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みことばの光的毎日

聖書同盟「みことばの光」編集者が綴るあれこれ

ほむべきかな 神

2025年01月01日 | 詩篇

詩篇 68篇

 皆様、明けましておめでとうございます。2025年をどのようにお迎えになりましたか。この文章を書いている時はまだ12月31日なのですが、外では花火や爆竹の音が賑やかです。

 年末年始の「みことばの光」は詩篇を読むことが多いのですが、今年の初めは詩篇68篇。ここでダビデが歌う神は、弱い立場の人々の側に立ち、本来ならば力なく敗北を重ねている彼ら、彼女たちに輝かしい勝利を与えられるお方です。一方で、世にあって権力や知恵、富を誇りとする者たちを斥けられます。

 3−4節に目を留めたいと思います。ここでは正しい者たちが力いっぱい神を喜び踊る姿が印象的です。「正しい者たち」を別の日本語聖書は「神に従う人」と訳します。「正しい」ということの基本と神とあるべき関係にあるということ、それゆえにその人は神に従い、神に従うならば正しく歩もうとします。この一年の初めに「主よ、あなたの前に正しい者でありたい」との祈りを捧げたいと思います。

 11節には、「主はみことばを与えてくださる」とあります。そのみことばは次の行では「良い知らせ」とあります。この年も、主が与えてくださるみことばは、常に「良い知らせ」だとして、みことばに聴く者でありたいと願うのです。

 そして、19節の「ほむべきかな 主。日々 私たちの重荷を担われる方」にも目を留めます。この一年、重荷を背負うような経験がきっとあると思います。そのようなときに、主が私たちの重荷を日々になってくださるという事実に気づきたいです、自分一人で重荷を抱え込んでしまわないように。

 本篇の最後の「ほむべきかな 神」ということばを覚え、常に口ずさむ一年をと決めました。


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