みことばの光的毎日

聖書同盟「みことばの光」編集者が綴るあれこれ

さばく神が、地に

2014年04月26日 | 詩篇
詩篇58篇


 日本ではきょうから大型連休のスタート。今年は初めの頃と終わりの頃に土日が来るので、もしかしたら休みを取りにくいのかもしれませんね。
 連休中の私の計画は、29日に教会でずっと続けているバザーがあります。天候が懸念されますが、「雨でもやります」とチラシにあります。
 あとは普段とそれほど変わらないだろうと思っています。

 詩篇58篇も、前後の詩篇と同じく「ダビデのミクタム」と表題にあります。ただし、57,59篇ともサウルに追われているという背景が明らかですが、この詩篇の場合はどのような事情があったのかははっきりしません。
 「裁判を受ける暴君たち」とのタイトルをつけた解説もあります。
 人を正しく治めるべく神によって立てられた君主が、腹黒いことを行っていることを告発し、神に彼らをさばいてほしいと祈っているのです。

 コブラやかたつむりが出てくることに興味が湧きました。
 コブラの毒が人を殺すように、暴君の悪政は民をしいたげ死に追いやります。
 作者は、暴君たちをかたつむりが塩で溶けるように、消し去ってほしいと祈ります。

 所詮(しょせん)世の中は力がすべてと思えるようなことが連発する中で、いやそうではなくて、「さばく神が、地におられる」と信じて祈ることゆえの平安を持つさいわいを覚えます。
    

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