「須崎の海」

須崎ダイビングセンターの海ログ&生活ログです
スローライフな生活スタイルと同じな
ログアップも気ままですいません。

3/31 こんな一日でした。

2011-03-31 19:30:51 | インポート

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ダイビングセンター脇の桜も咲きはじめました。

昨日来から、引き続き、穏やかな日でした。

朝一番。 コーヒーを啜り終えてから、海況チェック。

ナライ(北東の風)がそよそよしてましたが、良い海です。

予報では、その後西よりに変わるとの事です。

この時期、特有の二度吹き気味の風模様です。

ならば、変わってから、またチェックしようと悠長に構え……。

午前中は、久しぶりに大工仕事でもと、木工に夢中に。

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出来ました~。

流木を使って、コーヒーカップやグラスの

ホルダーにでもと、作りました。

他にも…、と思い、さらに材料の流木を拾いにと九十浜へ。

さまざまな形の流木を見ながら、作る物の出来上がりを想像するのは

すご楽しいですよ。  しかし………。

海を見て、びっくり! 

朝方はザワザワしていた九十浜ですが、お昼前には風も変わり静かに。

おまけに、潮色良好。 抜けてます。

流木集めも、そこそこに戻り、流木は、ほっぽらかして(やりっ放し)

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そく、エントリーの準備して、行ってきました。九十浜(海の中)

水温16.1℃   透明度は20m位と思ったとおりです。

まずは、ワカメの根元のメカブに住む、スナビクニンをと探します。

なん固体か発見。水玉のやつとか、クリーム色のやつとか、

しかし、相変わらず、じっとしてません。諦めました。そのかわり。

Uba

メカブのすぐ近くに居た、ウバウオ君とか。

Da2

ダンゴウオは相変わらず。

Da3

あちら、こちらで見られます。

Kiiro

キイロウミコチョウもたくさんです。

Hira

ヒラムシもヒラヒラと動き廻ってました。

Me

春らしく、芽吹きはじめた海草も……。

Ran

最近、砂地で目立ちはじめたこれ。なんだか判ります?

ベニシボリガイの卵胞です。

周辺をさがすと……。

Beni

居ました。居ました。ベニシボリガイ。

暑い、寒いだけでなく、出逢える生き物たちでも、季節を感じる事が出来ます。

「九十浜らしさ」を感じられます。

それにしても、いつもいつも見ている海なのに、良い海になると

そわそわと浮ついてしまうのは何故なんでしょうね?

潜る事の喜びを精一杯感じられた、今日一日でした。 幸せなことです。


3/29 穏やかな須崎

2011-03-29 18:38:20 | インポート

今日の須崎は穏やかな一日でした。

「穏やか」と言う言葉。   大好きですねぇ。

「静かでのどかなさま」 「落ち着いて安らかなさま」だとか。

この言葉を噛締めると、気持ちが静かになります。

さて、今日の海もまさに、穏やかでした。

Kaji

こんな感じの海況です。  九十浜

水温は16.3℃と、今の時期としては良いです。

透明度も15m位です。

良い海につられて……。

Koke

コケギンポ君も外出中です。

Iba

イバラカンザシも日光浴です。

ダンゴウオもたくさんです。

Da3

小さいのから。

Da2_2

大きいのまで。

Da1

さまざまなサイズが見られます。

でも、これは特………。

知人ガイドSちゃん発見。

Oyada

田ノ浦の巨大親ダンゴウオ。

エツキイワノカワからはみ出してます。

最初、大きすぎて、気がつかなかったとか。

他には……。

Azuki

いつも見慣れているアズキウミウシですが、チャシオグサの上だと

なぜか、いつもより、少しきれいに見えます。

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演出?

