神の賜物と召命とは変わることがありません。
ローマ人への手紙 １１章 ２９節
一人一人に神様から賜物（恵み）を与えられています。
そして、一人一人に神様から召しが与えてられております。
従い続けさえすれば、神様は、私たちを通して、神様ご自身が業をもってご栄光を現わし、私たちに与えられた召しを全うさせてくださいます。私たちは、生ける神の栄光を担う者であり、体験できる者なのです。従い続けさえすれば。
それは変わることがない・・・と言っておられますから、神様が私たちに約束してくださっていることなのです。
けれども、この召しを失ってしまう方々がいます。神様に従う事を止めてしまう方々です。本当にもったいないと思います。悔い改め、もう一度神に立ち返り、与えられていた召しを握り直すことができますように。
９日から北海道カリスマ聖会が開かれています。
中三日目は賛美地区予選、今日１３日（金曜日）は江別教会の聖会でした。お天気も回復し、曇っていますが暖かな日でした。けれど教会の伝道師がインフルエンザでダウン。感謝。江別は今頃になってインフルエンザが流行しています。学校も、クラス閉鎖など続発、気をつけましょう。
聖会では、信仰の対応について具体的に語られ、備えを強められました。感謝。
自分の所の聖会中、なかなか写真を撮る事ができないものですね。 それで、賛美大会の時、イスラエルの神の栄光教会（釧路）のシータンが履いていた可愛い靴にします。
靴を脱ぎ捨てはだしでチョロチョロしている間に撮らせていただきました。感謝。シータンはこの可愛い靴を履いて賛美しました。
今夜は帯広教会の聖会です。パウロ秋元牧師とパウロ北野牧師が御奉仕されます。もう無事に着かれ準備されていることでしょう。聖会が豊かに祝福されますように。 明日は午後からイスラエルの神の栄光教会（釧路）です。帯広から釧路までは、単調な道がつづきます。睡魔から運転が守られますように。
今日一日元気で、喜びに満ち溢れた一日となりますように。
