々筋肉を使ってるなと感じながらうんうんと思いながら歩きました。まだまだ重いし、走るのは無理だけど、少しづつ距離や時間を延ばしていきたいと思ってます。しゃがまないで済んでいるので回復傾向だと思う。神経圧迫による脹脛痛も今の処は大丈夫です。
暑い日も雨の日もめげない「ヤブカラシ」。始末に負えないほど逞しい。でも冬には枯れてしまいます。
「くさぎ」と言ったかな。何処でも根付いて直ぐに大きくなる厄介者ですが、花は綺麗なのです。
内閣が急に慌ただしくなってきたようです。コロナ禍対応、市井の暮らしを十分正しく認識し感じる方が、と思います。
今朝も雨、曇。