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とことんみせます 富士美の浮世絵 後期

2015-02-12 23:36:25 | 美術(日本)
  富士美の浮世絵後期が始まってます。
  
  前期の記事はこちらです
  
  
  

  一寸暖かくなったので、バスで行ける富士美術館に行ってきました。
  広重の東海道五十三次が出るというので。55枚ほど出ていました。
  55枚というのは出発点と終着点の間の宿駅が五十三あるので数には入れてない。
  その2枚を足して55枚になっています。

  東海道五十三次をゆっくり観てデジカメで撮影してきたのですが、気になったものを
  順にかいてみます。
  全部富士美術館の所蔵ですが、図録とかはないので、いつ頃のものかは分かりません。
  特にはじめの「東海道五十三次之内 日本橋 朝の景」は大変古いようです。

  
  照明が入ってしまいよく映りませんが、こんな感じです。
  保永堂のを参考までにのせてみます。
  
  
  部分的に較べると随分変化しているのがわかります。

  後の絵はデジカメではうまく色が出ませんが、それなりの綺麗な絵です。
  
  「東海道五十三次之内 品川 日之出」 日本橋より2里、最初の宿場です。
   大名行列が通っています。朝焼けの雲に漁船、青い海きれいですね。
  

  
  「東海道五十三次之内 神奈川 台の景」黒船が現れたのもこの海とか、今の高島町
   あたりだそうです。
  

  
  「東海道五十三次之内 原 朝之富士」北斎の富嶽にはよくある構図ですが、
   はじめの頃は切れていたのでしょうか。
    
   保永堂のと較べてしまいましたが、これは私が持っていたのと勝手に較べたものです。

  あと気に入ったものを並べてみました。有名なものはのぞいてあります。
  色がうまく出ていませんが、実物の前に立つととてもいいものがいっぱいあり、
  時間の立つのも忘れそうでした。

  
  「東海道五十三次之内 舞坂 今切真景」

  
  「東海道五十三次之内 見附 天竜川図」
 
  
  「東海道五十三次之内 岡崎 矢びき之橋」

  
  「東海道五十三次之内 四日市 三重川」

  
  「東海道五十三次之内 赤阪 旅舎招婦ノ図」

  
  「東海道五十三次之内 京師 三条大橋」

  

   
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