国技館の売店では、横綱・大関陣がプロデュースした弁当が販売されています。
この弁当は、数量限定商品のため、早く買わないと売り切れます。
鶴竜が身内だからという訳ではありませんが、鶴竜弁当(税込1,150円)を前から食べたかったのです。
なぜ?
とんかつ・サイコロステーキ・唐揚げ・ソーセージ---これでもかというくらい肉中心なのであります。
5月21日(日)、大相撲夏場所中日に、ついに購入することが出来ました。
まだ、国技館内がガラガラのうちに食べてしまいましょう。
午後1時です。
弁当のフタを開けると---。
「弁当の宝石箱や!」(彦麻呂風に)
凄いですね~。
向かって左のスペースが、ごま塩掛けのご飯。
真ん中が肉・肉・肉---。
前述したように、ロースとんかつがほぼ1枚丸々。
二段重ねになっています。
サイコロステーキも4~5個と、結構入っています。
鶏の唐揚げも大きい塊が1個。
ウィンナーソーセージも1本入っていますよ。
そして、一番右のスペースに茹でた野菜がゴロゴロ。
あと、シバ漬けね。
とんかつ、柔らかくて美味しかったです。
冷めても、美味しい工夫がしてあるような気がします。
添付のからし付きとんかつソースも味が良かった~。
ちょっとね、サイコロステーキが---。
まあ、この値段で、最高を求めてはいけません。
合成肉をサイコロ状にカットした代物で、歯応えは殆ど無し(フニャフニャ)。
ステーキソースの味が強くて、牛肉の味がしませんでしたね。
唐揚げは、醤油だれが染み込んでいて、美味しかったです。
例え1個でも、豚・牛ときていますので、この鶏の配置は嬉しいです。
ソーセージは、既製品なので普通に美味。
茹でた野菜たちは、添付のマヨネーズで食べます。
レタスやキャベツの生野菜より、高級感があります。
ジャガイモ・ブロッコリー・ニンジン・カボチャ---。
このゴロゴロ感が堪らないです。
美味しかったなぁ。
返す返す、肝心の鶴竜休場。
残念でなりません。
この弁当は、数量限定商品のため、早く買わないと売り切れます。
鶴竜が身内だからという訳ではありませんが、鶴竜弁当(税込1,150円)を前から食べたかったのです。
なぜ?
とんかつ・サイコロステーキ・唐揚げ・ソーセージ---これでもかというくらい肉中心なのであります。
5月21日(日)、大相撲夏場所中日に、ついに購入することが出来ました。
まだ、国技館内がガラガラのうちに食べてしまいましょう。
午後1時です。
弁当のフタを開けると---。
「弁当の宝石箱や!」(彦麻呂風に)
凄いですね~。
向かって左のスペースが、ごま塩掛けのご飯。
真ん中が肉・肉・肉---。
前述したように、ロースとんかつがほぼ1枚丸々。
二段重ねになっています。
サイコロステーキも4~5個と、結構入っています。
鶏の唐揚げも大きい塊が1個。
ウィンナーソーセージも1本入っていますよ。
そして、一番右のスペースに茹でた野菜がゴロゴロ。
あと、シバ漬けね。
とんかつ、柔らかくて美味しかったです。
冷めても、美味しい工夫がしてあるような気がします。
添付のからし付きとんかつソースも味が良かった~。
ちょっとね、サイコロステーキが---。
まあ、この値段で、最高を求めてはいけません。
合成肉をサイコロ状にカットした代物で、歯応えは殆ど無し(フニャフニャ)。
ステーキソースの味が強くて、牛肉の味がしませんでしたね。
唐揚げは、醤油だれが染み込んでいて、美味しかったです。
例え1個でも、豚・牛ときていますので、この鶏の配置は嬉しいです。
ソーセージは、既製品なので普通に美味。
茹でた野菜たちは、添付のマヨネーズで食べます。
レタスやキャベツの生野菜より、高級感があります。
ジャガイモ・ブロッコリー・ニンジン・カボチャ---。
このゴロゴロ感が堪らないです。
美味しかったなぁ。
返す返す、肝心の鶴竜休場。
残念でなりません。