てくてくまっぷの45回目、秋津洲の道・国見登山・古墳めぐりコースを歩きました。
9:17近鉄御所駅→12:49市尾駅 18014歩、12.17km
5:55 令和5年5月5日なので、5:55:55を狙ってみましたが1秒早く撮影。
9:17 最初のチェックポイント、近鉄御所駅から歩き始める。
9:24 御所まち高札場。高札場を復元したものです。
9:33 秋津洲の道のこのような案内が各所に設けられています。
9:38 2番目のチェックポイント、野口神社。今日は「蛇穴の蛇曳き 汁掛け祭り」が行われる日でした。
10:10 南大和で最大の古墳、史跡室宮山古墳の付近にある桜田池公園。あずまやが2つあります。
10:44 日本武尊命琴弾原(ことひきのはら)白鳥陵。日本武尊命が白鳥となってこの地に降りた伝説があります。
11:05 掖上鑵子塚(わきがみかんすづか)古墳。5世紀後半に築かれたと言われる前方後円墳です。
11:35 神武天皇の国見伝説の舞台とされる標高229mの国見山に登る。頂上にて。
12:07 国見山の下山途中にある3番目のチェックポイント、国見神社。主祭神はニニギノミコト。
12:28 4番目のチェックポイント、三光丸クスリ資料館。三光丸は、御所市にある和漢胃腸薬の会社です。
12:49 最後のチェックポイント、近鉄市尾駅でゴール。ここから帰宅。