おいらもハワイでPeterと一緒にリムジンに乗って、一緒にアイスクリームをペロペロしたいぜ。
いつも以上に甘く甘く感じるだろうなあ。
ハワイへ行きたしと思へども、ハワイは遠し。
せめては、Peterや秀玲小姐のミニブログのハワイ画像を見て、アロハオエ♪でも歌いますか。
いろんな動画ができているけど、見る暇ないの。
もうしばらくしてゆっくり見る時間を探すことにするわ。
記事もいっぱい出ているので、ちっとも読めないの。
それに、最近、中国語を読むのにすごく苦労するの。
たくさんの漢字が並んでいるのを見ると、頭がぼ～～っとなってしまう。
毎日が夏休み…そういう日々を過ごしたいな。
ん？身体のみならず心も風邪をひいてしまっているのか？わたし？
新浪網 何潤東今年主攻大銀幕 未收到大S請柬仍送祝福
何潤東は今年銀幕の世界を中心に攻めていく 大Sからの招待状は受け取ってないが祝福している
自称“遊牧民族”の何潤東は、ベトナムチャリティツアーを終わったばかりだが、四話の短編映画《星願同行》のヒロインのオーディションに参加するため、昨日上海にまたやってきた。
以前、《泡沫之夏》で“深く愛した”“夏抹”大Sの結婚式が近づき、“欧辰”は鷹揚にお祝いのメッセージを言った。
お祝いの御餅を受け取っただけで、芸能界の知り合いである蔡康永、吳佩慈らのように大Sから結婚式の招待状を受け取ってはいない。
また、何潤東は、“結婚式の問題”に関して答えるとき、ちょっとばつが悪いようで、笑って話した。
“彼女が人生の大事を終わるのを待って、台湾へ帰って、彼女の素晴らしいご馳走をいただいた友だちを探そう。”（？）
“空中飛人”やつれ顔を見せず
昨日申城に現れた何潤東は、顔色がつやつやしていて元気いっぱいに見える。
“空中飛人”を数日続けているようにはちっとも見えない。
スターウッド“中国専属”が推進する宣伝活動のイメージキャラクターとなり、宣伝映画の主演男優として、何潤東は、バンコク、パリ、ハワイ、上海の四か所を転々として撮影、旅の途中で恋が生まれるというロマンチックなストーリーを演じる。
今回、続けて四か所の場所で映画を撮るが、彼は大いに満足している。
“以前ぼくはプレデューサーをしたが、《泡沫之夏》ではマカオにロケに行っただけ、すごく忙しかったんだ。だから、今度の撮影の仕方はすごくエネルギーを投入しているし、ぼくもすごく楽しい、出演するだけでなく、シナリオにも自分のアイディアを使ってもらってるんだ。”
仕事の重心は映画にある
ちょうど映画《大鬧天宮》の撮影が終わったばかりだが、何潤東が言うには、休む間もなく、またほかの新作映画の撮影に入るそうだ。
“来週日本へ行き、ミニライブをするんだ。”
今年、仕事の中心となるのはやはり映画だと言う。
“《西藏往時》という特別出演している新作映画がすぐに上映される。主役ではないけれど、自分の演じる、このイメージを覆す役が気に入っているんだ。”
作中では、何潤東はファッショナブルなイメージを捨て、民族の雰囲気を備えている。
“だれもが、初めは、この役をぼくが演じているとはわからないかもしれない。長髪で、高原の肌、そのうえチベット語で会話しているんだ。だいたい二週間くらい学習して、セリフをなんとか話せた。”
演じるのに忙しくていて、監督なるという夢は忘れてしまったのだろうか？
何潤東は、“そんなことはない。でも、《泡沫之夏》のプロデューサーをやって、ちょっと疲れちゃったから、しばらくは休みたいんだ。”と話した。
亞州惑星華流Special【華流ニュース】 ピーター・ホー 映画『西蔵往事(原題)』に出演！
聯合報 何潤東＆張鈞 越南送愛忍涙水
