は・ひ・ふ・へ・ほー日記  ~ ho diary ~

最愛何潤東、趣味はピーター・ホーというミーハーファンが、ひたすらピーターのことを語るPeterHo溺愛日記

26日西安で(訂正)

2009-06-27 22:12:39 | 何潤東
搜狐網  何潤東新《三国》中重塑呂布 下個目標是当導演

何潤東は新版《三国》の中で呂布像をつくるが、次なる目標は監督をすることだ

《泡沫之夏》のプロデューサー兼主演の台湾スター、何潤東が、多忙なドラマ撮影の合間に、半日の時間を捻出し、自分がイメージキャラクターを務めるアパレルメーカーのプロモーションのために、昨日、西安を訪れた。
行ったり来たりと慌ただしい彼が、メディアのインタビュー時に洩らしたのは、
両親はいつも彼にお見合いを世話しようとするが、演じる側にも裏方側にも配慮をしなければならない彼には、本当に自分の恋愛を考慮する時間もないそうだ。

新版《三国》で呂布像をつくり出す

高希希監督の新版《三国》で、何潤東は呂布を演じている。
《三国》での演技は本当にたいへんな苦労の連続だったそうだ。
“ぼくらはもう10ヶ月以上も撮影している。ぼくはまだましで、その間に他のドラマの撮影やコマーシャル撮影などもできたけど、監督やスタッフたちは、本当に悲惨で、十ヶ月というもの家に戻ることもできてないんだ。その撮影の中でも、光‘三英戦呂布’のシーンは、一週間あまりの撮影となり、一日中ずっと撮影し続けた。二日間ぼくは筋トレをし、そのあと、医者にマッサージをしてもらった。”
歴史上、呂布は、勇敢だけど思慮に欠ける武将とされている。
何潤東が今回演じる呂布は、彼と豹蝉の間の愛情に重点がおかれているそうだ。
三国志中の英雄たちの中で、愛のために生きる人はあまり多くないが、
“ぼくらは、今回、彼の恋愛シーンを多くした。普通、誰もが、彼と豹蝉の間の恋愛は、連環の計(はかりごと)でしかないと見るが、高希希監督は、謀略の部分を少なくし、それを純真な愛情と表現することを望んでいる。彼は、呂布と豹蝉を通じて、乱世中の恋愛を表現したいと望んでいるのだ。監督はぼくの演じる呂布を論争しがちな人物であることを望んでいる。ぼくは、ただ彼の人間性の面を表現するだけだ。彼はとても単純で、策略も何も持たない一人の武将というだけだから、周囲の人の話から、義理の父を殺すようなこともするのだ。彼は、愛情に対して非常に執着する人であり、《三国》の他の人物たちは天下を獲ろうとするが、呂布には愛がもっと重要なのだ。”


次の目標は監督をすることだ

製作側に回るのは前からの計画であり、監督をするのが次の目標だと、初めてプロデューサーをする何潤東は明かした。
しかし、ファンのために表舞台からは引退するつもりはなく、
“以前、ぼくが製作側に回ると話したら、ファンはぼくをすごく恨むところだった。だから、表舞台も製作側のどちらにも配慮をしていくことになるだろう。”
初めてプロデューサーをする話になって、
何潤東は連日たいへんだという。
“プロデューサーをするのは、早くからもっていた計画だ。ぼくはずっと、第一線を退いて監督をしたいと願っていたから、プロデューサーをするのも、映画撮影が、一連の間にどのように協力するものかを見ることができるし、監督となるための準備をすることができる。”
しかし、プロデューサーをする何潤東にはとても多くの苦労があって、
“プロデューサーというものは苦労がすごく多いもんだ。撮影期間運営するときも、大きな問題から小さな問題までいろいろ解決しなくてはならないことがある。テレビ局と会議をもち、監督と話し合う、とにかくあれこれ、あれこれものすごくたくさんのことがあるんだ。”

