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過去や現在
おりまぜてます。

やっぱり無理、姑義母が大嫌い。私の心から抹消したい。❸

2022-08-02 21:01:00 | 日記
数時間寝て、日曜日の昼頃。
今後に付いて義母に電話連絡を入れた。

宅配弁当の手配をしましょうか?
(何かを作って届ける気はサラサラない)

「保健所から電話があったら、療養型ホテルへ行こうと思う
との返答。

勝手にすればいい。
コロナの多い地域。
保健所もパンク状態。
ししまるちゃんの時も、封書が来ただけ。


基礎疾患があり、中等症で、それでも入院出来ない人もいる。


    〜〜〜〜

今私を苦しめる記憶が蘇っている。

ししまるちゃんが赤ちゃんだった時肺炎になった。
サムが長期出張で、3歳のピングーを一人に出来ず、
何度頼んでも、スーパーのパートを優先させた義母。


肺炎のししまるちゃんを通院点滴で悪化させてしまった。


ししまるちゃんの顔が土気色になり苦しそうで、今思い出しても涙がでる。


それでも救急車を呼ぶなんてしなかった。


とうとう入院になった時、
18日間の付き添いの時、
たった2時間、
義母に付き添いを代わって貰った。


前にも書いたが、
その時に病院のハサミで勝手に産毛の前髪をバサバサ切られた。

一度許そうかと思ったが、怒りが再燃してきた。 


その病院が今回義母が運ばれた病院。


救急隊員が怒鳴るような話し方をしたのは、本当に怒っていたのだろう。


こういう輩が医療逼迫をおこしている。


若いドクターと二人の若い男性看護師。
診察が楽しかったそうな。


嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い


昨年、私が手術をすることを一応伝えると、
「あぁ、そういう年齢ね、私もそのくらいの歳に‥」とはじまった。
違うでしょ、病名はっきり言ったよね?
私は死の恐怖に怯えてるんだよ?


私は来月、一年ぶりに手術を受けた病院へ行く。検査と診察を受けて、「大丈夫ですね」と言われる。

連携病院でも「このままうちで経過観察で大丈夫です」と言われる。

特定疾患で受診している病院では「血液検査の結果も良いので薬少し減らしましょう」と言われる。

9月は3箇所の病院で、
【大丈夫】を積み重ねる。


義母よ、邪魔してくれるな
私の心から出ていってくれ


超大嫌い姑義母が大嫌い。私の心から抹消したい。➋

2022-08-02 20:23:00 | 日記
食糧を届けた9時間後。
日付が土曜日から日曜日に変わった未明の2時半頃。
ブルブルとサムの携帯が鳴った。
サムは深い眠りの中。
表示を見ると義母。
もしもし、と私が出た。

「息が苦しくて。ハァハァ‥」
「救急車を呼んだの。ハァハァ‥」
私は緊張で震えた。

電話が救急隊員に代わった。
「今、受入の病院2〜3件断られています。病院決まったらかけます。電話取れる状態にしておいて下さい。」
怒鳴るような話し方の人だと思った。

しばらくして、再度、義母からの電話。
「○○病院、、ハァハァ」
詳しく聞きたいから救急隊員さんに代わって貰った。

「○○病院へ迎えに来てください。入院はできません。気をつけて来てください」

それだけだった。
又怒っているような話し方だった。

その病院は、うちから車で15分の所だった。

サムは、私は来なくて良いと言ったが、女手があった方が良いと思い、同行した。

病院に着き、サムが駐車している間に、私は夜間の受付へ行った。
名乗って、開口一番に言われたのが
「お義母さん、医療証早めに届いた物を間違ってお持ちなので今日は10割になります。」
と言う事だった。

