「須崎の海」

須崎ダイビングセンターの海ログ&生活ログです
スローライフな生活スタイルと同じな
ログアップも気ままですいません。

2/3(その2)

2010-02-03 22:59:27 | インポート

さて、午後からは本番です。
場所を下田港に移し、他ダイビング協議会の皆さん等々も集結。
巡視艇「おきつ」や、消防署、地元漁師さんや諸団体等の協力のもと、
官民合同訓練開始です。

Kaikai

 

訓練は、「海猿 」こと、海上保安庁の潜水士の方々の指導で行います。

Umizaru

もちろん、日々厳しい訓練に耐えている潜水士さんにはかないませんが、
海を愛する者として、少しだけでも、海上の保安や海難救助等、
体験&経験出来ればと、気を引き締めての訓練です。

まず、基本的な体力訓練。
とりあえず、巡視艇「おきつ」の船首からの飛び込みを。
なんと高低差5m!

5m2

見るのは簡単ですが、いざ、飛ぶとなると、ドキドキです。

本番ならそんなこと言ってられないんですよね。

Jump

飛び込んだらすぐに、船首←→船尾をフリッパーし
次は水底(約4~5m)までジャックナイフ。
最後は、ロープを使って船に乗り込む訓練です。

Jump2

ロープでよじ登る。これがキツイ。

そして乗船する。これが一層キツイ。

最後まで乗船しきった人は数えるほどでした。

Jump3

 

さて、その後は本格的な訓練です。
一つは、水中に設置した障害物を交わす訓練。
輪になった、チューブを交わし毛布を交わし網を交わします。

現場さながらに小さく設置した輪は、思わずリタイアする人も。

Ami

 

もう一つは水中の捜索訓練。より実践的です。
1本のロープを数人で持ち、
コンパスのようにぐるっと円を描いて捜索物を見つける訓練です。

Ropu2

陸では簡単ですが、
海の中、加えて視界の悪い中の行動は、至難の業です。
ロープをピンと張ることも、均等な速度で前進することも、
意志の伝達をロープの引きだけですることも、
それぞれ一つ一つが難しいことと言ったら!

P2030134

海保の皆さんに脱帽です。

そして、こんな事が、実践にならないようにと気を引き締める1日でした。

本日参加の皆様、また、諸々の協力をして頂いた皆様、ありがとうございました。

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