何潤東&張鈞 ベトナムでボランティア涙を我慢
何潤東と張鈞はベトナムへボランティア活動の旅に出かけ、昨日、現地の生活の様子を発表した。
何潤東の一番印象に残ったのは、一人の現地の子どもが、何潤東が台湾へ戻るとき、手を振ってくれたことだ。
彼は、「彼らがぼくと別れることを名残惜しんでくれているのをわかり、泣くのを我慢できなかった。」といった。
以前、上海で一人の白血病の子どもを援助していたそうだ。
当時、また戻ってきて会おうと約束していたのに、まさかその子がほどなく亡くなるとは思ってもいなかった。
その無念さが彼の心の中にあって、彼はこう語った。
「現地の子どもにバイバイ、またねと告げて、いつまた彼らに会えるかわからない。」
数年来、彼は、30名の展望会の子どもたちを援助、男性芸能人中でいちばんの子だくさんの父親で、愛の心に満ちている。
張鈞は現地の資源が乏しいことに言及し、
「一人のお母さんが子供に授乳しているのを見たとき、わたしは心が痛みました。だって、彼女は乳が出ないのをわかったから。」
二人とも、「一か月、国内で1000元、国外で700元あれば、一人の子どもを援助できます。」と呼びかけた。
蘋果日報03月05日 何潤東張鈞越南探貧童 心疼比傷口痛
蘋果日報03月06日 何潤東驚越童環境惡劣 張鈞自責浪費糧食
台湾世界展望会官網
台湾世界展望会facebook
《梁山伯與祝英台》が南ベトナムで放映されていたとは驚いた。
ベトナムにも中華系の人が多いのかしら。
まさかベトナムに行って「梁山伯」と呼ばれるとはPeterも思ってもなかったろう。
う～～ん、3月19日から26日までか…台湾に住んでいたなら、写真展にもバザーにも参加できるのになあ。
日本のど田舎に住んでいて日本語しかできなくてPeterのファンでいるというのは、いろんな制約があって悲しい…。
通訳を介さずにPeterといっぱいしゃべってみたい。
思ったことをどんどん言って、ジョークを言って笑わせてみたい。
夢の、また夢だけど、あきらめたらそこで終わりだから、いつかかなうことを夢見て、日々の生活でできることを一生懸命やっていくとするか。
海外在住となると、今回の日本でのミニライブに参加したくても参加できないファンがいっぱいいるんだもんね。
隣の芝生は青く見える。
心のありようで、物事は違って見えるものなのだ。
2018年に取り出すことになるという「タイムカプセル」…あと7年後。
Peterは、7年後には、もっとたくさんの人を助けることができているようにと願う。
7年後、Peterは映画監督になっているかもしれない。
7年後、わたしはどうしているだろう。
この世にいて、相変わらずぶつくさ愚痴ばかり言っているのかしら。
そうして、Peterもずいぶん老けたなあ～なんて、自分がすっかり年老いたことを棚に上げて、勝手なことを言っているのかしら。
7年後、Peterによって幸せを分けてもらった人は、今よりも、もっと、いっぱいいっぱい増えていると思うよ。
わたしがPeterにいっぱい幸せをもらったように、ね。
横にいるのは、もみあげを残した可愛い阿？
12日のミニライブ、ビデオ撮影できるといいのにね。
せめてライブDVD発売してくれないかな。
いつもプレゼント何にしよう、Peterはなんでも持ってるし、趣味がいいから、センス悪いのだと恥ずかしいし、と悩むものだが、今回は何も悩まなくていいんだ。
お金、台湾世界展望会児童基金への寄付金が、どんな高級でステキなプレゼントより喜ばれそう。
洋服も何着ていこう、と考えず、赤い色の服って考えればいいんだもんね。
Peter自身がそう言ってんだもん。
