は・ひ・ふ・へ・ほー日記  ~ ho diary ~

最愛何潤東、趣味はピーター・ホーというミーハーファンが、ひたすらピーターのことを語るPeterHo溺愛日記

西藏往時試写会

2011-03-31 00:42:48 | 何潤東

新浪網  電影《西藏往時》

一年半前撮影した《西藏往時》がとうとう上映される時が来た。
4月8日から内地で公開されるそうだ。
Peterはチベットの農奴、江措。
狂ったように吼えるので、咆哮帝の馬景濤と力比べができるくらい、とジョークを言っている。
予告編でも、ものすごい雄叫びあげていたね。

こうやって見ていると、どんどん、短い髪のPeterも悪くないなって気になってくる。
いや、最初からこういう髪型だったような気すらしてくる。
似合ってるよ、いいよ、イケメンというのは、髪型がどんなでもイケメンに変わりがないってことね。

観たいな~~~~
映画館のスクリーンで観たい。
美しく、厳しいチベットの自然を背景に、Peterがどんなふうに演じているのか観たい。
そのうちDVDで観られるのかもしれないけれど、
大スクリーンで観たい。

この映画が日本で上映される可能性はあるのかしら。
《非常完美》は、チャン・ツィイーやソ・ジソブといった人気俳優のおかげで日本でも公開されたけれど、
今回は、日本で名を知られている俳優は出てないからなあ。
以前は、こういうタイプの映画は、地方でも、ミニシアター系で観ることができたけど、
最近はそういう映画館自体が少なくなっている現状だものね。

しかたないことだと自分自身に言って聞かせなるしかないよね…。
香港でUHA味覚糖の“和我見面吧——與何潤東見面旅行活動”に当たったファンたちがPeterと商品について意見を言ったり楽しく交流したりしたそうだけど、これも、日本にいては、抽選に当たるためUHA味覚糖のお菓子を買って応募するという機会がないから、指をくわえて羨ましがっているしかできない。

新浪網 何潤東 UHA悠哈新品開發商討會in香港 UHA悠哈2011年CBO(首席品牌官)何潤東展開項目



微博にPeterがお腹がふくれていた小雲星がよくなったことを報告している中に、支援した後援会のファンたちに感謝している記述があるけど、Peterの手助けしたくても、日本にいてはただパソコンの画面からエールを送ることしかできない。
Peter自ら感謝してもらえるなんて羨ましいな~とこれも指をくわえて見てるだけだ。

そんなことを言っていたら、毎日指をくわえて指がふやけてしまう事態になってしまうので、うらやむのは絶対やめよう、と心に決めているんだ。
視点を変えれば、日本のライブに参加できない他の国のファンたちは、同じような気持ちになるだろうし、また、東南アジアの国のファンたちは、年に一回もPeterに会うチャンスがないだろうしね。
日本のファンが海外ファンからうらやまれることもあるわけだ。

だけど、同じことばで会話できる、話していることを理解できる、というのはいいよな~。
ん~~マイナス思考だ。
こういうことを考えるんだったら、日本のスターを応援していればいいっつう~~~の!!


Peterに会えないとき、会いたいとき、今頃どうしているのかと恋しく思うとき、
と今日もまた空と桜を撮ってしまった…。
今日は真っ青な空がきれいで、空が青ければ青いほど、桜の色が薄紅であればあるほど、
なぜか胸がつ~~~んとしてきて哀しい。

へぼ写真