は・ひ・ふ・へ・ほー日記  ~ ho diary ~

最愛何潤東、趣味はピーター・ホーというミーハーファンが、ひたすらピーターのことを語るPeterHo溺愛日記

Peterが伝えたいこと

2009-01-04 20:00:00 | 何潤東

津報網 《城市快報》 星語(図)2008 12/31

しだいに遠くなりつつある2008年、中国では、本当に多くの大きな出来事が起こったと言えよう。
雪害、地震、オリンピック、粉ミルク問題、金融危機…10年に1度巡りあわせるような出来事がほとんどこの年に全て集まった。                                                                          
比べれば、芸能界での起こったことなど取るに足りないかもしれない。
我々が、“棚卸しすること”に決心がつかずためらっているとき、スターたちが話すことを多く見つけるー彼らだって一般人と同じだ。
今年、毎分毎秒に経験したこと:彼らと一般人はまた違っている、一分一秒すべてがメディアのカメラに、大衆の視線にさらされ…突然、別の方式を思いつくースターに自分で語ってもらおう。(棚卸ししてもらおう。)
彼らのことばが合わさってみると、あたたかさや憧れを人に思い起こさせてくれる。
何潤東にとって2008年の最大の出来事は、呂布を演じたことだと言う。
彼はアメリカで成長し、漢字を上手に書けない、が、何潤東は、依然として自分の魅力を用いて高希希監督の“法眼”に入り(お眼鏡にかなったということか?)、呂布の役を争うことができた。
誰も、彼に満足だとは言えない。甚だしきに至っては、“合格”さえ疑わしいと言う。
が、実際に、何潤東はきちんと演じたのだー何でも“突破すること”、スタートの時には全く受け入れられなかった、さもなくばどうやって突破できるのか?

突破したのが何潤東だ

《城市快報》の読者のみなさん、こんにちは。
わたしは最近ずっと連続TVドラマ新《三国》の撮影に忙しくしています。
その中で呂布というキャラを演じているのですが、呂布が勇猛な戦に長けた武将であるというなら、わたしもまさに思いきって突破した勇士であると言えます。
多くの人が、高希希監督のこのドラマにわたしが出演すると聞いたとき、わたしが呂布を演じることに疑念を持ちました。
でも、わたしは自信を持っていました、彼らに、心配ないよと言ったのです。
わたしはうまく演じることができ、突破することができたと思います。
初め高希希監督と一緒に仕事をすることが決まったとき、わたしはすごく興奮しました。
なぜなら、以前かれの撮ったたくさんのドラマを観たことがあるからです。
《甜蜜蜜》はいちばん好きなドラマの一つです。
だから、わたしは彼との仕事にとても期待したのです。
高希希監督はわたしの体格を高く評価してくれていると聞きました。
友人たちは、この話を聞いた感想をわたしに問いただしました。
わたしは、いいじゃないか、嬉しい、と思いました。
幼いころからアメリカで成長し、受けた教育も国内の友達とは違っていました。
あなたがたははっきりと現すことや大げさなものが好きではないかもしれません。
わたしは、かえって、そういうものを良しとし気に入っています。
人がわたしの体格をすばらしいと誇張することに、喜んでそれを受け入れられます。
わたしを称賛し肯定してくれた監督に対して感謝しています。
わたしは、自分の体格にさらに自信を持つことができました。
人々の多くは、わたしが呂布を演じるには、中国の伝統の物語における人物の気持ちを理解できないと思っています。
わたしが彼をうまく演じることができないだろうと心配しています。
でも、わたし自身はそのように思いません。
わたしの解釈では、呂布は、実に簡単な、単純な人物なのです。
彼は、劉備や諸葛亮孔明のようには、深慮したり策略を用いたりはできません。
彼は武将でしかないのです。
わたしは、“人中呂布、馬中赤兎”という、このことばが大好きです。
彼が赤兎馬に颯爽と跨る英姿は本当に素晴らしいと思います。
彼は天下無双の飛将です。
横暴で野心家の曹操さえもありとあらゆる苦労を経験し、やっとのことで呂布を打ち破ったのです。
わたしはこの人物を理解するために《三国志》における呂布という人物の資料を早めにたくさん見てきました。
そしてたくさん学習しました。
だから、この役をうまく演じることができる、と思いました。
それに彼について解釈できただけでなく、この人物を突破しようと考えました。
テレビドラマや書籍は結局のところある程度区別するだけのものだから、われわれは、生きている大きな男と書物の中の文字とを比べてみようとしてもできないのです。
そのようにするのはわたしにとって不公平です。
わたしが演じるのはドラマの中の役であり、わたしの特徴・特色を表していると言いたいのです。
視聴者をがっかりさせたりしません、信じてください、みなさん、わたしを応援してください。
今年のクリスマスは、わたしは北京で過ごしましたが、とても楽しかったです。
なぜなら、わたしは以前から念願していたことを試す機会を持てたからです。
それは、北京の地下鉄と市バスに乗ることです。
毎日通勤するみんなが押し合いへし合いしている感じを少し経験できました。
その日、わたしは自己武装して一人の侠客(チンピラ?)のようでしたから、だれもわたしだと気づきませんでしたよ、ハハハ。
来年はたいへんめでたい年です。
身近な人が結婚するという話を聞いています。
でもわたしはあせっていません。
もしそういうニュースがあれば、必ずあなたたちに早めに知らせます。
2009年、わたしは7曲の秀歌を収録したニューアルバムを発表します。
また、初のプロデューサーとして、大Sと共演するテレビドラマを撮ります。
それから、わたしの“呂布”を完成、彼をうまく演じて、視聴者のみなさんに満足してもらえる一つの回答をお見せいたします。