だけど、赤い服…持ってないかも…(-_-;)
いつも以上に甘く甘く感じるだろうなあ。
ハワイへ行きたしと思へども、ハワイは遠し。
せめては、Peterや秀玲小姐のミニブログのハワイ画像を見て、アロハオエ♪でも歌いますか。
いろんな動画ができているけど、見る暇ないの。
もうしばらくしてゆっくり見る時間を探すことにするわ。
記事もいっぱい出ているので、ちっとも読めないの。
それに、最近、中国語を読むのにすごく苦労するの。
たくさんの漢字が並んでいるのを見ると、頭がぼ～～っとなってしまう。
毎日が夏休み…そういう日々を過ごしたいな。
ん？身体のみならず心も風邪をひいてしまっているのか？わたし？
新浪網 何潤東今年主攻大銀幕 未收到大S請柬仍送祝福
何潤東は今年銀幕の世界を中心に攻めていく 大Sからの招待状は受け取ってないが祝福している
自称“遊牧民族”の何潤東は、ベトナムチャリティツアーを終わったばかりだが、四話の短編映画《星願同行》のヒロインのオーディションに参加するため、昨日上海にまたやってきた。
以前、《泡沫之夏》で“深く愛した”“夏抹”大Sの結婚式が近づき、“欧辰”は鷹揚にお祝いのメッセージを言った。
お祝いの御餅を受け取っただけで、芸能界の知り合いである蔡康永、吳佩慈らのように大Sから結婚式の招待状を受け取ってはいない。
また、何潤東は、“結婚式の問題”に関して答えるとき、ちょっとばつが悪いようで、笑って話した。
“彼女が人生の大事を終わるのを待って、台湾へ帰って、彼女の素晴らしいご馳走をいただいた友だちを探そう。”（？）
“空中飛人”やつれ顔を見せず
昨日申城に現れた何潤東は、顔色がつやつやしていて元気いっぱいに見える。
“空中飛人”を数日続けているようにはちっとも見えない。
スターウッド“中国専属”が推進する宣伝活動のイメージキャラクターとなり、宣伝映画の主演男優として、何潤東は、バンコク、パリ、ハワイ、上海の四か所を転々として撮影、旅の途中で恋が生まれるというロマンチックなストーリーを演じる。
今回、続けて四か所の場所で映画を撮るが、彼は大いに満足している。
“以前ぼくはプレデューサーをしたが、《泡沫之夏》ではマカオにロケに行っただけ、すごく忙しかったんだ。だから、今度の撮影の仕方はすごくエネルギーを投入しているし、ぼくもすごく楽しい、出演するだけでなく、シナリオにも自分のアイディアを使ってもらってるんだ。”
仕事の重心は映画にある
ちょうど映画《大鬧天宮》の撮影が終わったばかりだが、何潤東が言うには、休む間もなく、またほかの新作映画の撮影に入るそうだ。
“来週日本へ行き、ミニライブをするんだ。”
今年、仕事の中心となるのはやはり映画だと言う。
“《西藏往時》という特別出演している新作映画がすぐに上映される。主役ではないけれど、自分の演じる、このイメージを覆す役が気に入っているんだ。”
作中では、何潤東はファッショナブルなイメージを捨て、民族の雰囲気を備えている。
“だれもが、初めは、この役をぼくが演じているとはわからないかもしれない。長髪で、高原の肌、そのうえチベット語で会話しているんだ。だいたい二週間くらい学習して、セリフをなんとか話せた。”
演じるのに忙しくていて、監督なるという夢は忘れてしまったのだろうか？
何潤東は、“そんなことはない。でも、《泡沫之夏》のプロデューサーをやって、ちょっと疲れちゃったから、しばらくは休みたいんだ。”と話した。
亞州惑星華流Special【華流ニュース】 ピーター・ホー 映画『西蔵往事(原題)』に出演！
聯合報 何潤東＆張鈞 越南送愛忍涙水
何潤東&張鈞 ベトナムでボランティア涙を我慢
