特別なRB10

昭和の東武バス野田の思い出や東京北東部周辺の乗りバスの記録等。小学生時代に野田市内バス全線走破。東武系・京成系を特に好む

野06 大利根温泉行きと道の片っぽだけのバス停 その2

2017年08月30日 21時50分01秒 | 旅行
砂糖の甘さ塩の辛さは舐めた者でなければわからない。 松下幸之助氏の名言の一つですが、無くなってしまったバス路線も同じでありましょう。 今回乗車記を捧げる野06 野田市駅~大利根温泉線は 現在まめバスという野田市ご自慢のコミュニティバスが走っており、そのルートを現在でも探ることはできます。 しかし砂糖の甘みと塩の辛みと、野田の田舎道をドカドカ走り回った東武バスの深い味わいは到底乗った者にしか わ . . . 本文を読む
コメント