中國時報 新春樂當宅男宅女何潤東打電動20h不休息
Peterはコンピューターゲームを友だちと一緒にして難関を突破するのが好きだ
Peterは子どものころからコンピューターゲームのファンで、彼のお父さんは息子がゲーム好きなのを知って、一台のコイン式コンピューターゲームを買った。
彼はPS1の虜となり、3日間外出もせず、夢中なあまり小用を足すことも我慢し、1ゲームをするのに20時間以上かけるくらいだ。
彼の好きなゲームは、「悪霊古堡」とシューティングゲームだ。
「ぼくは友だちと一緒に難関を突破するのが好きで、そうしているとまるで兄弟のような気持ちを感じるんだよ。」と彼は語った。
Peterはコンピューターゲームを友だちと一緒にして難関を突破するのが好きだ
Peterは子どものころからコンピューターゲームのファンで、彼のお父さんは息子がゲーム好きなのを知って、一台のコイン式コンピューターゲームを買った。
彼はPS1の虜となり、3日間外出もせず、夢中なあまり小用を足すことも我慢し、1ゲームをするのに20時間以上かけるくらいだ。
彼の好きなゲームは、「悪霊古堡」とシューティングゲームだ。
「ぼくは友だちと一緒に難関を突破するのが好きで、そうしているとまるで兄弟のような気持ちを感じるんだよ。」と彼は語った。
Peterもゲーム好きでしたね・・・
私はまったく興味が、無いのでよくわかりません。
が、我が家には、PS1.PS2.PSP.ゲームキューブ.スーパーファミコン.DSLite2台.DS.ゲームボーイ2台.Wii
があります・・・それに伴うソフト類・・・
主人が好きなんです～自然と子供たちもするように、なってしまい・・・最悪です。
Peterのように、何十時間もしている訳では、ないのですが、ゲーム以外のことは、なにもしません！
物凄い集中力が、付くと思いますが（呼んでも返事しないくらい）これでいいのかぁ～！？
だから、私個人的には、Peterがゲームしているところ、見たくないです・・・
ゲーム好き同士なら、問題ないですけど・・・ね。
ゲーム好きの方が気を悪くされたら、ごめんなさい。Peterもほどほどに・・・
きっと、リラックスしていい気分転換できるのでしょうね。
いつもかまってあげられるわけではないので、
一人で楽しくおとなしく遊んでくれてるのは助かるけれど、あまりその姿を見るのは好きじゃありません。
Peterだったら…
私といるのに,そんなことしてたら許さない!!
おっと、妄想の世界に入ってしまいそうですが。
でも,あれだけ忙しく、仕事をこなしながらも,
好きなことに没もできる彼は、やはりス・テ・キ！
（夫も仕事はしてるんだけど）
土スタでも言ってたけど、マンガを読む時のルールがあるように、彼なら徹底的に、でも、決しておぼれたりはしなさそうです。
体のことも心配だから,もっと睡眠とってもらいたいですね。
ゲームに夢中になるPeterもかわいい～！
シューティングゲームやってるときとか、キャラの動きにあわせてお尻が動いちゃったり、死んだときに声でちゃったりしてるのな～、など想像してるとついニヤケてしまいます。
この部屋、どこなんでしょう。後ろに洋服が掛けてあったりするのが見えますが、これらはPeterの私物？
それにしても20時間って、すごい集中力ですよね。
かつては私もゲーム大好きで相当やってましたが、今は興味の対象がPeterにシフトしたので、やめてしまいました。確かに、PeterのＤＶＤ見てるときって、つい夢中になってトイレに立つのを我慢してしまいます（笑）一時停止すればいいだけなのに…
ぶっ続けでゲームしちゃうPeterの気持ちもわかりますが、本人の健康を考えると程ほどにしてほしいですね。
私も以前は「いつまでゲームやってんだ？」と言われる位、ＰＣゲームしてた時があります（笑）
ご飯食べるのも忘れて没頭してた時も…ハハハ。
やりだすと止まらないんですよ～（笑）
トイレに行くのも我慢してってのは…オイオイオイ～って感じですけど…
微妙～にその気持ちもわかってしまったりします（笑）
私はマンガを読みだしても同じパターンに陥ります（笑）２０巻あったら一気に読みたくなる（笑）
あ～Peterと一緒にゲームしたいなぁ～♪
Peterだったら「トロい！」とか「アホ！」とか「何やってんだよ（怒）」とか言わないよね？（笑）
私もゲームに興味がなく、家族がいつまでもやっていると
「ゲームは時間を決めてやりなさい！！」なんて
口うるさく言っていました。
最近はやらなくなったのでホッとしていますが・・・
そっかそっか・・・
すごくいい気分転換になっているんでしょうね。
でも目が疲れないのかな？
ブルーベリーなんかを食べたりしているのかなぁ
私もpeterに合わせられるといいんだけど
ちょっと無理かな・・・
20時間以上ゲームをやるなんて、peterすごいですね！
ちなみに、特段ゲームに関心はありませんが、「トイレを我慢して」というのは、私もよくあります。