何潤東と張鈞はベトナムへボランティア活動の旅に出かけ、昨日、現地の生活の様子を発表した。
何潤東の一番印象に残ったのは、一人の現地の子どもが、何潤東が台湾へ戻るとき、手を振ってくれたことだ。
彼は、「彼らがぼくと別れることを名残惜しんでくれているのをわかり、泣くのを我慢できなかった。」といった。
以前、上海で一人の白血病の子どもを援助していたそうだ。
当時、また戻ってきて会おうと約束していたのに、まさかその子がほどなく亡くなるとは思ってもいなかった。
その無念さが彼の心の中にあって、彼はこう語った。
「現地の子どもにバイバイ、またねと告げて、いつまた彼らに会えるかわからない。」
数年来、彼は、30名の展望会の子どもたちを援助、男性芸能人中でいちばんの子だくさんの父親で、愛の心に満ちている。
張鈞は現地の資源が乏しいことに言及し、
「一人のお母さんが子供に授乳しているのを見たとき、わたしは心が痛みました。だって、彼女は乳が出ないのをわかったから。」
二人とも、「一か月、国内で1000元、国外で700元あれば、一人の子どもを援助できます。」と呼びかけた。
蘋果日報03月05日 何潤東張鈞越南探貧童 心疼比傷口痛
蘋果日報03月06日 何潤東驚越童環境惡劣 張鈞自責浪費糧食
台湾世界展望会官網
台湾世界展望会facebook
《梁山伯與祝英台》が南ベトナムで放映されていたとは驚いた。
ベトナムにも中華系の人が多いのかしら。
まさかベトナムに行って「梁山伯」と呼ばれるとはPeterも思ってもなかったろう。
う～～ん、3月19日から26日までか…台湾に住んでいたなら、写真展にもバザーにも参加できるのになあ。
日本のど田舎に住んでいて日本語しかできなくてPeterのファンでいるというのは、いろんな制約があって悲しい…。
通訳を介さずにPeterといっぱいしゃべってみたい。
思ったことをどんどん言って、ジョークを言って笑わせてみたい。
夢の、また夢だけど、あきらめたらそこで終わりだから、いつかかなうことを夢見て、日々の生活でできることを一生懸命やっていくとするか。
海外在住となると、今回の日本でのミニライブに参加したくても参加できないファンがいっぱいいるんだもんね。
隣の芝生は青く見える。
心のありようで、物事は違って見えるものなのだ。
2018年に取り出すことになるという「タイムカプセル」…あと7年後。
Peterは、7年後には、もっとたくさんの人を助けることができているようにと願う。
7年後、Peterは映画監督になっているかもしれない。
7年後、わたしはどうしているだろう。
この世にいて、相変わらずぶつくさ愚痴ばかり言っているのかしら。
そうして、Peterもずいぶん老けたなあ～なんて、自分がすっかり年老いたことを棚に上げて、勝手なことを言っているのかしら。
7年後、Peterによって幸せを分けてもらった人は、今よりも、もっと、いっぱいいっぱい増えていると思うよ。
わたしがPeterにいっぱい幸せをもらったように、ね。
横にいるのは、もみあげを残した可愛い阿？
12日のミニライブ、ビデオ撮影できるといいのにね。
せめてライブDVD発売してくれないかな。
いつもプレゼント何にしよう、Peterはなんでも持ってるし、趣味がいいから、センス悪いのだと恥ずかしいし、と悩むものだが、今回は何も悩まなくていいんだ。
お金、台湾世界展望会児童基金への寄付金が、どんな高級でステキなプレゼントより喜ばれそう。
洋服も何着ていこう、と考えず、赤い色の服って考えればいいんだもんね。
Peter自身がそう言ってんだもん。
だけど、赤い服…持ってないかも…(-_-;)
