すぴか逍遥

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皇室の名宝 1期 その3

2009-10-31 23:09:19 | 美術
ご即位20年記念 皇室の名宝 1期 その3 (10/29)の続きです。

29日は混んでいて、第2章から見たので、一番最初に戻り第1章の「近世名画の名品」
からです。

    

ゆっくり食事をし休息をとってから、庭園も常設も全て止め、3時過ぎ平成館に戻りました。
さすがに入口付近の人だかりはなくすいすいと、《浜松図屏風》からたのしみました。

    
    《浜松図屏風》 海北友松筆 江戸時代 慶長10年(1605) 右隻


《浜松図屏風》 海北友松筆 江戸時代 慶長10年(1605) 左隻

特に見たかった《浜松図屏風》、うつくしい金地に、群れで飛ぶ鳥たちと、波の色、さざめき、
緑の木々、流れるような線が心地よい素適な屏風です。


    
    《唐獅子図屏風》狩野永徳筆 安土桃山時代 16世紀 右隻


《唐獅子図屏風》狩野常信筆 江戸時代 17世紀 左隻

この六曲一双の巨大な屏風、正面に他を圧倒して飾られていました。遠くからも近くからも
迫力ある屏風、でも右隻は狩野永徳、左隻は永徳の曾孫の狩野常信だそうで、一双として
飾られるのは珍しいそうです。左隻の躍動感、色使いにひかれました。



《萬国絵図屏風》   8曲1双のうち左席中央の部分  安土桃山~江戸時代 17世紀初期

この絵があるのが不思議でしたけれど、明治天皇の御座所に常に置かれていたと説明があり
なにかわかるような気がしました。世界地図をいつも見ていらっしゃった明治天皇、広い世界の
中の日本にどんな思いを抱かれていらしたのでしょう。


    
    《源氏四季図屏風》 丸山応挙筆 江戸時代 18世紀 右隻


《源氏四季図屏風》 丸山応挙筆 江戸時代 18世紀 左隻
 
とても優雅なおだやかな屏風、源氏物語「乙女」の段に記される、光源氏の六条院邸宅のお
庭だそうです。

     
     《牡丹孔雀図》 丸山応挙筆 江戸時代 安永5年(1776)

応挙の《牡丹孔雀図》、この非の打ち所のないような絵はもう別格です。

         
     《花鳥十二ヵ月図》 酒井抱一筆 江戸時代 文政6年(1823)のうち
      《二月 菜花に雲雀図》       《八月 秋草に螽斯図》

酒井抱一の《花鳥十二ヵ月図》が12枚ずらっと並ぶと、ほんとすばらしい、そして安ら
ぎを覚えます。その中でも落ち着いた色、でも動きのある好きな絵、八月のキリギリス
秋草、淡い月とススキ、キリギリスは?と探すとススキの葉にそっと止まっています。
二月、スミレとツクシ、そばにヒバリ、空高くにも、飛んでいます。

HP
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皇室の名宝 1期 その2

2009-10-29 23:58:20 | 美術

皇室の名宝 1期 東京国立博物館にまた行ってきました。(10/29)

10時前に着きましたが、まだ並んでいる状態ではなく、入場をちょっと制限しながら入れる程度
でした。でも中はいっぱいで、第2章のほうから入ってくださいといわれ、そちらから見ました。
混んではいましたが、それがちょうどいい速度で進み、ゆっくり鑑賞出来、とてもすがすがしい絵
に対面です。

               
               《玉柏》 平福百穂筆 6曲1双 昭和3年(1928) 右隻


《玉柏》 平福百穂筆 6曲1双 昭和3年(1928) 左隻

まるで純粋培養な絵とでも言いたくなるような、きれいな緑と竹と、白い流れ、大らかな柏
の葉と竹の繊細さ、心があらわれるような絵でした。

昭和の御大礼に際し、お祝いの品として香淳皇后から昭和天皇へ贈られた屏風だそうで、
昭和天皇のお印の若竹、と知り、そういうことだったのかと改めて納得しました。     

     
     《古柏猴鹿之図》(こはくこうろくのず) 森寛斎筆 明治13年(1880)