何十分か後、サムと私はドクターに呼ばれた。

若いドクターで、そこに居た二人の看護師さんも若い男性だった。
本人は隔離されてそこにはいなかった。

「おかあさん、コロナ陽性です。軽症です。保健所に届けておきます。」

それだけだった。
でしょうネ~💢

私は質問した。
「酸素飽和度は何パーセントでしたか?」
ドクターはカルテを見ながら
「救急隊と接触した時の記録が97%です」と言った。

「息苦しい、と言うので97%あるから大丈夫と伝えます」と私は言った。

会計は10割負担で、40000円弱だった。
コロナの公費負担は医師が必要とする検査や薬飲み。
明細には、深夜加算や救急ナントカが色々書かれていた。

病院の裏口に駐車場から車を回し、防護服を来た係の人に連れられて、義母はスタスタ歩いて来た。

車の全ての窓を開け放し、
濃厚接触者にならないよう気をつけた。

義母が喋り始めた。
「喋るな」とサムが一喝した。


義母のマンションまで飛ばし20分そこそこで着いた。


車から降りて義母から離れた所で私は、
コロナ軽症です。
酸素は97%あり、充分です。
息苦しいのは気のせいです。
救急車呼ぶの正解ですね。
発熱外来予約は、皆苦労しますからね。
と精一杯の嫌味を言った。
多分通じてはいない。


義母が部屋に入るのを見届け、車の窓を開け放したまま自宅へ帰った。


家に着く頃を見計らって、
再び義母から電話があった。


診察の様子を言いたかったようで、
「あの先生ね、面白いのよ。」
「こうかな?ああかな?とか手ぶり混じえて面白く話すの」
私は嫌悪感を覚えた。

「もう、寝ます」
と言って電話を切った。
朝の6時だった。




姑義母が大嫌い。私の心から抹消したい。❶

2022-08-02 14:22:00 | 日記
私の苦しい気持ちを吐き出すだけの日記です。
悪口を読みたくない方は
ここまでで、お願いします。

   〜〜〜〜〜〜〜

車で30分の距離のマンションに、
一人で暮らす義母がコロナにかかった。


先週金曜日、私の携帯に義母から電話があった。

喉の痛み、鼻水があり、
総合病院の耳鼻咽喉科へ行き、
鼻水止め、痰とかし、うがい薬、トローチ、ロキソニン
が28日分出た。


家に帰ってから、38℃の熱が出た。
と言う、報告。


とりあえず処方された薬を全て飲んで、様子を見るように言った。


(今その時の通話記録を見ると、1時間半話している)


私がトイレに行きたいから切らせてくれと言って、やっと解放された。


土曜日。
翌朝再度の電話。
解熱剤を飲んで一旦下がるが
切れた頃に又38℃出たと言う。



6時間あけて飲み続けるように伝えた。
その時の電話も1時間。



ご飯を炊いて、おかずを作り、
経口補水液やゼリーやプリンをたくさん買って
夕方玄関まで、サムと一緒に持って行った。


弱々しく装っていたが、
私は分かっていた。
本当にしんどい人間が
ベラベラ1時間も話せない。



荷物を渡して、自宅に帰る間の車の中で再び私の携帯が鳴った。


「私、コロナじゃないかな」
と言う。


たとえコロナであっても、発熱外来の予約を取り、カロナールくらいしか対処法が無いし、
今日は土曜日だから予約が取りにくい。
食欲もあり、水分も飲めているから様子を見ましょう。
と伝えた。


3月にししまるちゃんがコロナになった時、39、4℃の熱がカロナールを飲んでも下がらず、
こまめに口に水分を含ませたが
脱水をおこし、病院に電話をかけ始めてから、ようやく発熱外来の予約が2日後に取れた。
病院ですぐに点滴をして貰い、やっと熱が38℃台まで下がった。
とてもじゃ無いけど、話なんて出来なかった。
それでも軽症。


ベラベラ喋り続ける義母。
全然息も切れていない。
基礎疾患無しの70代前半。
習い事や遊びに忙しい。
お金の心配も無く、自由気まま。


38℃の熱が出たからって大げさに騒ぐな。

続く。