アピタ・駒ヶ根名物ソースカツ丼（ロース）

今日は、ヒザのことを考えて、自宅で静養。
ちょっと昨日、歩いたせいで、今日は些か右ヒザが痛いです。
「アベマＴＶ」で、「孤独のグルメ」（主演：松重豊）をやっていました。
シーズン２の「新丸子・三ちゃん食堂」の巻。
これを１４時半頃から見ていました。
ウチは、ケーブルＴＶを契約していないため、テレビ東京が見られず、こうやってネットＴＶで、過去の作品を見ています。
今日は、１８時２０分からも「ＢＳテレ東」で、孤独のグルメが放送されます。
時間になりました。
ＢＳテレ東にチャンネルを合わせると---。
シーズン２の新丸子・三ちゃん食堂の巻でした。
こんなことってあるのですか？





さて、本題。
昨日、アピタ・伊那店へ行ったついでに、お昼ご飯を買って帰りました。
「明治亭ソース使用・駒ヶ根名物ソースカツ丼（ロース）」（税別４６０円）という弁当です。
既に１４時半を経過していたため、３５０円（税別）に値下げされておりました。

家に帰って、電子レンジでチン。
明治亭のソースを使っているのは良いのですが、カツをソースだれにドボンしていないのです。
カツ片の一部に掛けてあるだけ。
おまけに、千切りキャベツにもご飯にも、ソースだれが掛かって（染みて）いないため、食べるのに苦労しました。
明治亭のソースを売りにしているなら、もっと潤沢に使うべきです。







カツは、柔らかくて美味しかったです。
ちなみに、明治亭の店舗には、練辛子が常備されていますが、このカツ丼にも辛子が添付されておりました。
観光客向けのサービスでしょうが、要らないですよ。