06米 レオナルド・ディカプリオ、ジェニファー・コネリー、ジャイモン・フンスー
これ、すっごくおもしろかった。
アフリカの紛争地域で、ダイヤモンドの利権にむらがる人たちの関わりを描いた実話。
採掘に際して残虐に殺されてしまう人々、利用されるアフリカの少年兵など世界の闇も目の当たりにする衝撃作です。
ディカプリオはダイヤの密売人、ジェニファーはジャーナリスト、ジャイモン・フンスーは反政府組織に課せられる採掘の際に巨大ダイヤを見つけてしまうも、思うのはただ離れ離れになった家族のことだけ、と立場がまったく違う。
この3人が関わるにつれて、心情にあわられる変化も見応えあった。
そしてとってもミーハーな発言に聞こえるかもしれないけど、ディカプリオがよかった。
甘いマスクだし、ミスキャストだとみる向きもあるようだけど、そんなことなかったな。
もう一昔前のイメージじゃないんじゃないかな、ここ数年は人間臭い役ばかりのような気もするし・・・
期待以上の作品でした。
土曜日は朝からお出かけしようと思ってたんだけど、ついついコンサ⇒日ハムの試合中継を見てしまい、夕方になってしまった。
とりあえず、手芸用品やミシンを見たくてジャスコに連れてってもらった。
ジャスコって・・・って感じだけど、発寒のジャスコはちょっと楽しいのよね~♪
ミシンの品定めも出来たし、ダヴィとすれ違うって収穫もあったしよかった
え?ダヴィって誰よって?
コンサドーレのFWの外人さんですwww
背が高くってスラっとしてかっこいい外人さんカップルだなぁ、と思ってボンヤリ見てたらダヴィでしたー。
発寒ジャスコはコンサ選手の目撃情報が多いんだけど、普通にいて驚いた。
結局、買い物はこれといってせず、KALDIって輸入雑貨みたいなのがいっぱいあるお店でSPAMを買ってきたので、近いうちにスパムサンドイッチを作って食べます。
発寒行ったんで、またまた「ピッキーヌ」でスープカレー。
いい汗かいたー。
全然どうでもいい話なんだけど、先日壊れたノートパソコンを旦那が直しました
液晶画面がまっくらになっちゃって使い物にならなかったんだけど・・・。
ネットで調べて部品を取り寄せ、分解修理したらホントに直った
すげー天才(おおげさ)
最初は新しいの買う気まんまんだったのに、いつしか直せないかなって目線を変えて、実費4,000円くらいで直せたんだからエライ
直ったとは言え、もうジャンク品みたいなもんだろうけどこうやって物を大事にして、なんでもすぐ買い換えたり捨てたりしないで済むように心がけたいもんです。