数時間寝て、日曜日の昼頃。
今後に付いて義母に電話連絡を入れた。
宅配弁当の手配をしましょうか?
(何かを作って届ける気はサラサラない)
「保健所から電話があったら、療養型ホテルへ行こうと思う」
との返答。
勝手にすればいい。
コロナの多い地域。
保健所もパンク状態。
ししまるちゃんの時も、封書が来ただけ。
基礎疾患があり、中等症で、それでも入院出来ない人もいる。
〜〜〜〜
今私を苦しめる記憶が蘇っている。
ししまるちゃんが赤ちゃんだった時肺炎になった。
サムが長期出張で、3歳のピングーを一人に出来ず、
何度頼んでも、スーパーのパートを優先させた義母。
肺炎のししまるちゃんを通院点滴で悪化させてしまった。
ししまるちゃんの顔が土気色になり苦しそうで、今思い出しても涙がでる。
それでも救急車を呼ぶなんてしなかった。
とうとう入院になった時、
18日間の付き添いの時、
たった2時間、
義母に付き添いを代わって貰った。
前にも書いたが、
その時に病院のハサミで勝手に産毛の前髪をバサバサ切られた。
一度許そうかと思ったが、怒りが再燃してきた。
その病院が今回義母が運ばれた病院。
救急隊員が怒鳴るような話し方をしたのは、本当に怒っていたのだろう。
こういう輩が医療逼迫をおこしている。
若いドクターと二人の若い男性看護師。
診察が楽しかったそうな。
嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い
昨年、私が手術をすることを一応伝えると、
「あぁ、そういう年齢ね、私もそのくらいの歳に‥」とはじまった。
違うでしょ、病名はっきり言ったよね?
私は死の恐怖に怯えてるんだよ?
私は来月、一年ぶりに手術を受けた病院へ行く。検査と診察を受けて、「大丈夫ですね」と言われる。
連携病院でも「このままうちで経過観察で大丈夫です」と言われる。
特定疾患で受診している病院では「血液検査の結果も良いので薬少し減らしましょう」と言われる。
9月は3箇所の病院で、
【大丈夫】を積み重ねる。
義母よ、邪魔してくれるな
私の心から出ていってくれ