27日の『平日早朝リベンジ』の続きですが・・・
スピナーベイト・ベイトタックルを1本持って第2ワンド(ダムサイト)へ下りていった私は、決まったように右の角の高台からダム吸水口に向かってはキャストしては引いてくるを繰り返したのですが、どうもブレードの回転が鈍くなったのが感じとられ、急遽ルアーをシャロークランクCB50に換え、ワンドの奥へと入っていったのです。
へら階段(人工流れ込み小)の前は特に浅く、階段前のクイが全て水面から突き出ている感じで、このシャロークランクでも底に当たってしまうぐらいでした。
ただ偏光グラスでバスがついてないのが確認できたので、すぐに第3ワンド(沈み土管)まで移動して、ワンド中央の深い部分から岸まで引いてはを繰り返しながら戻りはじめた時・・・。(トローリングのように!)
クンッ!(水面のゴミを引っかけたくらいの感触!)
・・・で釣れたのが↑の写真の25センチぐらいのバスちゃん。(場所は第3と第2ワンドの間ぐらいで、時間は6:10でした)
そこからまたへら階段は飛ばして、初めにキャストしていたコーナーに向かって15mほど手前から投げて引いてきたシャロクラにコイツが
ガツツッ!バシャシャシャ!
こちらは28センチぐらいのバスでしたが、元気が良すぎてフックが外れないかとヒヤヒヤでした。(時間は6:20)
・・・ということで、割りと短時間にポポポンッ♪と釣れたのでありました
ただバラシた1尾目のバスがどうしても大きかったようでくやしいので、明日29日(休みではないのですが)早朝に(最低気温9℃らしいですが)『リベ・リベンジ?!』しようかと今から準備しております
それでは、また。・・・
スピナーベイト・ベイトタックルを1本持って第2ワンド(ダムサイト)へ下りていった私は、決まったように右の角の高台からダム吸水口に向かってはキャストしては引いてくるを繰り返したのですが、どうもブレードの回転が鈍くなったのが感じとられ、急遽ルアーをシャロークランクCB50に換え、ワンドの奥へと入っていったのです。
へら階段(人工流れ込み小)の前は特に浅く、階段前のクイが全て水面から突き出ている感じで、このシャロークランクでも底に当たってしまうぐらいでした。
ただ偏光グラスでバスがついてないのが確認できたので、すぐに第3ワンド(沈み土管)まで移動して、ワンド中央の深い部分から岸まで引いてはを繰り返しながら戻りはじめた時・・・。(トローリングのように!)
クンッ!(水面のゴミを引っかけたくらいの感触!)
・・・で釣れたのが↑の写真の25センチぐらいのバスちゃん。(場所は第3と第2ワンドの間ぐらいで、時間は6:10でした)
そこからまたへら階段は飛ばして、初めにキャストしていたコーナーに向かって15mほど手前から投げて引いてきたシャロクラにコイツが
ガツツッ!バシャシャシャ!
こちらは28センチぐらいのバスでしたが、元気が良すぎてフックが外れないかとヒヤヒヤでした。(時間は6:20)
・・・ということで、割りと短時間にポポポンッ♪と釣れたのでありました
ただバラシた1尾目のバスがどうしても大きかったようでくやしいので、明日29日(休みではないのですが)早朝に(最低気温9℃らしいですが)『リベ・リベンジ?!』しようかと今から準備しております
それでは、また。・・・