この絵をみた瞬間、ルネ・マグリットの《マザーグース》を思い出しました。  樹の間の鹿が、
連想させてしまったのですが、樹の幹の色と鹿の色が同じで、鹿の濃淡と樹の肌、樹の高
さ、葉や乗っている猿など同系色でまとめてあって、何かほのぼのとします。あれ、樹の上
にも猿がと、いろんな発見が楽しい絵です。   

      
     《群猿之図》 川端玉章筆 明治23年(1890)頃

これはまたとても綺麗な絵なのです。猿の毛並みが特別です。金泥とか胡粉、墨等を用い極細線
で描きすばらしい毛並みとなっています。上の方藤に群がっている猿は凄い動きで緊迫感も漂い
ます。


     
     《孔雀之図》 荒木寛畝筆 明治23年(1890)

孔雀の絵が何枚も出ていましたが、一番気に入ったものです。堂々としたたたずまい、そして
細密な描写、立体的です。


     
     《七宝月夜森林図額》 濤川惣助作 明治32年(1899)

これが絵ではなく、七宝であると知った驚き、技法的には全然想像つきません。かがやく月
に照らされた水辺、とうとうと流れてくる水、こんもりした木々、枝や葉までこまかくあらわされ
それらが一体となって雄大な景色に、― 魅了されました。


     
     《雪月花》のうち《花》 上村松園筆 昭和12年(1937)

上村松園の三幅みごとです。《雪》は『枕草子』、《月》は『源氏物語』 《花》は『伊勢物語』
それはそれは優雅な王朝風景、何もいうことはありません。ただただうっとりとします。


ここでいったん外に出て、3時ごろ戻り、第1章の部屋から見たのですが、若冲だけ先に書
きました。あとはその3へ続きます。
     
     動植彩絵・群魚図 伊藤若冲筆

この絵の一番下のルリハタにプルシアンブルーが使われていると聞き、斜めから近づいたとき
はじめて濃い青だと見えました。最初に見たときは全然青が含まれている感じはうけなくて黒
に近いようだったのに、一度青いと思ってしまうとそばで真正面から見ても青い色を感じるのは
不思議でした。それでこれだけを取り出してみました。


     
     旭日鳳凰図 伊藤若冲筆 江戸時代 宝暦5年(1755)

最後はなんと言ってもこの絵です。2章から見て半分で、食事に行って友人とおしゃべりして
疲れを取り、戻ってから若冲などゆっくり見てるうち、「もう4時半です閉館30分前です」とア
ナウンスが入り、人も減ってきてしめたとばかり、最後まで名残を惜しみました。

この絵のほうが動植彩絵より前に描かれたのですね。
なんとも美しい絵です。細部まで、もう矯めつ眇めつ堪能しました。


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台風一過 秋晴れ 月と木星も

2009-10-27 23:50:29 | 日常
台風一過 秋晴れ、洗濯情報二重丸、主婦は大忙しです。ありったけのものをベランダに干
し予約してあるインフルエンザの予防接種に出かけました。いつもは混んでいるお医者さんも
空いていてすぐ済んだので、池の周りへ。


久しぶりの青い空、白い雲、この池「いこいの池」という名前、私にとってもまさに、いこいの池、
遠くに行けない日は、この周りが散歩コースです。


太陽の光が強くて光ります。木の葉も、水面も。葦も木の向こうも。


木の下から見上げるとハナミズキの葉もうつくしい。モミジはまだ黄色がかっています。


さて夕方ふとベランダから覗くと、月と星が接近していました、しめたと思い、夜景を撮るに
セットして、―まだ5時40分頃です。まるで海の底のような写真になってしまいました。

今日の暦は、 旧暦9月10日 日の出  5:58 日の入 16:52
                   月の出 13:15 月の入  ―    月齢 8.9

右上、月の下に光っている星は木星です。大きくするとこんな感じ。

旧暦9月13日(10/30)は十三夜、もうすぐですね。後の月といわれる十三夜、くらくなるのが
早いので、たのしみです。

参考 後の月(のちのつき)
    陰暦八月十五日〈十五夜〉の月に対して、九月十三日の月を後の月といいます。また、
    八月十五日の「芋名月」に対して、九月十三日を「豆名月」とか、「栗名月」といって月見
    の行事を行います。
「宙の名前」林 完次著より
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露ひかる

