gooブログはじめました!震災から二年三ヶ月余り~震災前後の自然、風景、雲、写真、etc

震災後、何か後世に残すか?語り継ぐか?これから考えながら進まなければ、いけないのでは!

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ch 287714
震災後、四月十七日高田松原付近
 震災から、一月過ぎ四月十七日、松原付近を歩きました。あの松原、小学校六年の夏休み、国鉄のプテントを仮、同級生とキャンプをし、泊まった、懐かしい場所、あれだけの高さが有った、堤防、無残にも、一方も残っていませんでした。また、高速夜行バスの発着所、だった、キャピタル、一階玄関、その柱が・・・鉄筋コンクリート、丸柱、かぶり(被服)コンクリート厚さは、40から50ミリはあったかと思いますが?すっかり剥がれ落ち、フープ(帯筋)が丸見え、引き波により、瓦礫などがぶつかり、削り取ったと思われました。津波の威力、破壊力は想像以上の力が働いたと思いました。いまだ震災で行方不明の方々や、津波で亡くなった方々の御冥福をお祈り申しあげます。
更新日時2014-03-14 20:39:27
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ch 287620
震災後四月十七日、高田松原付近
震災後、一ヶ月過ぎた、松原付近を歩き、津波の威力、自然の力は、物凄く、想像を絶する様でした。キャピタル、一階、夜行高速バス、乗降口、何度か利用いたしましたが、まさか・・?引き波?鉄筋コンクリート、丸柱、被りのコンクリートが、瓦礫によって、はぎ落とされ、フープ(帯筋)が現れ、短時間でなるとは?思いもよりません。いまだ、行方不明の方々もおられますので一日も速く見つかるようにん願い、亡くなった方々のご冥福をお祈りいたします。
更新日時2014-03-10 22:19:11
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ch 268913
震災後、四月三日
 震災後、四月に入り、陸前高田の状況の写真を載せます、主に五本松周辺、タクシー、トヨタ車、シルバー色、母が乗っていると思われた、車などを、探していました。情報は乏しく、無駄な事をしている様な気がして居たのですが、少しでも、その時の状況を知りたくて、歩いていました。五本付近の車をトヨタ車とシルバー色のに限定し写真に撮りました。かなりの枚数になった、でも何の、手がかりも無く過ぎてしまいました。大石付近、酔仙酒造付近も、跡形も無く、姿を変えておりました。
更新日時2013-10-07 21:43:38
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ch 268674
震災三月二十日過ぎ、大船渡
震災後、三月二十二、三日頃に大船渡に用事が有り、行く途中に撮影しました、湾に近い、木工団地、工場など大きな被害を受けて居ました、又、木材の丸太が、民家に刺さって、家が壊れていた所が有りました、又、さいとう製菓、朝日生命の建物も、大きく壊れていました。私も、十年位、大船渡で仕事をしていたので、心が痛みました。
更新日時2013-10-06 10:59:22
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ch 267018
震災、続三月十九日
 高田の町中心部をバス、タクシーとかを探しながら、スーパーからJR高田駅まで、進み、駅自体無くなっており、ブロック造のトイレだけが残っていました、駅西裏は、沼の様に、海水が残っていました。バスは二台位有りました。一台は屋根が無く、もう一台は逆さになっていました。また気仙川沿いに、鉄骨の建物が飴のように、曲がっていました。鋼鉄製の、H鋼が、意図も簡単に曲げられ、驚異的な力が加わった様でした。どの建物も、鉄筋、鉄骨でも津波の威力、自然の力には勝てないとつくずく思いました。
更新日時2013-09-23 21:53:48
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ch 266762
震災後、三月十九日、高田市内
三月十九日、午後から、二時間ほど高田の街中を母が居ないか、鉄の杖を叩きながら、スーパー、高田駅、タクシー会社付近など、車、バスなどを、探しながら歩きました。しかしながら、何の手がかりもなく戻って来ました。津波の高さは、通常三階建てを越え、四階まで達する、高さなので、まず足の弱かった、母逃げ遅れた可能性が、高くもし、タクシーかバスに乗っていれば、車内に居るかも?歩きながらバス、数台、タクシー数台有りましたが、何も見つけられず、残念でた。
更新日時2013-09-22 11:04:49
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ch 266437
震災七日目、三月十七日
三月十七日に、竹駒付近、通りかかり、あまりにも酷い、光景に何も言葉もありませんでした。だだ、だだ呆然としていました。竹駒駅も、無残な姿に、ほとんど原型をなくしていました。まさか竹駒付近まで、津波が来ようとは、誰しも思ってはいなかったでしょう!義理の兄貴と一緒に、車で安置所を廻って居た途中で、写真をとるのを、止められました、撮られた、家とか、関係者の立場の方々から見ると、気の毒に思ったようなので、でも私が撮っているのは、自分の利益とか、利用するとか、何も考えておらず、今後、後世に残せれば、それだけでした。
更新日時2013-09-19 19:53:21
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ch 265803
震災三月十五日、矢作~竹駒
気仙川を津波が、まったて橋を越え、上流へ六、七キロ遡り、瓦礫を運びました、写真は矢作川沿いで、大船渡線の線路は、メチャメチャになり、家屋、田畑も波にのまれました。とても悲惨な状況でした。
更新日時2013-09-15 07:48:18
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ch 264768
高崎~鹿沼まで鯨雲
今年、五月はじめ、高崎出張中、朝変わった雲が見えた、北西の方向に伸びていた、その後、高速で次の目的地向かう途中、未だ雲が繋がっていて、鹿沼に着くまで、帯見たいに続いていました。珍しく、地震雲でも?変わった雲なので、写真撮りました。
更新日時2013-09-07 22:49:51
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ch 263434
新しいチャンネル
新しいチャンネルです。
更新日時2013-08-28 21:43:05
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