日刊「NOCUSる」

たとえば5年後、あなたは何を食べている? それは、どこで誰が作る?

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大忙し

2005-09-27 | 野良から
市長さんと懇談
1970

きのうにひきつづき、ピーターさんは、すずき産地での2日目も大忙しでした。

朝、宿に迎えに行ったついでに、ガンビアにはないというダムに案内しました。水は溜めると不味くなる話など少し添えました。

うちに戻って作業服に着替え、鶏への給餌と集卵。

そして着替えなおして市役所を表敬訪問し、市長さんと懇談。
日本の農家の印象としてピーターさんは、お金だけでない生き方への哲学を感じたと語っていました。

田起こし作業

昼食をはさんで再び作業服に着替えて、飼料の配合の実習。配合する原料と割合を熱心にメモしながら、自国で入手できる原料での代替について質問していました。
"Tomoko is my teacher"だってさ。
つづいての作業は、トラクターでの田起こし。

ミニ茶話会

そしてまたまた着替えて、喫茶店ケルンでのミニ茶話会。ガンビアについて少し予習をして来てくれた方もいました。

引率にあたっているK先生によれば、海外協力の一環として招くものの、物見遊山のような例もあるとか。ところが、ピーターさんは田んぼに入り、きつい作業もいとわず汗を流しつつ、学ぼうとしている。りっぱな姿勢だと評価していました。
ミニ茶話会では、日本にどんな要望がありますかと問われて、ピーターさん。
いわゆる政府高官やエリートばかりでなく、じっさいに農作業に携わる人を迎えてもらえたら、現場で役に立つ研修になる、と。さらに、
招いてくれる日本の側でも、ガンビアについてよく調べておいてくれるといい、とも。

3日目は、ホームセンターでカキガラ石灰を購入するにつきあってもらったり、地元の手描き鯉のぼりの工房、肥育牛牧場、囲炉裏と土間のあるSさん宅を訪ねる予定です。さらに、うちではモミスリ作業の体験、および玉子配達に同行、インターネットの活用についても紹介しようという盛りだくさん。

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