2008年最後のひとこと

新年にあたって
《城市快報》の読者のみなさんにわたしの今感じているこの思いが届きますように。
みなさんとわたしが幸せでありますように。
HappyNewYear!あけましておめでとう!

いつも以上にへぼな訳文で、わからない部分を誤魔化しながら文章化していることをご承知ください。
中国語をお分かりの方はご自分でお読みになったほうがいいと思います。わたし同様中文の初心者の方に、Peterが今どんな気持ちでいるか知っていただけたらと思い、恥ずかしながら、未熟な訳文をここに載せています。
中文と格闘しながら意味を考えていくうちに、ちょっとだけですが、Peterの気持ちを知ることができ、こういうPeterのことを好きだなあ、としみじみしました。


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14 コメント

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いらっしゃいませ♪ (supia32)
2009-01-06 07:27:23
こんにちは、kaoさん。

外国の教育を受けていることに加え、猛将というにはごつくなくて、いまだにアイドル視されているPeterは、呂布のイメージからは離れていたのだろうと思います。
でも、Peterがいうように、実際に出来上がった作品を観てから判断して欲しいですよね。
呂布をいう役を見事に演じきったPeterを観られるのが、あと1年後というのがとても待ち遠しいです。
《泡沫之夏》でも、あれこれ取り沙汰されていますが、Peterには、自分の信念を貫いていって欲しいと思います。
こちらのほうも、“欧辰”を演じるPeterをはやく見たいです。

チャレンジ精神ですよ、チャレンジ精神!
“河”で、はたしてPeterが笑うのかビミョーな表情になってしまうのか。
横でじっと事の顛末を見たいんですけど…。(笑)



こんにちは、Kaoruさん。

Peterは、欧米風の教育を受け、思春期をカナダで過ごし、しぐさなどはまさにアメリカン、感覚もそういうところが大いにあるように思います。
が、一枚皮をめくると、華人の伝統的なものの見方・考え方をしっかり持った青年の姿が見えてくる気がします。
ABCだけど、自分が中国人であるという事を誇りに思い、その歴史や伝統を尊重している、わたしは、Peterのそういう骨太のところも大好きです。

《三国》も日本で放送してほしいけど、その前に、《梁祝》をぜひ、ぜひ、日本語字幕をつけて放送してもらいたいです。
このドラマには、Peterの魅力がふんだんにつまっていると思うんですよね。
そういう時代劇を観たうえで、次に《三国》を観ていただけるといいんじゃないかなあ、って思います。



はじめまして、marpyさん。

ファンクラブに入会されたのですか。
では、同じ会員同士ですね。
よろしくお願いします。
いつも拙ブログを御覧くださり、誠にありがとうございます。
ひたすらPeterについて語りたいと思ってブログを始めたので、たいした情報を取り上げることはできていませんが、お時間の許すときにはどうぞ拙ブログでPeterワールドに浸ってください。
これからもお気軽にご遠慮なく書き込まれてくださいね。



