一番驚いたのは近鉄奈良線が遷都内の敷地を走っていることでした。「大極殿」へはその踏切を越えないと行けないのです。行きも帰りも踏切で止められました。「大極殿」を遠目に見て走る電車、「朱雀門」のすぐ中側を走る電車にもうビックリ!
「大極殿」の中はフラッシュをたかなければ撮影OKで、これは嬉しかったですね~。もっとも人々々でうまく撮れませんでしたが・・・
運がよかったのは丁度「曲水の宴」が始まっていて、遠くからでしたがその様子をチラッとみられた事。これを観るためには整理券をいただかないと入れません。これは到底ムリ。
なにしろ広大な区域ですから、ハートフルトラムとかハートフルカートが運転されていました。
衣装を借りて天平人になって会場内を見物している人もけっこうみえました。その人達にはあちこちから撮らせてと声がかかっていました。
「遣唐船」も入場整理券がないと内部へは入れませんでした。なので外観を撮るだけで満足しました。
各画像にマウスオンして下さい。
「大極殿」の中はフラッシュをたかなければ撮影OKで、これは嬉しかったですね~。もっとも人々々でうまく撮れませんでしたが・・・
運がよかったのは丁度「曲水の宴」が始まっていて、遠くからでしたがその様子をチラッとみられた事。これを観るためには整理券をいただかないと入れません。これは到底ムリ。
なにしろ広大な区域ですから、ハートフルトラムとかハートフルカートが運転されていました。
衣装を借りて天平人になって会場内を見物している人もけっこうみえました。その人達にはあちこちから撮らせてと声がかかっていました。
「遣唐船」も入場整理券がないと内部へは入れませんでした。なので外観を撮るだけで満足しました。
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『 寝覚の床 』
木曽川の激流が花崗岩の岩盤を長い年月にわたって浸食してできたもので国の史跡名勝天然記念物に指定されています。
また古くから浦島太郎の伝説の舞台としても有名です。
岩上の松の間にある小さな祠はこの浦島太郎をまつる「浦島太郎堂」です。(* 案内板の説明から)
「浦島堂」まで巨岩、巨石をただひたすら乗り越え乗り越え、登山シューズを履いて行ったのにもかわらず、滑ってあわや顔面制動になりそうなハプニングもありヒヤッとしました。
「上松駅」~「須原駅」まで歩いて歩いて、万歩計はなんと28,300歩。さすがにきつかったです。
木曽川の激流が花崗岩の岩盤を長い年月にわたって浸食してできたもので国の史跡名勝天然記念物に指定されています。
また古くから浦島太郎の伝説の舞台としても有名です。
岩上の松の間にある小さな祠はこの浦島太郎をまつる「浦島太郎堂」です。(* 案内板の説明から)
「浦島堂」まで巨岩、巨石をただひたすら乗り越え乗り越え、登山シューズを履いて行ったのにもかわらず、滑ってあわや顔面制動になりそうなハプニングもありヒヤッとしました。
「上松駅」~「須原駅」まで歩いて歩いて、万歩計はなんと28,300歩。さすがにきつかったです。
『 流 鏑 馬 』
小さい画像に順次マウスオンして下さい。ソースは 『 non_non 』 さま。
小さい画像に順次マウスオンして下さい。ソースは 『 non_non 』 さま。
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10月10日、晴天の下、土岐市妻木町 「八幡神社」にて「流鏑馬」神事が行われました。
「妻木小学校」の校庭では神事に先がけて、鉄砲隊の火縄銃の実演がありました。
画像をマウスオンマウスアウトして下さい。ソースは『sakura』さま
最初が火縄銃の実演で、次が「流鏑馬」で人馬が駆け上る130メートルの坂です。
本殿での神事が終わって神様がお移りになった神輿が急な階段をおりられる。
乗り子は6名で、「陣笠・陣羽織姿」で3回・「古式衣装」で3回坂を駆け上がります。
マウスオンマウスアウトして下さい。ソースは上に同じく。
最初が「陣笠・陣羽織姿」で次が「古式衣装」です。
乗り子が手に持っているのが大むちで、馬上から参拝者に投げられる小ムチはこれを小さくしたものです。投げられる小むちや扇子は縁起物として喜ばれ、多くの人が群がります(頂いた資料から)
まさに投げられる瞬間の2枚です。マウスオンマウスアウトして下さい。ソースは上に同じく。
参拝者に向かって乗り子から投げられるのを受け取るのは、とても至難の業なので「ミニむち」を購入しました。
「妻木小学校」の校庭では神事に先がけて、鉄砲隊の火縄銃の実演がありました。
画像をマウスオンマウスアウトして下さい。ソースは『sakura』さま
最初が火縄銃の実演で、次が「流鏑馬」で人馬が駆け上る130メートルの坂です。
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本殿での神事が終わって神様がお移りになった神輿が急な階段をおりられる。
乗り子は6名で、「陣笠・陣羽織姿」で3回・「古式衣装」で3回坂を駆け上がります。
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最初が「陣笠・陣羽織姿」で次が「古式衣装」です。
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乗り子が手に持っているのが大むちで、馬上から参拝者に投げられる小ムチはこれを小さくしたものです。投げられる小むちや扇子は縁起物として喜ばれ、多くの人が群がります(頂いた資料から)
まさに投げられる瞬間の2枚です。マウスオンマウスアウトして下さい。ソースは上に同じく。
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参拝者に向かって乗り子から投げられるのを受け取るのは、とても至難の業なので「ミニむち」を購入しました。
先日、多治見下街道の地図が「観光案内書」で頂けると新聞記事で読んだので貰いに行ってきました。
そのついでにうながっぱグッズを2つ買ってきました。
そのついでにうながっぱグッズを2つ買ってきました。
おとぎの村 小さな音楽会 今年で15回目となります。(私の娘が指導している生徒さん達の発表会で、本当に家庭的な小さな音楽会です)
中央線の線路脇にやっと彼岸花を見つけました。 ↓