は・ひ・ふ・へ・ほー日記  ~ ho diary ~

最愛何潤東、趣味はピーター・ホーというミーハーファンが、ひたすらピーターのことを語るPeterHo溺愛日記

誰が何と言おうとも

2013-08-17 16:46:06 | 何潤東
わたしには、Peterがいつだって一位です!!

レコードチャイナ  「タレントイメージ満足度」調査、アカデミー監督賞のアン・リー監督が1位―中国



No matter what other people say, Peter is my superstar!!

大眾網   演藝名人滿意度榜李安奪冠 何潤東“淪落”至倒數第三

新浪網   李安高居華鼎500名人之首 董潔因婚變墊底

後ろから数えて3番目ってことですかねぇ?
この華鼎奨事務総長の王堃という人の話引用すると、

Peterにはあまり負のニュースはないし、2012年には《楚漢傳奇》、《姐姐立正向前走》、《璀璨人生》といったドラマが公開されているのに、なぜ後ろから数えて第3位なのか?ちょっとビックリです。また、調べてみたら、Peterの場合、道徳的教養、専門性、公益活動、社会的影響力、商業価値の各得点が、それぞれ35.25、37.45、43.01、37.80、35.78となっていて、総合点が38.44です。でも、今落ちていてもだいじょうぶ、葛優、范冰冰といったスターも以前この調査で下位にあったけれども、葛優は去年500人中第1位で、今年は第9位、范冰冰は今年香港開催の第9回華鼎獎で主演女優賞を受賞していますから。

ということです。


東方糖菓  三立発行の台湾エンタメ専門誌!「華流 2013.5 第5期 ※B:陳奕(アンディ・チェン)」

↑の雑誌は、表紙がアンディのとロイ・チウのと、2冊持っています。
なぜって、アンディのは自分で買ったから、そうしてロイのイベントに行ってサイン入りのこの雑誌をロイからもらったから。
というところで、ロイのドラマ《スクリューガール》日本語字幕版をようやく見終えたんだけど、なんだかイライラするドラマだったなあ~って言いたいです。
ロイの《進め!キラメキ女子》は久々にわたしを夢中にさせてくれるドラマだったから、次の《スクリューガール》も期待して見ました。
でも、わたしはヒロイン演じるメーガン・ライがあまり好きではないように思います。
アヒル口を意識的に作っているように思えて、背が高くてロイの身長に釣り合わない気がするし…。
役柄も好きじゃないのよねぇ…有能で謙虚で思いやり深いという役柄なのでしょうけれど、わたしとしてはワガママなビビアンのほうが理解しやすいのでした。
自分がワガママで思いやりがないから同じタイプのビビアンに感情移入しやすいのかも?
(時々ビビアンがんばれ!と応援していた天邪鬼です。)
それに、それに、前作のイメージを引きずったままのイヤ~なティア・リーが、ヒロインの親友でイイ人役ってのも、どうにもねぇ…。
ロイも暗い顔が多くて、美形なのに美しく思えない場面が何度も…。
ただ、《1メートルの光》や《僕らはふたたび恋をする》に出てきた俳優さんたちを見て、「ああ、Peterつながりだ」と思えることはあったかな。
《進め!キラメキ女子》ヒロインのアリス・クーは大好きだったから、主人公の二人を気持ちよく応援しながら見ることができました。
つまりは、脚本と出演者次第で、ドラマも好きだったりイマイチに感じたりするということで、わたしにとって、ロイが光り輝いて見えていたのも、《進め!キラメキ女子》というドラマが傑出していたからなのでしょう。
個人の好みの問題もありますけどね。

気に入らなけりゃ見ないといいのよね、実際そうとう早送りした場面もありますしね。

でも、Peterに関しては、そこにPeterがいるだけでもう十分です。
たまに、「ああ、また同じような演技しているなあ」とか「そこはちょっとオーバーすぎるんじゃない?(笑)」とかツッコミ入れながら見ることもあるけれど、それでも「このドラマ、キライ!」と文句つける気にならないですもん。
※例外として《美女如雲》のヒロインは大嫌いだったけど。
やっぱりPeterに関しては、わたしはイエスマンいやイエスウーマンなのでした。
はやく火曜日来ないかなあ。
《樂俊凱》第3集をはやく見たいよぉ~~~~~~~~