最近では、先週《グリーン・デスティニー》を観たとき、まさにトイレを我慢して明け方まで観続けちゃいました♪
ゲームについては、好きな方、そうではない方、分かれるようですね。
私は、子供のたっての願いでやっと買ったDSも「１日30分まで」って制限しているんですよね～（子供のうちは外で遊べということで…）
でもpeterのゲーム好きは気にならないような…
外では仕事を一生懸命やり、家では家族を大事にしそうだし、そもそも贔屓目になってるし（笑）
ただ、家族が実際にゲームを20時間もやってたらどう思うかなあ？
どっちつかずな結びですみません～。
ゲームしてる姿、かわいい。
ピーターもいまどきの男の子だな～と思ってなんかうれしいです。（変かな？）
我が家にもゲーム好きな息子がいますが、熱中すると何時間でもぶっ続けですよ。（特に規制してない不良母なので(笑)）
まぁ、集中力がすごい！と思うことにしています。
ピーターの漫画の読み方もゲームも、オタクと言えばそうですが、抜群の集中力！とプラスに考えましょう！！（結局ピーターならなんでもOKなんだなぁ、わたしは(爆)）
コメントをいただきながら、すでに一週間が経過…。
いくらファンミの準備などでアタフタしたとはいえ、これは申し訳なさすぎます。
切腹を申し渡されても仕方ないです。
でも、切腹は痛いので、う～～ん、自宅で３０分間正坐して反省を示します。
え？見えないから、信用ならない？
えへへ、信用してよ～～♪（ますますアヤシイ？）
こんにちは、ayukayuさん。
わたしは全くゲームをしないので、ここまでゲームに夢中になるのがよくわかりません。
しかし、これも趣味、わたしはPeterが趣味。
趣味のPeterのことをとやかく人に言われるのはいやだから、きっとゲームをする人もあれこれ言われようと、「ほっとけよ！」と思うでしょうね。
わたしはね、Peterのゲームしているそばで、ゲームに没頭しているPeterを見つめ続きたいような気がします。
こんにちは、aotabiさん。
ゲーム好きな大人の男性って結構多いようですね。
ご主人がそこまでゲームをお好きなら、ご夫婦で一緒にするのもいいのでは？
え？とんでもない？
でもね、
Peterがゲームに夢中になっていて、一緒にやろう！と誘われたら、いそいそとそばに行って始めそうですけど…？（笑）
違った？
こんにちは、cipherさん。
わたしはゲームを全くしないので、ゲームの世界にはまった人がどんなふうになるのか、よくわかりません。
でも、ゲーム中にPeterが思わず声を上げたりしたら、そんな彼を可愛いな～と思って、そばで見つめ続けそうです。
わたしが夢中になるのは、今やPeterのドラマ。
トイレに行くのも我慢して、次の回、次の回、と見続けます。
面白くてやめられなくて、夜明けの太陽がまぶしいと感じることが多いです。
こんにちは、えまりんさん。
漫画なら、わたしも、あなたやPeterに負けません。
今、押し入れの中には、漫画喫茶を開けるくらい、ずっと以前からの漫画がずらりと並んでいます。
Peterと一緒にいても、二人で黙って、お互いの読んでいる漫画に夢中になる、というパターンになりそうです。
「トロい！」「アホ！」「何やってんだよ！」という人と一緒にゲームをやっていたんですか？
ふぅ～～ん、アヤシイな。（笑）
こんにちは、ぽぽぽんさん。
ゲームって夢中になっていると、時間を決めてやる、なんてことは無理なのでは？
２０時間くらい平気でやり続けるのは、Peterだけではないかもしれませんね。
でも、これが身近な男の人だったら、わたしも、「うへぇ、こいつオタクだ～。」と一言で片づけているでしょう。
Peterだったら、それも可愛いと思える不思議さ。
それこそ“あばたもエクボ”でしょうか…。
ブルーベリー？
では、次のファンミでは、あなたがPeterへあげるプレゼントはブルーベリーを使ったものでいいかもね。
もう決まっちゃいましたね！
こんにちは、kaoさん。
そうそう、われわれfansとしては、Peterドラマを見るときは、トイレを我慢し、空が白んでくるのすら忘れ、没頭してしまうものですね。
それも、ゲーム同様、他の人から見れば不可解な趣味かもしれません。
でも、人に自分の趣味をとやかく言われるのってすごくいやですよね。
だから、ゲームをする人もきっと同じでしょう。
一日３０分のゲーム、それを守るお子さんは、聞き分けのいい良い子でいらっしゃるのでしょうね。
こんにちは、春さん。
オタクであろうがなかろうが、あんなに素敵だったら許せますよね。
ゲームに没頭している姿すら愛おしいと思うにちがいありません。
PeterだったらなんでもOKなのはわたしも同じです。
ゲームを２０時間続けるPeterのそばにいられるだけできっと幸せです。
そういう自分こそがPeterマニア、というよりすでにオタクのような気がします。