8月27日(日)
5月にタマシギを大久保農耕地で撮っていたので、行くのに躊躇していたが、1時間で行ける場所なので、とりあえず行ってみた。着いてみると車は50台程度 田んぼを囲んで駐車している。よく見ると一つの田んぼに3方向から、100人弱のひとたちがカメラを向けている。タマシギは、近くで撮らせてくれないというのが、私の固定観念であったが、どちらも15-20メートルの近いところで離れてオス1羽、メス2羽を見ることができた。なるほど、たくさんの人が撮影に来ている理由であろう。しかし、稲に隠れてなかなかピントが合わない。そのうち、あぜ道に近いメス1羽が動いてくれた。これでいいやと、50メートル離れて駐車した方向へ歩くと、こちらの田んぼにも1羽のオスと3羽のヒナが見ることができた。時間が余ったので、次に 清水公園へ車を走らせたが、広すぎてどこにツツドリがくるのかわからなかった。カメラマンにも会わずに聞くこともできなかった。フラワーガーデンは、9月1日から開園のようだ。今度は、蝶々を撮りに来よう。
タマシギ(メス)
タマシギ(オスと雛)
5月にタマシギを大久保農耕地で撮っていたので、行くのに躊躇していたが、1時間で行ける場所なので、とりあえず行ってみた。着いてみると車は50台程度 田んぼを囲んで駐車している。よく見ると一つの田んぼに3方向から、100人弱のひとたちがカメラを向けている。タマシギは、近くで撮らせてくれないというのが、私の固定観念であったが、どちらも15-20メートルの近いところで離れてオス1羽、メス2羽を見ることができた。なるほど、たくさんの人が撮影に来ている理由であろう。しかし、稲に隠れてなかなかピントが合わない。そのうち、あぜ道に近いメス1羽が動いてくれた。これでいいやと、50メートル離れて駐車した方向へ歩くと、こちらの田んぼにも1羽のオスと3羽のヒナが見ることができた。時間が余ったので、次に 清水公園へ車を走らせたが、広すぎてどこにツツドリがくるのかわからなかった。カメラマンにも会わずに聞くこともできなかった。フラワーガーデンは、9月1日から開園のようだ。今度は、蝶々を撮りに来よう。
タマシギ(メス)
タマシギ(オスと雛)
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