赤い岩、青い海草に自身の黄色が映えるヤグルマウミウシなど。

ウミウシものんびり。

とっても穏やかな須崎の海でした。

少しでも、多くの人が。

いや、すべての日本の人々が、一日も早く、「穏やかな日々」を

取り戻せますように…………。


3/26 増殖中な九十浜

2011-03-26 17:55:34 | インポート

今日は、朝から穏やで、過ごしやすい一日でした。

ここのところ、水色が見る見る良くなってます。

今日も行って来ました。 九十浜。

だいぶ春めいて来ました。

水温は16.5℃。透明度15m位と良い海です。

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本来の九十浜らしく、ブルーです。

さらに、ここ最強のアイドル。 ダンゴウオ。

Da1

つぶらな瞳で増殖中です。

Da2

あちら、こちらで見られます。

Da3

可愛いですね。こんなによらせてくれます。

Da4

海況にもよりますが、今なら、100%近く逢えますよ。

Biku

ダンゴウオにも、負けず劣らないスナビクニンも増殖中。

ダンゴ・ビクニンで嬉しかったけど、さらに……。

Ika

自分的に、今日一はこのイカ君です。

海草に寄り添う姿が、堪らなく、可愛いです。

なんてイカだろう? 判りません。

ここは、ひとつタコ・イカの第一人者のカメラマン安部秀樹さんに尋ねべば。

春めいて来たのは、ほかにも。

Tama

知り合いのガイドさんが提供してくれました。

何かの魚の卵でしょう。ウミスズメがすすってそうです。

こんなクラゲも……。

Jyuu

最初はクラゲか何かもわからず、調べました。

そういえば……。

Nani1

数日前、田ノ浦で目撃したこれも、同じものかと。

名前はジュモンジクラゲと判明しました。

また新しい、生き物に出会えた九十浜でした。


3/24 水色良好な田ノ浦へ。

2011-03-24 18:54:49 | インポート

今朝はまだ、雨模様でした。

ナライの風もおさまらず、九十浜はクローズです。

ナライの時は、田ノ浦ビーチ。へと、早速チェック。

Tano_2

透明度も良さそう。

ならば、早速です。

エントリーしてみると、透視度7mほどとまずまずです。

水温は15.7℃と少し、アップ。

アマモ、砂地を眺めながら進むと。

Ooarimo1

小さいんですが、最近、砂地にたくさん見かけるオオアリモウミウシ。

Karasu

カラスセキワタも増えました。

そうだ!今年はまだ、ここ田ノ浦でダンゴウオを確認していません。

ならば、早速、すこし沖の岩場へ。

メカブのスナビクニンも探します。

Niji

すると、ワカメのメカブに入り込んでいたのはニジギンポ君。

ダンゴウオの棲家。海草のエツキイワノカワを舐めるように探していくと……。

Da2

居ました。居ました。 海中では、小さくて緑色に見えました。

こうして見てみると、やっと「天使の輪」が取れかけたばかり。

残念!もう少し早く、逢いたかった。

Da3

ん~。よく見ると、左のストロボがちゃんと当たっていません。

ミスですねぇ~。小さくて気がつきませんでした。気をつけましょう。

それにしても、田ノ浦でもダンゴウオに逢えました。

良かった。良かった。これからも、楽しみです。

そう思いながらの帰り道のエキジット間際。

Ayu1

今日も逢えました。アユカワウミコチョウ!

今までは、10ダイブに一度、逢えるかどうかのレアものでした。

最近はよく、逢えます。

増えたかな?でも、たくさん見ることは、ありません。

ひとつかふたつです。

Ayu2

この固体は、尾の模様が個性的でした。

マクロが中心ですが、楽しい田ノ浦ビーチです。

追伸。

Rousoku

昨日の夜は、計画停電でした。

今日と明日は中止となりましたが、ここ下田は第5グループです。

停電が終わり、点いたテレビから、プロ野球選手のインタビューが流れてきました。

北海道日本ハムファイターズのダルビッシュ有投手でした。

日本でナンバー1かと?言われる投手です。 東北高校出身。

「正直、今は、野球どころではない!」

野球ために、ものすごい努力をし、情熱をもって生きてきた人間だと思います。

「野球どころではない。」

感銘を受けました。彼のこの言葉に。

どんな、慰めや悲しみの言葉より、彼の思いが感じられます。


3/20 いつもどおりに、九十浜。

2011-03-20 15:50:52 | インポート

今日も九十浜行って来ました。

水温は14.7℃。透明度は5m~8m位です。

もう少し良いと、気も晴れるのですが。

Kai

まずは海藻。

あまり見かけない海藻です。 なんて海藻だろう?

Da2

エントリーして、3分で逢えるダンゴウオ。

ちょっと大きめで8mmぐらいかな。

Da1

こちらは、その後に逢えたダンゴウオ。5mm以下。

まだ、赤ちゃんダンゴかな?お肌もツルツルです。

Futa

最初に逢えたウミウシは、フタスジミノウミウシ。

結構早いです。

Kiiro

いつもどおりに、キイロウミコチョウとも遭遇。

ここ九十浜では良く見かけますが、世間的には希少種とか。

Hiro

ヒロウミウシ発見。

九十浜ではあまり見かけません。世間的には普通種ですが

ここでは、希少種です。

どんな所に、何が居るか?

そんな事を想像しながら、探すのも、楽しいものです。

そうして、マクロな生き物を探していると、逢える魚達。

Uba

ツブラな瞳が可愛い、ウバウオや。

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砂に埋もれて、体を休めるクサフグとか。

Yama

今日は、バッチリとアップを撮らせてくれたヤマドリ君。

結構、派手ですね。良く見ると。

今日も、普段と変わらない九十浜でした。

追伸

地震による被害が徐々に明らかになりつつあり、また

まだまだ、原発などの大きな不安が残る被災地。

自分自身も、今までに近親者以外の事で、これほど心が痛んだ事はありませんでした。

幸い、被害に逢わず、伊豆に暮らす我々に出来る事は何か?

被害に逢われた方々の一刻も早い、救済、復興を心から願い、祈りながら

節電、節約に協力し、いつもどおりに日常を過ごすしかありません。今は…。