新年好、youmeiさん。

今年もどうぞよろしくお願いします。

髪が伸び、ちょっと頬がふっくらとしているように見えますが、2月に東京へ来たときには、どんな姿を見せてくれるか楽しみです。
日帰りでもファンミに参加できることになってよかったですね。
おめでとうございます。
ファンクラブからのインフォメーションでは、ファンミまであと一ヶ月、そろそろ具体的な話が出てほしいですね。
お互いに、早めに東京往復のチケットを予約しないと心配ですものね。
東京でお目にかかれるのを楽しみにしております。



こんにちは、cipherさん。

5日が仕事始めの方が多かったのではないでしょうか。
毎日続けていたら苦にならないことも、しばらく休んで始めるとなると、エンジンの始動に時間がかかりものすごくエネルギーを必要としますね。
正月明けは、ちょっと憂鬱です。
が、そういうときこそPeterです。
《一メートルの光》のPeterは美しくて、わたしも大好きです。

わたしは今、《恋愛電話》の動画をずっと見続けています。
が、これを覚えるのはさすがに無理。
2月に歌ってもらいたいけど、Peterと合唱するのは、《没有我~》のほうにさせてもらいたいです。
中国語って発音が難しいですよね。
わたしも「耳コピー」で少し頑張ってみます。



こんにちは、ぱぱぱるとさん。

一週間くらいで、もはや浦島太郎さんですか。
《三国》撮影でずっと姿を見せなかったのに、年末年始には表舞台に姿を現したからですね。
でも、《恋愛電話》は新曲といっても、すでに9月に《閃電星感動》という番組で披露している曲なんです。
そのときも、うしろに携帯を持ったダンサーたちが踊っていたような…。
同じ東方衛視の番組だから、構成が同じになるのかなあって思いました。

《星が輝く夜に》から《グリーンデスティニー》の鑑賞にうつられるのですか。
どちらも若いPeterですね。
Peterの今の作品をはやく日本語字幕で発売してもらいたいですよね。
と言いながら、いちばん若いPeterが観られる《真心話》のDVD発売をすごく楽しみにしているんですけど…。(笑)



はじめまして、kuroさん。

いつも拙ブログを御覧くださり、誠にありがとうございます。
わたしはただもうPeterへのあふれる思いを書き綴り、それを誰かと共有したいと思ってブログを始めたので、あまりたいした情報などは載せたりできませんが、お時間の許すときには、どうぞいつでもご訪問ください。
どなたにでも自由に御覧いただくように公開しているものですから、ご遠慮なく見られて、また、お気軽に書き込みもされてくださいね。
返信する
はじめまして (kuro)
2009-01-05 22:33:39
最近、ピーターのファンになりました。
そして、毎日このブログを勝手に拝見していましたが・・・・。
本当に、詳しい情報・・たくさんの写真に文章(毎回たくさんだし、おもしろいし)、ビーターのファンでいる期間と愛の注ぎよう・・・等々すごいなぁと毎回感心しています。
ここで「ふうんそうなんだ」と知ったことがたくさんあります。---ということを伝えたくて。
これからも楽しみにしています。元気で・・・。
勝手に見させていただくのですが・・・。
返信する
遅ればせながら・・・ (ぱぱぱると)
2009-01-05 19:56:10
supiaさん、P友の皆さん明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
年末年始に実家に帰っていてPC開けていなかったら浦島たろ子状態でびっくりしました~。ドラマの主役交代の件もびっくりですし、新曲までも!!!新しい曲はやはり皆さんが感じるように私もちょっと今までの感じと違う気がしましたが、歌手Peterも大好き♡なのでPeterの新曲はうれしい限りです♡2月のファンミで歌ってくれますかね?だとしても、私はそれまでに歌詞が覚えられそうもありません
それとPeterのコメントにはいつも感心させられますね。とても年下の子の発言とは思えないしっかりしたところがあるし、読んでるこちらを納得させてしまいますし、読んだあとは爽やかな感じがしますものね♡だから年下だろうと言葉が分からなくたってず~っと応援したくなっちゃうんですよね♡早く2月になってPeterに会いたいけど、抽選だとしたら私も町の福引でティッシュしか当たったことないので無理ですぅ
それと実家に帰る前に《星が輝く夜に》を鑑賞し終えました。切ない話でしたが、やっぱりPeterもコメントしていたように私もあぁいうラストはあまり好きではありませんでした。。。(やっぱりPeterには生きていてほしいです)今日からは《グリーンデスティニー》に突入します♡
返信する
仕事始め。 (cipher)
2009-01-05 19:07:31
supiaさん、みなさんこんばんは!

