３連休だと言うのに台風がいるんですね。台風としては小規模なようですが雨に警戒が必要かもしれません。念の為に気をつけましょうね。
昔は８９０～９２０ヘクトパスカルまで発達する台風が数年に一度くらい有ったのですが、最近はここまでの台風は聞かなくなりました。これは良い事なのでしょうが代わりに集中豪雨や竜巻等…従来には無かった天災が発生するようになりました。日本…いや地球環境が変わってしまったのですね。
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iPhone５がリリースされると世間が騒いでいます。iPhoneの何が良いのでしょうか、理解に苦しみます。
カメラ機能にしたって大きなレンズの一眼レフにかなうはずがありません。最大の問題は日本のお財布ケータイに対応できない事です。スマホより新幹線の予約を行いそのまま改札にピッ！…これが出来ないのならガラケーで充分です（ガラケーでも新幹線の予約はできますよ）。
新製品は回路のミスや強度問題等で改良版が出るのが一般的です（カタログには表示されません）。少なくとも半年は待った方が利口かと、「急いては事を仕損じる」と言った所でしょうか。
さてさて、今回はＤＯＣＯＭＯも参入とか…エリアを含めて回線品質に定評があるＤＯＣＯＭＯなら安心です。また通常の生活をされる方（ローカル線の写真撮影などをしない方）ならＡＵでも充分です。
ソフトバ…いや某社のように街中でも圏外だらけで、狭い圏内で９００Ｍ対応機種（同社のラインナップの極一部）を評価機種に集中投入して作り上げた数値でスマホＮＯ１とか言ってる企業は信用できません。日本の商業道徳からは考えられないですね。
よく旅行をする私にはＤＯＣＯＭＯの回線品質には重宝しています。また旅行記を知人・友人にメール送信するのですが、本文中の写真枚数が４～５枚あるとソフトバ…いや某者は受信側の設定に関係なくメールサーバが受信を拒否してきます（設備に余力がないのですね）。「広告宣伝費ばかりに投資してて設備が貧弱」の一言です。
ちなみに私は４社の携帯を使ってるんですよ。
（１）ＤＯＣＯＭＯのスマホ…モバイルスイカを便利につかっています。
（２）ＡＵのガラケー…殆ど使っていません。時間が正確な目覚まし時計かわりですね。
（３）ＳＯＦＴＢＡＮＫのプリケー…ソフトバンクを買ってしまった人からの着信用
（４）ウイルコムのガラケー…１０分までの電話が月５００回まで無料の発信専用機
そして（３）の品質の悪さは実際に使ってみての現実的な評価結果なんですよ。
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モーツアルトのピアノ協奏曲２３番の第二楽章（2013年08月27日）で紹介させて頂いた薬師丸ひろ子さん、ＮＨＫの番組のナレーションでお見かけしますし最近は朝ドラにも出演されているようですね。もしかして…この方…凄い方なのかもしれないです。
何方の作詞・作曲なのでしょうか。この推考されつくされた曲に薬師丸ひろ子さんの特性がマッチしていますね。
角川事務所の所属で安売りされる事無く大切にされていたようです。ですから…こんな世界が構築出来たのかもね。
８／２７に掲載させていただいたばかりですが「花のささやき」です。
音程に多少の不安はあるものの、謎めいた不思議な空間を奏でられるのですね。
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ツクツクボウシとニイニイ蝉の声を同時に聞く不思議な候となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
例年ですと９月上旬は「残暑厳しい」の表現が相応しいのに…今年はどうなっているのでしょうね。
先週の金曜日の夜行バスで「青春１８キップ残り３枚を使い切る旅」に出かけ月曜日の夜遅くに戻ってきました。その為ブログを少々お休みしてしまいました。更新されてないのに…ご来場頂きました方々、ごめんなさいね。
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今年の夏の青春１８キップ、皆様はどの様に使われましたでしょうか。上手に使うと２３００円で５倍位の運賃分の距離が乗れそうですね。
今年はこんな使い方をしてみました。
上段はＡＬＬ九州版です。
・購入 小倉駅（ＪＲ九州）
・１日目 小倉駅（ＪＲ九州）
・２日目 中津駅（ＪＲ九州）
・３日目 熊本駅（ＪＲ九州）
・４日目 西鹿児島駅（鹿児島中央駅とも言う）（ＪＲ九州）