章子怡と“甘~い”共演

ハンサムには美女が似合う、何潤東は最近、章子怡や大Sのそれぞれと共演しているが、章子怡との共演は甘いラブロマンスだが、大Sとの共演はちょっと辛いものだと言う。
“章子怡と共演する《非常完美》で演じるのは、ロマンチックなラブコメディであり、だれもが現場で笑いあって、すごく楽しいものだった。でも、大Sとの共演ではけっこう辛いものがある。ドラマの中では、ぼくは、すごくすごく彼女を好きなのに、彼女はぼくのことを好きじゃないんだ。だから、彼女を相手の演技はけっこう苦しくて、ずっと厳粛にし、ひっきりなしに口論している。だが、ぼくはプロデューサーとしていつも現場にいなくてはならず、彼女と黄暁明がそこで仲睦まじく幸せそうにしているのを見なくてはいけない。”
大Sとの間の噂については、何潤東は、なにもかも新しいドラマのためであったと話す。
“ぼくはただ彼女を賞賛しているだけだ。彼女に対して何とかしてなんて考えはないよ。前に彼女と出かけて撮られたのは、新しいドラマ準備に彼女と会って話し合っていただけだ。彼女とは脚本や役柄について話し合ったけど、まだそのときには《泡沫之夏》を演じるとは決まってなかったから、みんなに釈明はしなかったのさ。”
チャン・ナラとの関係について、二人は相変わらず良い友達であり、今後二人の関係を進展させるつもりはない、と何潤東は語る。
自分というものをしっかり堅持し、事業を重視しているが、彼の両親は、彼の愛情の進展をあせり始めている。
“彼らはいつも暗示するんだけど、催促してもどうにもならないってわかってもいるんだ。たくさんお見合い相手を紹介してきて、全部ぼくに拒否されている。父は、健康診断に行ってさえ、ぼくに看護師を紹介する、このようにして、ぼくも仕方なく受け入れるんだ。”


西安晩報  何潤東否認与大S恋情

何潤東は大Sとの恋を否定する

ある人は、“花のような美男”、このような文句で、彼を評価し、ある人は、彼を“二枚目”だとも言う。
しかし、昨日、西安で、あるメーカーのプロモーション活動に出席した何潤東は、これらの評価とはあまり関係なかった。
背が高く、色が黒く、カッコいいルックス、記者が彼から受けたのは、“クール”な感じだった。
でも、近頃にぎやかに伝えれている彼と大Sの噂を尋ねられると、彼はまるで大きな男子学生のように恥ずかしがって顔を赤らめた。
何潤東は、誰の目から見てもアイドルタイプのスターだ。
最近放送されたテレビドラマ《梁山伯与祝英台》の中で、彼が演じるのは古装のアイドル――梁山伯だ。
何潤東が記者に言うには、彼は、自分自身の一貫したアイドルのイメージを変えたいそうだ。
彼は自分の演技力も悪くないと思っている。
だから、ちょっと前、高希黄監督に望まれて新版《三国演義》に参加、勇猛な武将である呂布を演じることになったとき、彼は大喜びし、
“これは確かに自分にとってチャレンジし甲斐のある役だ。”
記者に、
“友達たちはぼくが呂布を演じると聞いてみんなビックリし喜んでくれたそうだ。ぼくは、呂布は単純な人だと思っている。彼はたいして心のうちに考えがなく、人の話を簡単に信じ込み、義父を殺すという出来事を起こしている。”
最近、新作ドラマ《泡沫之夏》で共演しているので、何潤東と大Sの噂が起きた。
記者がこのことを尋ねると、彼は、強い台湾なまりで答えた。
“あれはただのゴシップさ。ぼくは、今、一途に仕事に専念したいと思っている。”
メディアは引き続き問い詰めた。
“ちょっと前には、章子怡と《非常完美》を撮り終わり、今はまた、大Sと《泡沫之夏》で共演していますね。どれも恋愛ドラマですが、彼女たちから受ける感じは何か違いますか?”
“章子怡とのドラマは、甘い甘い恋愛ドラマだ。一方、大Sとのドラマは、苦しみばかりだ。ぼくは、ドラマの中ではすごく独占欲が強いキャラで、すごく大Sを好きなんだ。彼女がずっと黄暁明と睦まじくしているのを見ると、もちろんいい気持ちはしないさ!”と何潤東は語った。


華商網 快訊:何潤東現身古城西安 稱要做電視劇製片人


三秦都市報  他活著,搖滾從此永恆

彼は生きている、ロックは永久に不変だ

何潤東:彼は何代かの人に影響を与えた
このニュースを耳にして、自分もみんなと同じくとても辛く残念に感じたと言う。
小さな頃から国外で成長した子どもの一人として、彼は、ずっとマイケル・ジャクソンの歌声を聴き、ダンスを見て成長してきた。
何潤東は語る。
マイケル・ジャクソンは流行をつくってきた大物スターだ。彼のパフォーマンスは、自分の年齢の世代にだけでなく何代もの人たちに影響を与えてきた。
そのうえ、世界中の多くの有名な映画スター、テレビスター、歌手たちにも影響を及ぼしてきた。
しかし、彼がこんなふうに突然亡くなるなんて思ってもみなかった。
これは、多くのマイケル・ジャクソンのファンたちにとって非常に残念なことだ。