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表面的と本質的

中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。
今日はビジネス現場についてのお話です。

ビジネス現場の時間の余裕がない状況において、的確な対応が求められることがある。

ある意味信頼関係が構築されているからこそ、このような対応が可能になるので、一概に悪いとはいえない。

このような場合、まず優先すべきことは、表面的な対応かもしれないが、効率的な時間の使い方やスムーズな時間の使い方である。

時間の余裕がない状況を、まず解消すべきである。

その上で、あるべき論や本質的な視点での議論がされるべきである。

本質的な議論を否定するわけではないが、現場を置き去りにしてしまうのは、本末転倒である。

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長谷川進
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