気が重いよ…伊那篇

落ちるところまで落ちた男の日記

ワンツーブック

2010-12-23 19:35:10 | 日記
つい1ヵ月くらい前までは、6年生にもなってまだサンタクロースの存在を信じていた娘。
それが半月前に、「サンタクロースって親なんでしょ?」と突然言い出しました。
恐らく、クラスメイトと話をしている内に、友達から言われたんでしょうね。
ちょっと気付くのが遅すぎた感もありますが、これで私のサンタの役目も終わりました。
そんな訳で、今日は天皇誕生日でお休みです。
何か欲しいものはないか、娘に尋ねたところ、「ワンツーブックに行きたい!」とのこと。
ワンツーブックというのは、伊那市にある古本屋さんです。
本・CD・古着・雑貨・トレーディングカードなど、娘ならず、実は私も行きたいお店の1つであります。
娘は、ブリーチやリボーンの単行本がお目当てです。
クリスマスプレゼントは、古本のマンガ単行本で良いなんて、親思いな娘ですよね。ホント。
私もせっかく来たので、鉄道関係の古本を購入いたしました。
所持金が潤沢なら、ここで掘り出し物を買って、ネットオークションで売る手もあるのですが、正月も近いので自重です。
売れなかったら、惨めですからね…。

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