2009-10-25 23:55:14 | 日常
今日は冷たい雨、でも午後3時ごろにはやんだので、デジカメ持って散歩する。カツラの木は
黄葉しうつくしい。雨上がりは花もきれい。けれど探したのは露の珠、ゴンズイを見に行く。
ゴンズイの袋果は赤く熟し裂けて黒い種子が見え、綺麗です。露だかよくわからない赤い珠
も。歩いて行くともうサザンカがいっぱい、ここはもう露だらけといった感じ、大きいのをパチリ。


ゴンズイ                        サザンカ


クモの巣を見つけました、しめたと思って撮ったのですが、何枚撮ってもうまく入りません。
なんとなく、感じだけです。落葉にもクモの巣があるのか、露がいっぱい光っていました。


クモの巣、横から、クモもいます。         落ち葉

雨上がりにはいつも見られる情景の写真ですが、まあ撮ってみたかったので、これから寒くな
り霜がおりると、また美しいものが見られると、ちょっと愉しみです。雪になればもっと、今年の
冬はどうでしょうか。
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クラシカ・ジャパン 冬の旅 トーマス・クヴァストフ

2009-10-24 22:45:40 | 音楽
クラシカ・ジャパンでトーマス・クヴァストフの「冬の旅」を聴きました。

      

ケーブルテレビで、もう主人の好きなラグビー放送がはじまっただろうと、チェックをはじめ
ましたら、偶然クラシカ・ジャパンが入ったので、すぐ電話し、この地区のケーブルテレビも
10月から視聴できることがわかり、申込み、翌日には11月の番組表が届くというすばや
い対応で嬉しくなりました。

今日は何回目かの「冬の旅」があることわかり夜7時からテレビの前、もう感動の連続です。

   2005年3月22日フィルハーモニー(ベルリン)でのもの。

   「冬の旅」 シューベルト作曲  
          バリトン:トーマス・クヴァストフ   ピアノ:ダニエル・バレンボイム 
        
トーマス・クヴァストフは1959年生まれ、いわゆるサリドマイド事件の被害者の一人です。
テレビなどでその姿を見たことはありましたが(サイトウキネンの放送?)今回の「冬の旅」
そんなことは忘れて、聞き惚れました。バレンボイムの丁寧なピアノ伴奏、すこしあまい感
じのバレンボイムのピアノと、透き通るようなバリトン、心から湧き出てくるようなすばらしい
歌唱、聴きなれた冬の旅が、いっそう心に響きました。


ダニエル・バレンボイム     トーマス・クヴァストフ      フィルハーモニー(ベルリン)

テレビの画面をデジカメで写したものです。ほんのちょっと雰囲気が出るかと思いまして。
コンサートの終ったあと聴衆のあたたかい拍手、バレンボイムと抱き合うクヴァストフ、余韻の
残るすばらしい演奏会の状況でした。
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速水御舟 新「山種美術館」

2009-10-21 23:52:07 | 美術
新美術館開館記念特別展 速水御舟ー日本画への挑戦ー2009年10月1日~11月29日
に行って来ました。(10月20日)

      

新しく開館した山種美術館へ学校の同期5人で出かけました。何か華やいだ気分で広尾へ。
入口での待ち合わせに、それぞれいい加減にきいてきたせいで、まあ遅れること、わかって
しまえば至極便利なところなのですけど、やれやれとまずカフェに、5人のテーブル用意して
くださり、まあ感じのいいこと、その上昨日ある妃殿下がお見えになり、喜ばれた和菓子を試
食してみてと、素適な和菓子「椿」、ブラックコーヒーにもぴったりでした。

いい気分で展示室へ。

〖第一章:画塾からの出発〗

この中で《山科秋》にまず惹かれました。

         山科秋 1917年〈大正6)

柿の色、緑の木々、黄土色の草たちと水に映る草、下半分を彩る黄土色が引き立ちます。


〖第2章:古典への挑戦〗

         桃花 1923年(大正12) 

中国画を意識して描かれたそうですが、ほっと花開いた桃のなんともいえない優しさに心
打たれます。

     灰燼 1923年〈大正12)

この絵を最初に見たときショックでした。あの大震災をこういうふうに描けるのかって、でも
今回は震災の写生も展示してあり、それらを突き詰めていくとこの印象になリ、明るい未来
への勇気さえわいてくる、いい絵でした。


