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普通の生活の中での、思いついたこと、考えたこと。何かを表現したい、書いておきたいと思った時に、ココで発散しています。

「あいまい」も悪くない☆がんばれ就活生

2022-05-11 16:37:38 | 学校&就活
風薫る5月.。:・・.。:*・★ さやわかな日が続きます(^^)/

就活がんばってるみなさん、お元気ですか?

先日、いつも明るいA君が、ちょっと暗い表情だったので、「どうしたの?」と聞いてみたら、
「僕の個性って、なんですか?」と。個性、がわからないと。就活の面接で聞かれたみたい・・・・
これは、A君だけでないく他の学生さん達にも言えることなんだけど、
とにかく、「個性」にとまどいを感じている。

前提として、大人側が採用する学生に対して、「個性」を求めたがっているのです。

いまの学生さんは、みんな「自己分析シート」というのを書かされます。
まず自分を見つめるところから就職活動が始まることになっています。
そして向き不向きや、やりたいこと、好きなことを自分なりに確認していくプロセスをたどります。
これは実に難しいことなのです。

人間は、その人のごく一部の要素である「意識の世界」だけしか自分では認識できません。
本当の心の中までは把握できないのです。「本当の自分」なんて、自分が一番わからない。

教育の現場で、偏差値主義からもっと個性を大切にしようという方向にシフトしてきたために、
成績の良しあしだけでなく本人の個性を見て行こうという流れが大きくなりました。
それ自体は悪いことではないのですが、逆に言うと、個性がはっきりつかめなかったり
自分らしさが確立していないと、人としては欠点があるのではないか。だめなんじゃないか。
そういう強い不安が刷り込まれていきました。

個性的でなくてはだめなんだ、価値がないのだと強いこだわりを持ち始めたら、非常に苦しくなってきます。就職活動がつらくなってくる人も、これが原因であることが多いです。

何のために働くのか、この仕事は私にとってプラスなのか、どこの企業が自分の可能性を伸ばしてくれるのか。突き詰めだしたらきりがないほどです。

でも私は、もう少し肩の力を抜いて仕事や就職に向き合っていいと考えています。

             ☆

個性が何より重要なのだと思い込むと、それを自分で表現できなくても、外から誰かが発見してくれるに違いないという願望を抱くようになります。
野心家には見られたくないから、その願望を前面には出さず「どのような仕事でもいいです」と言いながら、実は「君には〇〇としての才能がある」などと言われるのを、心のどこかで待っている。
あなたは特別、オンリーワンだと認められることをひそかに期待してしまう。

しかし、冷静に考えてみれば、今まで気づかなかった際立つ個性を秘めていて、
他人がそれを発見してくれて、自分に最適な仕事へ導いてくれるなんて、ほぼあり得ないことです。

自分が何に向いているかわからなくても、あいまいなまま方向を決めて、まずは毎日働いてみる。
そうすることによって、個性さえも発見できていくものだと思う。
自分でもどっちつかずのまま、時には妥協しつつ動くことによって、リアルな仕事の姿になじんでいく。

個性の話に戻りますが、その人が、その人であるというだけで、充分に個性的。
逆に言うと、自分で宣言してしまえばいいのです。
「私の個性は、これです!」って。自分でわかる範囲で。

A君にもそのことを伝えたら、「あっ、それでいいんですか?」と、めちゃ明るくなりました(笑)

「私の個性は~~」です それに対して「えっそれ違うでしょ?」なんて言える人は、どこにもいないのです。貴方以上に、貴方のことを知っている人はいないでしょう。ましてや、初対面の面接官に、わかるわけありません。

ある意味あいまいで、はっきりしないけど、自分で「これ」と決めてしまえばいい。

心の重荷をおろして、すっきりさわやかに!!

勉強、就活、バイトや仕事、みんながんばれ、学生さん!!!新社会人のみなさん!!

(@^^)/~~~
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