・５日目 佐賀駅（ＪＲ九州） こっちは…たいした事無いかも。
下段は全ＪＲ版
・購入 稚内駅（ＪＲ北海道）
・１日目 豊橋駅（ＪＲ東海）…スタンプずれすぎ
・２日目 水戸駅（ＪＲ東日本）
・３日目 徳島駅（ＪＲ四国）
・４日目 米子駅（ＪＲ西日本）
・５日目 志井公園駅（ＪＲ九州） これは…それなりに苦労しました。
勿論、私１人でですよ。
こんな遊びも…あっても良いかもね。
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テンポは遅くないのにラルゴすらイメージをしてしまう…不思議な曲です。歌詞がそれを助長しているのでしょうか。この空間に浸れる時って心が穏やかな時なのかもね。
異なる環境で生活される方々が同じ曲を聞いた時、直接的にイメージされる事は異なるのでしょうが、それより心に残る感性は同じものかと存じます。このブログの読者の方々って意外に年齢層が高いと予想していて…余計にそう思う私です。
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昨日のピアノの月の光が「大人の音」なら…これは「なんの音」なのでしょうか。無学な私には言葉が見つかりません。ただ「シンセサーザーの音」で片つけてしまうのは無能の極地の一言ですね。
先日、知人より冨田勲さんのＣＤをお借りしてきました。私の保持しているＬＰレコードのＣＤ版（上記の画像はこちらです）と思ったら…なんと原音もメンテナンスされていました。また、当時収録されていない曲もあり「ほぉ～」の一言です。
収録できるメディア（レコード→ＣＤ）の性能向上によるものもありますが、時の流れと共に富田勲さんのドビッシー感に変化があったのかもね。ゆっくり研究してみたいものです。
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月の光…ドビュッシーさんは日本をイメージしたとか…今まで考えた事もありませんでした。 １８９０年頃に日本は欧州にどの様に理解されていたかを考えると俗説のような気がいたします。
とあるプロのピアニストの方が大人の音と言われてました。ふう～～ん、そうですかぁ……。
ちょっと意外でした。
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賛美歌って自分で歌うものであって、人が歌うのを聞くものではないかと認識しています。
でも、森山良子さんが歌う「いつくしみ深き」は…すっかり聞きほれてしまいます。
こうゆう賛美歌もあり…ですね。私もあの世が近づいてきた？ので久しぶりに教会に行こうかなぁ。
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唐戸（下関市）の街で偶然見つけた建物です。屋上の木が微妙ではありましたが…この手の建築物が好きでしたのでカメラに納めてきました。
古めかしいのにチャント整備されており何の建物だろうと疑問に思っていて自宅で写真より建物の文字を読み取り「秋田商会」で検索してビックリ…由緒ある建物だったのですね。中が見学できるとは知らず表の写真だけで帰ってきてしまいました。
なんでも大正4年から事業供用されたそうで、２・３階が住居で屋上が庭園だそうです。どんな方がお住まいだったのでしょうね。また、屋上の塔屋は灯台の役目もしていたんだそうです。へぇ～～。
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私が１０代だった頃に当地区だけで「東京」がＨＩＴしました。そして大垣夜行が自然とイメージされました。「美し都」かどうかはさておいて「東京へはもう何度も行きましたね」が妙に耳につきました。
大垣夜行は帰る所を持っている旅人と…永遠の別れを告げる人が同居する空間だったのですね。
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猛暑を経験しましたので残暑があまり気にならないのですが９月の声を聞くと心が細くなりがちな私です。考えてみれば９月１０月が一番過ごしやすい時期なのですけどね。
皆様におかれましては如何でしょうか。
ローレライ…この季節に相応しいかは存じませんが何となくＹＯＵ ＴＵＢＥからお借りしてきました。
小学校の頃によく聞いてました。当時はこの曲が楽しい曲に聞こえてましたが今は寂しさを覚えてしまいます。この間のいろんな経験が楽しさを寂しさに変えてしまったのですね。
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