今日は仕事始めでした。
年明け早々、仕事は難航しトラブルに見舞われ、結構グッタリとへこんでいますが、でもいいんです。
なぜなら、お正月休みの間中断していたドラマ鑑賞を今晩から再開するから♪
年末は《1メートルの光》の24話まで観ました。
川夏が別人だとわかっても、「それでも恋人という立場でいられればいいんだ…」という正武、切ないです。
ストーリーも好きですが、物想いに沈む正武が美しくて、かわいそうなんだけど見ていてウットリします。

ところでsupiaさん、写真の情報ありがとうございました。
言われてみれば確かに、最近の髪型ですね。
それにしても若々しい!
こんな33歳、私の周りには全然いません。
きっと気持ちが前向きだから、それが表ににじみ出てるんですね。
Peterの前向きなところとか、仕事に取り組む姿勢とか、今回のsupiaさんの翻訳で更に深く知ることができたと思います。
呂布を演じるだけでも相当なプレッシャーがあったでしょうに、歌にドラマのプロデュースに、といろいろチャレンジできるのはこいう精神だからなのでしょうね。

歌は、あと1ヶ月で何とか覚えたいです。
supiaさん、中文さっぱりだなんて、またまたご謙遜を!
私なんかと比べたら(比べること自体失礼かも…)ずっとハイレベルですよ。
過去に、職場の研修で中国語を習う機会があったのに、なぜか韓国語を選択してしまい、今となっては痛恨のチョイス・ミスです。
毎日、何度も聴いて、いわゆる『耳コピー』状態ですが、2月までには口ずさめるようになりたいものです。
返信する
今年もよろしくお願い致します。 (youmei)
2009-01-05 19:01:56
supiaさん
大変遅くなりましたが
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
髪がのびたせいもあるのでしょうか
ピーターが少し疲れているように
思いますね~
いろいろと大変と思いますが
頑張ってほしいです。
私は年始に夫に東京でのファンミーティングの事を
言いましたが 夫の実家が東京にあるので 実家に内緒ということで参加を許可してもらえました。
おそらく 日帰りになると思いますが それでも行けることになったので 後は抽選にならない事を祈るのみです。
supiaさんや 皆様と 私は一人の参加ですが
お会いできることを楽しみにしています。
すぐに風邪をひいてしまうので 気合で頑張ります。
返信する
初めまして (marpy)
2009-01-05 15:59:57
supiaさんP友の皆さん初めて投稿します。上海タイフーンからピーターのファンになり、このブログを見つけ、時々、いいえ度々見入ってました。       ピーターの情報を探すため、いろいろ検索しましたが、何度も見たりコメントも読むようになって、今日ファンクラブに登録したこともあり、思い切って投稿しました。                    ピーターのリアルな情報、いつもありがとうございます。これからP友として、よろしくお願いします。
返信する
きっと、うまくいくわ! (Kaoru)
2009-01-05 15:04:54
supiaさん、P友のみなさん、こんにちは。

supiaさん、読み応えがあり、興味深い記事ありがとうございました。

私事ですが、若い頃、海外好きで、色々旅しました。何処にいってもその土地で中国人が生活しているんですよね。当時、現地の人は アジア人=中国人という考え。私が中国人ではなく日本人だとわかると、”SEIKOすばらしい!日本人は勤勉!”とか言われ、相手(現地の人)の態度が親しげに変わるんです。
旅先で知り合った何人かの中国人は、裕福でアメリカに留学経験があり英語を話す人たちでした。その一人が、ある時、アメリカでは中国人だからと白い目でみられることが多いと嘆いていたことがありました。

この数ヶ月、ピーターのインタビューや動画などを見て感じたこと。ピーターって、考え方、しゃべり方、仕草、動作など諸々が、アメリカ人(カナダ人?)なんですよね。(彼がしゃべる時、左指を開いて、右人差し指で左指を指していく仕草大好きですけど)

カナダに留学した当初は、知り合いもいない中国人として孤独で(shootingで中国人だけどバスケがうまいから、優遇してもらったと語ってますよね。)カナダから台湾に帰国し、デビュウーしてからは、無意識のうちに米国社会になじんでアメリカナイズしている自分と中国社会とのギャップに苦労することがあったのではと思います。「上海タイフーン」の”自分の居場所は自分で作るんだ”というせりふ、これ、ピーター自身の想いのようでなりません。