     重文 炎舞 1925年〈大正14)

やはりこの絵の前に立つとどきどきします。焔の中に吸い込まれそうです。身を焦がす蛾
たち、もう恍惚感さえただよってきます。きれいなケースにおさまり、すばらしい照明により
一段と際立って見えます。


この照明のよさは随所にみられ、絵によってこまかく計算されてるみたい、小さい絵が3枚
並べられたコーナーの床に3枚の光の額があって、思わずこれは?って踏んで見ました、
ただの影でしたが、ふしぎな感覚を覚えました。



       
       翠苔緑芝〈小下図〉部分 1928年(昭和3)個人蔵

この下絵は平塚市美術館でも見ました、それが一緒に展示され興味を引きました。

       
       翠苔緑芝 1928年(昭和3)


翠苔緑芝 1928年(昭和3)

翠の苔と緑の芝、琳派の流れを受け継ぎすてきです。紫陽花の葉の隙間、金地が映えて
美しい。


〖第3章:渡欧から人物画へ〗

楽しい、きれいな小品がずらっと並んでいましたが、なかでもこの一幅が特に印象深かった
ので。
        オリンピアス神殿遺址 1031年(昭和6)


これは今話題になっているもの、テレビでもやっていました。一瞬フジタの絵を思い浮かべ
ました。人物群像を描きたかったのでしょうか。
   
   婦女群像〈大下図)表 1934年(昭和9)個人像

   
   婦女群像〈未完〉1934年(昭和9) 個人蔵

〖第4章:挑戦者の葛藤〗

    
   暗香 1933年(昭和8年)

この絵は大好きなので。

平塚市美術館の速水御舟
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東京国立博物館 常設展より (10/16)-2

2009-10-17 23:46:05 | 美術
東京国立博物館 常設展より 10/16の続きです。

いつも2階から回って時間切れになってしまうので、今回は1階陶磁室からまわりました。


     
     色絵波に三日月図茶碗 仁清 江戸時代・17世紀

この細い三日月に波がかぶる、繊細さと大胆さの組み合わせが素適です。

     
     
     重美 色絵飛鳳文輪花鉢 伊万里・古九谷様式 江戸時代・17世紀

実に堂々とした大皿です。鳳凰の飛ぶありさまと周りの文様との調和もまた良くて。


          
     色絵沢潟文徳利            色絵金襴手唐花文皿
伊万里・柿右衛門様式 江戸時代・17世紀 伊万里 江戸時代・元禄8年(1695)

オモダカの絵がとても気に入っている、大きな徳利です。

金襴手のほうはふしぎな形に惹かれています。真ん中が白くへこみ、周りはまるく反り
返っている、臍皿(へそざら)というのだそうです。裏に「元禄八乙亥 柿」と染付名。



太刀がずらっと並んだ光景に、まず圧倒されました。刀を見るのが実は大好きで見るたび
にぞくぞくします。といっても刀の見方とかは知らなくて、あの鋭い光、形、にぶいひかりも
ひっくるめて、ただ眺めているのが好き、国宝の「福岡一文字助真」はよく2階の部屋で見
ていますので、特に。子どものころ田舎に行くと刀があり、手入れをしているのをそばで、
こわごわ見ていました。
一つ一つの刃の波型、すてきです。

重文 古備前国包 平安時代・12世紀


国宝 長船景光〈号小龍景光)鎌倉時代・元亭2年(1322)


国宝 福岡一文字助真 鎌倉時代・13世紀



    
    重文 龍涛螺鈿稜花盆 元時代・14世紀 これは10月18日までの展示です。
写真がうまくなくて良さが出ませんが、中国の漆工のすばらしさ、中心にある龍の動きの
見事さ、輝く青、つくづくと見惚れていました。  


    
    神鹿 竹内久一作 大正元年(1912)
ほっとするような、優しい雰囲気がすばらしい。竹内久一は帝室技芸員だったそうです。

   
    赤坂離宮下絵 花鳥図画帖 荒木寛畝筆   明治39年(1906)頃

    
     赤坂離宮下絵 花鳥図画帖  渡辺省亭筆 明治39年(1906)頃

赤坂離宮を飾ったという絵の下絵、どの絵も華やかで、写実性にもとみ、伝統的な綺麗さ
すばらしいものでした。


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東京国立博物館 常設展より (10/16)

