すぴか逍遥

音楽・美術・読書・写真 など
さまよい歩いて書き留めたい。

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今年の美術展

2008-12-31 17:09:46 | 美術
今年は美術展に結構通いました。皆様はベストテンなど選んでいらっしゃいますが、わたしは
まだやったことはありません。来年は好きなもの選んでおおいに勉強?したいと思っています。

今年の美術展 行ったものの中から 記事にしたものを、ホームページの方に並べてみました。

来年のカレンダーはフェルメール、わたしにとってフェルメールはこれから、今年はいっぱい見
られたけど、来年は?


2009年カレンダーの表紙               これは見られる機会もないでしょうけど
                                        ケースに入った絵葉書

            
          《レースを編む女》ルーブル美術館蔵
           待望の1枚です。
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清川 妙 新刊情報

2008-12-27 23:14:25 | 読書(清川 妙)
清川 妙 新刊情報

   
   
   「中経の文庫」からお正月に出版されます。
    手のひらに、ほっと包みたくなるような小さな本ですが、
    どこからでも、読み出したら止められない魅力、ほほえみが
    つないでいきます。  新年の一冊にどうぞ!

 HP月の船、星の林に         
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日めくり万葉集と1月のラジオ深夜便

2008-12-24 15:03:39 | 読書
NHK「日めくり万葉集」教育テレビ2009年1月5日スタートの1月放送分が
出版されました。

  講談社MOOKです
         
  NHK「日めくり万葉集」vol.1(1月放送分)
  2008年12月20日 第1刷発行 講談社

この「日めくり万葉集」は今年1月から12月までNHKハイビジョンで放送されたもの、
あらためて教育テレビで再放送されるものです。ハイビジョンでは朝の6時55分から
でしたので、なかなか全部は聞けませんでした。各界の第一人者といえる人の選とそ
れにまつわる話は大変面白かったので、こうしてその話の大要まで紹介された本がで
きたことは、大変嬉しく思いました。

教育テレビ1月5日(月曜日)スタート 月~金曜日の放送です。

放送時間は 午前5:00~5:05 再放送は 午後1:55~2:00

ちょっと厳しい時間ですが、まあ録画も出来ますし、おおいに愉しみたいと思っています。

ラジオ深夜便に清川妙さんご登場です
来年の1月19日~22日まで4日間、清川妙さんの枕草子のエッセイが放送されます。
時間は11時20分頃からです。        
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景色 あれこれ

2008-12-21 22:22:33 | 風景
12月の景色、あれこれです。


12月15日の朝、外を見ると池から湯気が立っているようでした。


12月21日、青山付近で見た樹のすがたです。葉を落とした樹々はまるで、踊っているような
おしゃべりしているような、青空にくっきりと存在を誇示していました。


「こどもの城」の前、岡本太郎の《こどもの樹》これもすごい存在感でたのしく強烈です。


ひっそりと立つ女性像、「こどもの城」の横では、こども達があそんでいました。


やっと飛ぶ鳥をとらえました。見事な公園のつくり、あざやかな花々、ほっとするながめです。
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「藤田嗣治 作品をひらく」 林 洋子 著

2008-12-17 23:02:06 | 読書
「藤田嗣治 作品をひらく」 旅・手仕事・日本


林 洋子 著                  (定価5200円+税)
2008年10月20日初版第二刷発行(初版第一刷は5月20日)名古屋大学出版会

 序 章

 第Ⅰ部 見出されたパリ

 第Ⅱ部 乳白色の裸婦と手仕事

 第Ⅲ部 パリの日本人美術家

 第Ⅳ部 旅する画家

 終 章 「二重亡命者」としての晩年

とにかく藤田嗣治という人をはじめから終わりまで、きちんとまとめ上げていらっしゃる
のに驚きました。

今年(第30回)のサントリー学芸賞に選ばれています。サントリー学芸賞
選評は 芳賀 徹氏(東京大学名誉教授)です。

実にこまかく正確を期された実例を一つ。

《我が画室》1936年 平野政吉美術館 (2006年藤田嗣治展 図録より)

2006年藤田展で見たとき、よくわかりませんでしたが、画面中央の暖炉の上の左の
額は、平賀源内の油彩画《西洋婦人像》風の額絵である。これは平野政吉美術館に
ある。筆者が現物を見た限り、藤田によって、模写された油彩画である。(引用です)


《西洋婦人図》平賀源内(平賀源内展図録より)右は上の絵を拡大したもの。
こうして並べてみると、かなり違いますが、藤田が模写をしたなんて思いもつきません
でした。
「当時、藤田はなんらかのかたちで源内作といわれるオリジナルに接する機会を持った
と思われる。」(引用です) では、なぜ……と続いていき、こういう調子で、ひらいていき
ますので、全体が興味しんしんです。