ピーターは背も高く、容姿もいいし、仕草も洗練されているし、英語も話せるし、言いたいことも言う。考えが古いタイプの人からは、反感をかいやすい?かもしれませんね。でも、あの人懐こい笑顔で、彼と話せば、わだかまりもとけるのではないかしら。

それにしても、supiaさんの訳文のピーター、あっぱれ!ですね。よく言ってくれました。「三国」のドラマ放映で、良い結果がでると確信しています。日本でも是非放送してほしいですね。本当「三国」観たいですよね。


返信する
冗談ですよ! (kao)
2009-01-05 01:41:34
supiaさん、度々ごめんなさい。

先ほどの「疑い」は、もちろん冗談ですよ~!
書いた後で何となく気になり、再度お邪魔しちゃいました。。

では、本当に失礼しますね!
返信する
peter、本当に素敵! (kao)
2009-01-05 01:29:08
supiaさん、お忙しい中、読み応えある翻訳のアップ、本当にありがとうございました。
呂布に適さないのでは、という声を受け止めつつ、すごく努力して、真摯に役柄に取り組んできたpeterの考え方、姿勢にすごく感銘を受けました。
それに、自分より若いpeterのしっかりした考え方や言動に、とても刺激を受けました。
(が、結局、やらなきゃならないことすら先延ばしにしている私です。結局、日曜の夕方から仕事に取り組み始めましたが、途切れ途切れとなり、まだまだ終わりません。気持ちに行動を伴わせることって、難しいんですよね~。)

peter呂布を応援する気持ち&楽しみに思う気持ちも、ますます強くなりました。

supiaさんが書かれたように、peterの呂布に否定的だった人たちも、出来上がったドラマを観たら、きっと心を打たれ、拍手をくれるのではないでしょうか。
そうであって欲しいと思います。

それから、peterを始め明星達の母子関係を「マザコン」と見る日本人もいるかもしれないなあ、と私も思っていました。
でも同時に、supiaさんの日記を通してpeter一家に触れ、自分を育ててくれた年長の親を敬って、温かい関係を築いている方が自然だし、望ましいんじゃないかなあ、、なんて思うようになりました。。
そもそも、peterの振る舞いなら基本的に何でも素敵にみえる、というのもありますが(髪型は短いほうが好みですが)。。

ところで、supiaさん信奉者の私ですが、1つだけ疑いの気持ちを持っていることが…(笑)
「河」潤東って書いたら笑いを取れるって、ホント?
笑いは笑いでも苦笑では!?(笑)

最後に、supiaさん、お仕事頑張って!
私も、そろそろ頑張りますね。

返信する
いらっしゃいませ♪ (supia32)
2009-01-05 00:03:27
新年好、teddyさん。

今年もどうぞよろしくお願いします。

《泡沫之夏》の男性の主役について、郭品超自身が否定的な話をしていましたから、どうなっているのかと思っていましたが、大どんでん返し、まさか黄暁明におさまるとは、という感じです。
今や、中国では大人気トップスターの一人ですから、よくぞ承知してくれたと思います。
でも、この話を見て、わたしは郭品超に好感を持つようになりました。
たとえPeterの親友でも、以前は郭品超をそんなに好きではありませんでしたが、今回の件で、彼はホントにイイ男、Peterにとって大切な友だちの一人だとつくづく感じました。

本音を言えば、黄暁明は…あまりわたしのタイプではないんです。
でも、彼のドラマは一度も見たことがないので、食わずキライで決めてはいけないなと思っています。
いずれにしろ、Peter以外には全く興味がないのですが…。



こんにちは、kuraさん。

Peterは、日本の同世代の男性スターに比べると、考えがしっかりしているように思え、そういう点でも惹かれています。
外見は若くて、キュートな顔立ちですけど、中身は、大人の部分と少年の部分をあわせ持つ、魅力的な人柄ですね。
彼の明るさや前向きなところに、いつも敬服しています。
わたしよりずっと年下ですが、学ばせてもらってばかり。
でも、学ばせてもらっているという割りに、わたしのほうは一向に成長していません。(笑)



新年好、春さん。

今年もどうぞよろしくお願いします。

えへへ、神様?照れちゃうなあ…。
でも、おいしいことばは、わたしの大好物なので、ありがたくいただきます。
神様なので、皆さん、お賽銭くださ~~~い!
お供え物もくださ~~~い!
って、調子にのってきて、天狗になりますよ。(笑)

Peterの前向きさは本当に勉強になりますよね。
わたしにはそういうのがないから、わたしの最もあこがれる部分です。
貪欲にたくさんの夢実現に向かってほしいですね。
我々fansはそれを応援していきたいものです。

2月に東京でお目にかかれますね。
抽選!?
いや~~~~っ!!
わたし、きっと春さんよりクジ運悪いです。
福引とかガラガラって回すと、出るのはいつも白い玉、もらうのはティッシュですよ~~~!!



