愛想 2009-10-12 22:39:02 | モームス 可愛らしさというものは顔かたちだけのものではなく所作や雰囲気からも放たれる。 「第四回戦」を告げるだけの無味な場面に必殺の愛想をパッケージしてくるのはさすがの鈴木。 余人はやらないまたはできないのであって、極論すればそこが人気不人気の分水嶺である。 « 小春DVDをみて | トップ | 亀井の前世 »