道端鈴成

エッセイと書評など

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Pigeon Watching:テフロン首相

2009年11月27日 | Pigeon Watching
鳩山氏は「テフロン首相」シンガポール紙

 そんななか、地元紙ストレーツ・タイムズ(23日付)は「鳩山テフロン首相」との見出しで鳩山政権の“謎”を取り上げていた。鍋などに施すテフロン加工にたとえ、「何があっても傷つかない」といった意味だ。
 沖縄の米軍普天間飛行場の移設問題ではあいまいな答えを繰り返し、政治献金問題でも「恵まれた家庭に育ったものだから」と言い放ちながら、支持率が5割を超える。記事では「(同様に)裕福な家に生まれた麻生太郎前首相が同じことを言ったら、政治的に葬られただろう」という安倍晋三元首相のコメントを載せ、失言も痛手とならない鳩山首相に驚いているようだ。

産経ニュース
2009/11/25

安倍政権の時には、閣僚の政治資金の200万円程度の記載漏れが大問題となった。麻生政権の時には、漢字の読み間違えを大問題かのように報道した。(日本語の表記システムの問題など考えもせずに。)鳩山政権では、シンガポールの新聞の記事の通りだ。外交や経済については、ここ数日の記事で書いた通りだ。日本の主流のマスコミには公平さの感覚はないのだろうか、日本の多数の国民には瑣末な問題と大きな問題との区別がつかないのだろうか。






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