努力は裏切らない

今日感動したことば

北京オリンピック金メダル女子ソフトの上野選手のことば
「努力は裏切らない」

今日わたしを凹ませた出来事

今日、買うぞと意気込んで書店へ行っても、
お目当ての「ＵＯＭＯ10月号」も、友達が情報をくれた「ＴＶｔａｒｏ」もお店に入ってないんです。
悲しいかな、それほど田舎に住んでいるってこと。
でも、周囲の景色はきれいですよ～緑と青と白の世界が広がって、目に優しい。（笑）

わたしを凹ませたことば

クリーニングから戻ったので、広げてかたづけようとしていたわたしのパンツを見て、身内の一人が、「クスッ」
…？何で笑うんだ？
そのあと言ったひとこと、「それ、短くて太いね。」
「え？」と思って見たら、確かに否定はできない。
「どうせ足短いも～～ん。」
と返したら、
「あ、でも、バギーパンツってのじゃない？あれ、幅が広いもんね。」
「そうだったかなあ、でも、そうかも…。」
身体が細くて、体重が40キロもないから当然細身だとわかっている自分のジーンズをわざわざ持ってきて、横に並べて、
「あ、違う、バギーじゃない、じゃ、ラッパ型のやつ？ほら、昔パンタロンっていってたの、でも、すそが広がってないねえ。クックックッ…」
……なぜか、家族で一人だけ、だけど、それが何か？

努力しろってことか？


中国情報局サーチナ　「劉翔がんばれ！」ピーター・ホーが応援メッセージ

レコードチャイナ　
ドラマ製作にいどむピーター・ホー、自己満足に巨額資金を投入

って、どういうタイトルなんだ！？
まあ、あちらのお国のメディアがつけたタイトルではありますが…。

日本でドラマ撮影を経験して、Peterは自分自身が納得いく作品を作りたいという思いがますます強くなったんではないかな。
だって、民放ドラマではなく、コマーシャルを入れない、つまりスポンサーの意向を気にしなくていいＮＨＫのドラマ製作の現場にいたわけでしょ。
しかも土曜ドラマって、重厚であったり社会派であったりとか良質のドラマが多くて、視聴率ばかりが話題となる民放のドラマとは一線を画した感じがするではありませんか。
今まで以上に質の高いドラマを自分も撮りたいという気持ちを持ったんじゃないかなあ？…とは考えすぎですかねえ。
ただねえ、Peter、お金は儲からなくても、損しない程度であってほしいよ。
なんか母親が我が子の仕事ぶりを心配するような感じ、成功するに違いないって信じながらも、わたしのほうが本当にドキドキ心配しています。

DORIANJAPANさんからお知らせがありましたね。
土曜スタジオパーク出演のことと、次のサイトのPeterの記事のことでした。

バラエティ・ジャパン　
台湾スター、ピーター・ホー激白
「TOKYOの謎は、道で寝ている若者が多いこと！」

それは日本人であるわたしにもなぞです。
ついでに平気で道端や電車の床に座っている若者も…。

それに、
なんと久々に「安全地帯」更新です。
この朋友たちの中に、見たことのある顔の男性が！
下の写真の一番左の男性こそ、4月の台湾ファンミで通訳をしてくださった張さんです。
友達に囲まれて楽しそうな素顔のPeterもいいですね。
上の写真、どれがPeterだかすぐにわかっちゃいますね。（笑）

あとでゆっくり、へっぽこ翻訳してみようかな…。