2009-10-16 23:56:03 | 美術
東京国立博物館の常設展に行ってきました。(10/16)

国宝『観風図屏風』がまず見たくて行ったのですが、一回りするのにずい分時間がかかって
しまいました。さすが見所満載の東博です。今日は屏風絵だけ少し取り出してみました。


国宝 『観風図屏風』 狩野秀頼筆 室町~安土桃山時代・16世紀


男性たち酒宴酣といったところでしょうか。   女性たちも楽しそうです。11/1までの展示です



   『故事人物図屏風』 岩佐又兵衛筆 江戸時代・17世紀

この間英一蝶の『蟻通』を見たばかりで、暴れる馬に紀貫之「蟻通」だと思ったのですが、源氏
の桐壺の話とか、謡曲「住吉」の説とかいろいろあるそうです。11/15まで



   『秋冬山水図屏風』 丸山応挙筆 江戸時代・18世紀



   『秋冬山水図屏風』 丸山応挙筆 江戸時代・18世紀

はじめ見たときなんだか薄くて物足りないような気がしましたが、近寄ってみると実にきれいな
屏風で、ああやっぱり応挙だなんて、右のほうを大きくするとよくわかりますが、木のかげの月
そしてまかれた金粉?月の光に映えてうつくしいです。11/15まで




    重文 『山野行楽図屏風』 与謝蕪村筆 江戸時代・18世紀 右隻

三人の旅人が馬の歩みに任せ山野を進む。月は夜明け前の27日ごろのよう、とするともう
なんともくたびれ果てて、ひょうひょうと進んでいるような気がします。


    重文 『山野行楽図屏風』 与謝蕪村筆 江戸時代・18世紀 左席

こちらは子どもたちの手を借りてやっと山道を登っていく姿、対になって面白い雰囲気です。
11/15まで

参考 実は今朝早くまだ真っ暗なときに、たまたまベランダから覗いたら月が出ていました。
    絵のほうはもう夜が明けて白々とした景色に見えます。もっとも雰囲気だけでそんなこ
    と関係ないかもしれませんが、三日月ではなかったので、有明の月の風景かと。

    行楽図の月そっくりだと思ったので。ちなみに月の出は3:24月齢
27.3です。撮影は5:03でした。
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10月15日を追って。

2009-10-15 23:56:37 | 日常
10月15日、何の変哲もない日なのですが、秋の一日を追ってみました。ベランダから見た
日の出は6時半頃です。ずい分南よりから出てきます。夜明け前の空には、オリオン座が見
えシリウスが輝いていました。冬はそこまで来てるようです、つかの間の秋を大いに楽しみ
ましょう。

  
  日が昇る、6時半ごろ。            昼間の池の様子


このあと、いい天気だからと、富士山の見える畑のほうまで、バスで出かけたのですが、もう
暖かくなり、もやっとしてきて、山は霞んで何も見えません。歩いていると蝶があちこち飛んで
いました。可愛いのでつい追いかけて、やっと少し撮れました。
  
  

菊の花が咲いていましたが、後は夏の残り、でもきれいに光っていましたので。
  

畑の周りからみえるのは、みなみ野の方角です。シンボルのような大学の校舎、何もまだ
植えてない畑、境の樹がすてきでした。
  

山羊を放牧していたり、牧場も近くにあり、歩きつかれ、ひと駅電車に乗ってしまいました。
  
各駅しか止まらないのんびりした駅、電車ものんびり走ってきます。


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 クロワッサン特別編集 『ビオ』 に清川 妙さんご登場

2009-10-12 23:04:20 | 読書(清川 妙)
 クロワッサン特別編集 『ビオ』  (日本の「食」の原点、「暮らし」の原点。) 
 に清川 妙さんご登場です。(2009年11月) 発売日は10月14日です。

      
「ビオ からだにほんとうにいい暮らし」 vol.9   2009年11月発行

「小さなこと、“少し”をていねいに。清川 妙さんの暮らしのスケッチ。」

という題で清川 妙さんの毎日の暮らしを、カラー写真のスケッチで、4頁にわたって
見事に紹介されています。エプロン姿の朝食の準備から、まあステキ!の連続で
目をみはります。


清川妙情報
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