さて、私が編集のお手伝いをさせていただいている、萌文社の精神保健福祉ジャーナルゆうゆう、65号が発売になりました。
今回の特集は「様々な立場の家族を支援する」です。
精神的困難を抱えた当事者と家族は様々な形で向き合うことになります。家族のあり方、そしてその家族をどのように支援するのか?
今回はそんなことをみなさんと考えたいと考えてます。
ぜひご一読ください。
みなさんおはようございます。
10月に元住吉にあるCafeピア(レジネス 就労継続支援B型)でWRAPクラス(体験版)を開催させていただきました。
11月も引き続き体験版のクラスを開催いたします。
のんびり、ゆったりWRAPの世界をみんなで味わいましょう。
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WRAP(らっぷ:Wellness Recovery Action Plan /元気回復行動プラン)とは
日々の暮らしの中で「いい感じ」の自分でいる為に自分自身でデザインするプランです。
WRAPは、日々の生活を送る中で遭遇する出来事や自分自身の内面の変化に気付き
一歩前に進むときに手助けとなることでしょう。
今まで生きてきた経験の中で得た生活の知恵や工夫また新たに出会う工夫や発見を使いこなす事が日々の暮らしを
より快適に、そして豊かに過ごす為の力になってくれます。
この定期クラスでは、元気に大切な5つのことと実際の行動プランの作成までを皆さんと一緒に考えて行きます。
『自分の専門家は自分』
この機会に是非一緒に「自分の専門家」探しの旅に出かけてみませんか?
【日時】11月19日(火)13:30~15:30
内容:WRAPの紹介など
【会場】Cafeピア(レジネス 就労継続支援B型)
東急東横線 元住吉駅から徒歩10分
日吉駅から徒歩15分
川崎バス 木月上之町徒歩1分
※地図はフライヤーをご参照ください。
【定員】15名
【参加費】1,000円/1回
(ワンドリンク 別料金)
※当日会場でお支払いください。
【申込方法】
お名前・ご連絡先(メールアドレスもしくは連絡可能な電話番号)を添えて以下へお申し込みください。
wrap.kawasaki@gmail.com
みなさん、おはようございます。
昨日、蒲田にある街の駅にしかまたさんで、WRAP体験クラスを開催いたしました。
大田区では初の試み。
参加者は10名強ほどで、楽しい雰囲気でクラスを進行することができました。
今回みんなで語り合ったのは希望の感覚と元気のでる道具箱。
自由で、様々な価値観にもとづいた生活の工夫やアイデアがみなさんから出されました。
みなさんの繋がりが感じられる、本当に良い場になったと思います。
参加者のみなさん、そして昨日まで準備などをサポートしてくださったみなさん、ありがとうございました。
みなさんおはようございます。
本日WRAP体験クラス in にしかまたです。
本日は体験版なので、希望の感覚や元気に役立つ道具箱などを、参加者のみなさんとアイデアを出し合い、語り合いたいと思います。
今日、みなさんと一緒の場が、素敵な場・時間になればいいなと心から思います。
そして新しい繋がりができるといいですね。
それでは参加者のみなさん、本日蒲田でお会いしましょう!
みなさん、おはようございます。
明日のことで恐縮ですが、東京都大田区蒲田にある街の駅にしかまたWRAPクラスを開催します。
体験版ですが、東京都大田区でワークショップでやるのは初めて。
大田区の皆さんとWRAPの世界を分かち合えたら嬉しいなと思います。
参加者のみなさんよろしくお願いします。