都合で第7節を繰り上げて早めに対局しました。borg-cubeさんとは初手合いです。

対四間飛車には▲5七銀左~▲4六銀戦法をよく使うのですが、対三間飛車になると、この急戦がうまくいかないという意識があり、どう指して良いのか分かりませんでした。この後▲6六歩~▲6七金右と長期戦にするか、▲7五歩~▲6六銀と位を取るか、いずれにせよ急戦は難しそうです。本譜は▲5五歩△同歩▲同角と進みました。

先手は馬を作り飛車に当たっているので一見良さそうに見えます。しかし五筋の歩を交換したために、△5六歩の拠点を作られました。62手目~72手目までのborg-cubeさんの歩の使い方は軽妙でした。ここで△4六角と打つ手が5七の地点に圧力を掛けた勝負手だったようです。玉の囲いは後手の方が堅いので、3二の飛車を取ったぐらいでは間に合いそうもありません。

127手まで先手の勝ち。
局後、borg-cubeさんも△4六角に気が付いていたようですが決断出来なかったと言っていました。これで先手が悪いとなると、五筋の歩交換が仇になっているということかも知れません。(追記:おそらく△4六角でも厳密に言ったら先手が少し残してるかも知れませんが・・・)う~ん、対三間飛車の指し方を勉強しておかないと駄目ですね。
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