昨日、入笠湿原に咲く「コオニユリ」を見に行く予定でしたが、あいにくの雨模様の天気で中止しました。今日は朝から薄日の差す良い天気だったので、急遽、入笠湿原へ向かいました。「コオニユリ」のシーズンは過ぎていましたが、それでもたくさんの花が湿原一面に咲いていて、綺麗でした。他にもたくさんの花が咲いていましたが、時間の都合でゆっくりとは見ることができなかったので、来年また訪れようと思います。
諏訪湖カントリークラブ主催の「８月レディース・シニア月例競技」に、弟たちと初めて参加しました。雨を心配しましたが、晴れ間も覗くゴルフ日和になりました。公式試合は久しぶりの参加で、やはり緊張します。前日、長野県アマチュアゴルフ大会の会場だったこともあり、グリーンは早く、ラフはかなり伸びていて、難しい設定でした。ということで、日頃練習しているようにはなかなかいかず、ミスの連続で、スコア的には大変不満足でストレスのたまるゴルフとなりました。
高校の同期仲間による「三七ゴルフ８月例会」を中央道晴ケ峰カントリー倶楽部で行いました。今回は３組１０名の参加で、天候にも恵まれ、快適なゴルフができました。このゴルフは、大会形式ではなく、成績やスコアに関係なく、好きな仲間が集まり、近況や健康などについてのおしゃべりをしながら楽しく回るというもので、長いこと続いています。
諏訪の恒例行事、「諏訪湖上花火大会」も60回の記念大会となりました。今年は、過去最高の43,000発が打ち上げられ、観覧客も過去最高の50万人に達し他ということです。いつもながらの大迫力の音には感動します。今年は、湖畔まで行かずに、mai、yuiと家の近くのスーパーで、空に上がる花火を見ました。画像はインターネットから転用しました。
「北京オリンピック」の開会式をテレビで見ました。中国が威信をかけての開会式で、花火や、マスゲームなどスケールの大きい式典でした。
マスコミの過剰な期待で日本選手もプレッシャーが大変だろうと想像します。メダルが取れそうと報じられているものの、体格や、意気込み・ハングリー精神などからして、マスコミの予想数の３分の１か、５分の１くらいがいいところでしょう。
新聞のテレビ欄では、開会式が０時半までのだったので、そのとおりに録画予約しておいたら、１時半過ぎまでかかったのは、いかにも中国らしいなと思いました。肝心の聖火の点灯の場面が録画できませんでした。
マスコミの過剰な期待で日本選手もプレッシャーが大変だろうと想像します。メダルが取れそうと報じられているものの、体格や、意気込み・ハングリー精神などからして、マスコミの予想数の３分の１か、５分の１くらいがいいところでしょう。
新聞のテレビ欄では、開会式が０時半までのだったので、そのとおりに録画予約しておいたら、１時半過ぎまでかかったのは、いかにも中国らしいなと思いました。肝心の聖火の点灯の場面が録画できませんでした。