こんにちは、ayukayuさん。

初出勤、お疲れ様でした。

実際、Peterは中国の歴史などをドラマの仕事をしながら学んでいっているんだと思います。
彼は中文の読み書きも本当に苦手ですから。
上記の《城市快報》という簡体字も御覧になってみてください。
決して上手とはいえませんよね。
でも、彼は努力の人、誠心誠意、真面目に仕事に取り組む人、Peterが呂布をすることに否定的だった人たちも出来上がったドラマを観たら、きっと拍手をくれると思います。
《泡沫之夏》にしても、あれこれ言われていますが、きっといい作品を作り上げてくれるはず。
わたしは、そういう前向きで、努力家のPeterが大好きです。
彼が演じた呂布を観ることができる日が楽しみですね。
返信する
しみじみ・・・ (ayukayu)
2009-01-04 22:15:17
supiaさん P友の皆さん こんばんは

今日から仕事が始まりました。
帰ってくる早々PC開いたら、いいお話を読むことができて感謝です。

Peterが呂布を演じることに周囲が、いい顔をしていないことは、ずっと気になっていました。
海外で育ったから・・・という理由もあるのですね。Peterには理解できないって思うものでしょうか・・・
でもPeterは努力して、抜擢してくれた監督に答えようと、がんばって呂布を演じている・・・
なんか身につまされる思いです。
突破できると自分を信じて、あと少し(かな?)がんばってほしいです。

<三国>の放送が始まったら、Peterのファンがまたまた、急増することでしょう。(間違いない!)
その感想をPeterに、是非語ってもらいたいですね。
ますます<三国>が楽しみです。

北京の地下鉄、乗ってみたくなりました(笑)
周りのオメデタイ事に、少しはあせってよ!Peter




返信する
いつもありがとうございます ()
2009-01-04 21:56:11
supiaさん、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
年末からお邪魔していますが、いつも丁寧にお返事くださってうれしいです。
毎回記事を訳してくださって、中文初心者どころか宇宙語状態の私にとっては、supiaさんは神様のような存在ですよ。ピーターを想う気持ちの深さが違うんですね。
訳を読ませていただいて、ほんとう、ピーターのpositive thinkingに感心します。彼のこの考え方、好きだなぁ。人生1度きりだから、前向きに楽しまないと。

今年は歌に重点を置くようですが、私は彼の豊かな表情が見られる演技が大好きなので、演技も続けていってほしいな。将来監督になりたいという夢もかなうよう、祈っています。

2月のファンミでsupiaさんやP友のみなさんにおあいできるのを今から楽しみにしています!すっかり行かれる気になっていますが(笑)
・・・抽選になったりしたらどーしよー(くじ運最悪なんもので・・)
返信する
ありがとうございます (kura)
2009-01-04 21:48:20
私も何潤東本当に素敵だなぁと改めて思いました。
その場面場面の自分の考えがあり、だけど前面には出ない..みたいな...根っこに強いものを感じます。
いつも訳していただきありがとうございます!

余談ですが、近くのHMVでチェックしたのですが《上海タイフーン》の発売予定の掲示無かったなぁ...
近いうちにPeter(の作品)探しに出かけようと計画しています(笑)
返信する
本年もよろしくお願いいたします。 (teddy)
2009-01-04 21:01:22
お正月三が日は、バタついてPC見る機会が無く
(殆ど、毎日が酔っ払い状態でした。爆)
寂しかったです。<m(__)m>

『泡沫之夏』は「郭品超」の交代が決まったのですね!
やはりスポンサーの件とか色々ありますね!

でも、正直私は、シャオミン好きですよん。
心配りも出来き、素敵な方でした。
昨年、会う機会を持つ事が出来、とても印象の良い方でした。
そんな彼がピーターの作品に出演とは~
とても嬉しいニュースを見させて頂きました。

シャオミンも今撮っている長編ドラマの『暗香』を早く済ませないとって、言うか?『鹿鼎記』を撮影してからドラマはやらないって言った先から『暗香』に『泡沫之夏』と連続じゃ~ないの?って、
突っ込みたくなるteddyですぅ。爆

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