選評の中で、芳賀徹氏がふれていらっしゃいますが、高階秀爾氏とお二人は小学校、
中学校、旧制高校、新制東大、大学卒業まで同窓同級という、そしてその母校東京高等
師範学校(現筑波大学)付属小、中学校の43年上の大先輩が藤田さん、1956年、57
年頃パリに留学していたお二人は、同窓会などいろいろの会合で藤田さんの話術に酔っ
ていたそうです。(岡崎市美術博物館アルカディアより)

    (著者略歴)

林 洋子(はやし ようこ)
     1965年 京都市生まれ
     東京大学文学部卒業・同大学院修了、パリ第一大学文学博士
     東京都現代美術館学芸員を経て
     現在 京都造形芸術大学准教授



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12月12日 夕日と富士山

2008-12-12 22:50:31 | 富士山
久しぶりに夕日と富士山を見ました。JRの駅のそばのデパートの屋上です。今日は暖かくて
霞んでいましたけれど。


太陽が眩しくて、富士山はぜんぜん見えません。左側は大室山です。


富士山に太陽がかかってきて、やっと見えてきました。


ぼんやりと沈んでいきます、殆ど光りは見えません。


空がピンクがかってきて、富士山はうすく、おだやか、右端は高尾山の山頂付近です。


すこし冷えてきたのか、白いものが立ちこめて、街は幻想的になってきました。
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清川 妙 「いきいき」2009年1月号

2008-12-08 15:33:10 | 読書(清川 妙)
清川 妙 枕草子連載「いきいき」2009年1月号が発売されました。

             

枕草子連載ー第15回 「雪の山」  清川 妙

    今回の「雪の山」第82段は、暮からお正月にかけてのおはなし。
    あらすじというか雪の山のことは、よく聞きますけれど、それだけではなく、とても
    長い段で、中宮定子が職の御曹司にお住いの頃ので、いろんな場面が出てき
    ます。きちんと整理され、いきいきと書いてくださり、夢中になって読んでしまい
    ました。


    日本画は「速水御舟」の絵が沢山載っています。どれも繊細ですばらしく品の良
    い大好きな絵ばかりです。
    私も先日平塚市美術館で見た絵ばかりでしたので、図録よりちょっとお借りしま
    した。


びなんかつらにるり図 1932年        昆虫写生図鑑(部分) 1925年

速水御舟ー新たなる魅力 2008年平塚市美術館 図録より

HP
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12月6日 空と雲と風景と

2008-12-06 22:19:28 | 風景
12月6日 今日は朝から外出ーといってもいつもの3ヶ月毎の定期検査なのです。
やっといつもの自分を取りもどしたとは思っていても、バス、電車、バスと乗り継ぐと
やっぱりまだふらついた感じ、のんびり行くことにしました。

京王線高尾駅です。一本のホームに人がいっぱい、高尾山に行く人、帰る人。すきま
を見つけてやっとパチリ。


あれ何?と人が指さす方、塔が見えます。高尾みころも霊堂です。逆光で色が出てい
ませんが、金色の巨大なドームのような塔、産業災害により殉職された方々の霊をな
ぐさめるため昭和43年に建てられたそうです。 右側は駅の南、高尾森林公園(桜の
名所)右手奥は多摩御陵へ続いています。

ここからは午後3時半頃のことです。久しぶり7階の通路にあがってみました。

もう太陽が隣の建物に沈みかけていました。ちょっとセットを変えて撮ってみるとこんな
具合です。


池のほうをみると真っ赤に燃えるような木々、空には上弦の月(月齢8,4)がまだ青い
空に浮かんでいました。


綺麗な模様の雲、いろいろ。      夏はこの辺に沈んでいた太陽、焼却塔と右手
高尾山、あいだを大きなけものが走り抜けて行くようです。

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12月3日 良い天気に誘われて

2008-12-04 10:47:57 | 風景
12月3日よい天気に誘われて どこかへ行きました、ならいいのですが、風邪で足止めでした。

夜なんだか体がガタガタして、早めに寝てしまったのに、翌朝、関節が痛く起き上がれない始末
熱も8度近く、しまったインフルエンザ?、早々と予防注射うったのにと、いつもの医者へ。

すぐインフルエンザの検査を、「15分位で結果がわかるから、その間にこれを読んで」とタミフル
他のくすりの名、びっくりでした。タミフルはよく効くけれど発熱してから何時間かで効き目が変
わるので、とにかく疑われる症状のときはすぐ医者に行くこと。

さいわいインフルエンザではなかったので、他の薬、3日たっても熱は下がらず、強い薬にする
からと、それでやっと下がり、ほっとしました。

声がよく出なくなって、それでも約束のあった友人に連絡、「えっだれ?」なかなか通じません。
やっと通じて曰く「オレオレ詐欺」かと思ったと。

「声が出ないのにしゃべるな!」と主人、でも「ためしてガッテン」でそれは逆だという説明、しゃ
べらないと声帯が悪くなる、無理してでも声は出し続けること、これで形勢逆転いちいち声を出
してます。だんだんいい気分。

お昼頃ベランダに出ると、ひときわ綺麗な光りと影、撮ってみました。







4時ごろ下のスーパーへ、ひさしぶり外へ出たので、やっぱり撮りました。



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